Mission

タグボートの3つのミッション

アートフェアといえば、通常はギャラリー数十社または数百社がブースで参加する展示見本市となっている。しかしながら、今回初めての試みである tagboat art fair は、タグボート1社だけで開催することとした。タグボートがリスクを張ってまでアートフェアを開催する理由には tagboat way という会社としての考え方が元になっている。

1. 食べていけるアーティストの数を増やす
2. アーティストの世界観を誰でも分かりやすく伝える
3. 競争はしない

tagboat art fair によって上記の3つをミッション遂行が可能なのだ。

まず一つめの食べていけるアーティストの数を増やすためには、今の世の中は作品を実際に見せることとオンラインで販売することの両輪を回すことが当たり前となっている。タグボートは日本で初めての現代アートに特化したオンラインギャラリーとして17年間ネット販売を強力に進めてきたが、現在もリアルのスペースを通じて作品を見せることがオンラインの販売へとつながることを感じている。

二つめのアーティストの世界観を誰にでも分かりやすく伝えるためには、一般のアートフェアのギャラリーブースでは作家が出品できる数と広さは限られており、その中だけで世界観を伝えることは実質的には不可能だ。作家の世界観を展開するには個展のように仕切りがあり、且つある程度のスペースで分かりやすく伝えなければならない。

そして重要な三つめの競争はしないということが今回のアートフェアの根幹となっている。差別化とかいうことではなく、他社とはまったく違うことをするということだ。一般のアートフェアではギャラリー間の競争が発生して顧客の奪い合いとなってしまうのだが、今回はタグボートが単独で取り扱いアーティストを紹介することとなる。それに耐えうるだけの多彩でクオリティの高いアーティストがずらりと揃っていることがタグボートの強みだ。

アーティストがギャラリーと同等のスペースを持ち、そこで世界観を繰り広げる様(さま)は、通常のアートフェアでは見ることのできない壮観さであり、その空間には1年前から作家によって入念に計画された繊細さもある。

これまで誰もやったことがないアートフェア。それをタグボートが初めて実現したいと思う。

株式会社タグボート 代表取締役 徳光健治

About

開催概要

日程

2021.3.6 (土) - 2021.3.7 (日)

会場

東京都港区海岸1-7-1
東京ポートシティ竹芝 3F
東京都立産業貿易センター浜松町館

Booth Map

ブースマップ

Area A

Map-a

1. 田村久美子
2. 石川美奈子
3. 富田貴智
4. 林恭子
5. 深澤雄太
6. 平井豊果
7. 柳早苗
8. 小木曽ウェイツ恭子
9. Aira

10. 有村佳奈
11. ayaka nakamura
12. 西川美穂
13. 前田博雅
14. 足立篤史
15. 徳永博子
16. 土佐尚子
17. 小池正典
18. 月乃カエル

Area B

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19. Limo
20. 今関絵美
21. 新宅睦仁
22. Kamihasami
23. 加藤理佐子
24. ナカミツキ
25. コバヤシ麻衣子
26. 秋元机
27. 伊藤咲穂
28. 荻野夕奈
29. 姉咲たくみ
30. 友成哲郎
31. 益田由二

32. 高橋夏代
33. 濱田有美
34. 鈴木ひょっとこ
35. 浅間明日美
36. ワタナベリョウ
37. 谷口シロウ
38. 木村美帆
39. 工藤千紘
40. ARTIST miu
41. VIKI
42. 岩岡純子
43. 濱村凌
44. 改田憲康

Area C

Map-c

45. TARTAROS JAPAN
46. あたり
47. コムロヨウスケ
48. 増田恵助
49. Namiko Kitaura
50. シムラヒデミ
51. Ouma
52. オオタキヨオ
53. AKIKO KONDO

54. 鴨下容子
55. 大槻透
56. 榊貴美
57. 坪山斉
58. 川上秀行
59. 片桐直樹
60. 山口真人
61. 塩見真由
62. 松森士門

Artist Interview

アーティスト
インタビュー

User
濱村凌 | Ryo Hamamura

"ブースに足を踏み入れた瞬間に観る人を震えさせたい。ぶっちぎった作品になれば、人間の心に刺さると思ってる。全身鳥肌立つじゃないけど、tagboat art fair では、そんな展示がしたいんです。"

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