ラリー・クラーク(※)の個展です。そのオープニングのときに荒木経惟さんが来てくれたのですが、「いいギャラリーだね」と言ってもらって、それがきっかけで私のギャラリーで展覧会をしてくださることになりました。タカ・イシイギャラリーとして3回目に行った展覧会が荒木さんの展覧会で、「墨汁綺譚」というタイトルでした。これは同名の画集にもなっていますが、以降、荒木さんはこれまでに10回の個展を行っています。
(※ ラリー・クラーク Larry Clark 写真家/映画監督。1943年オクラホマ生まれ。アメリカのティーンエイジャーを題材に、セックス・ドラッグ・暴力を鋭く描写した作品が多い)
ラリー・クラーク 「Untitled」
1973年 27×35cm、B & W print
Teenage Lust Portfolio
現在、ロンドンの「FRIEZE」、ニューヨークの「アーモリー・ショー」、スイスの「アート・バーゼル」、マイアミの「アート・バーゼル・マイアミ・ビーチ」に出展しています。またタカ・イシイギャラリーとは別にもう1軒、gallery. sora.という若手の作家を紹介するギャラリーを運営しているのですが、そちらでもNADA(NEW ART DEALERS ALLIANCE)という若いギャラリーばかりが集まるアートフェア(マイアミ)にも参加しています。