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YUMIKO CHIBA ASSOCIATES

私たちの役割は出会うことのできた多様な人々を“アート”を通じて繋ぐことで、来るべき未来のための触媒となることだと考えています。

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ご挨拶

 “ギャラリー”セレクションという枠に今回ご掲載いただいていますが、ユミコチバアソシエイツはいわゆるギャラリースペースを持ちません。これまでスペースを持たないことで、アーティストのマネージメント・アートプランニングに時間とエネルギーを注ぐことができ、既存の枠組みにこだわらない幅広い活動を行ってきました。アートにかかわることにおいて、様々な役割がありますが、私たちの役割はこの仕事を通じて出会うことのできた多様なジャンルの人々を“アート”を通じて繋ぐことで、来るべき未来のための触媒となることだと考えています。

 私たちがご紹介する作家・作品は一見、作風もコンセプトも個性も異なりますが、目指す先は同じです。作品を通じて人や、社会、そして世界とつながり、生きていく限り新しいものを提示し、作品を作り続けていくことです。自信と愛情を持って、ご紹介させていただきます。

 現代アートは現代社会を映す鏡であり、産声をあげたばかりの不定形なものです。私たちが生きるために必要な哲学であり、思考です。それは言い換えれば、その表現を素直に楽しみつつ、自由に作品との対話を続けながら、“何か”を発見する旅ともいえます。このサイトで少しでも多くの方にその旅を楽しんでいただけるよう、努力をしていきたいと考えております。

■はじめまして。私がYUMIKO CHIBA ASSOCIATES代表です。

千葉由美子氏

YUMIKO CHIBA ASSOCIATES
千葉由美子氏

ユミコ チバ アソシエイツ有限会社 代表取締役
1984年−1987年まで青山にある多目的文化施設スパイラルの立ち上げに関わり、ロバート・ロンゴ展、デビッド・サーレ展など企画・担当する。1990年よりアキライケダギャラリーに勤務しアキライケダギャラリー/東京のディレクターとなる。同ギャラリー勤務中、96年エンツォ・クッキ展巡回展、96−97年フランク・ステラとリチャード・マイヤー展巡回展、高松次郎の現在展(以降1999,2000,2003,2004の回顧展まで個展を各美術館で行う)など美術館と共同企画を手がける。1998年ユミコ チバ アソシエイツ有限会社設立。作家のマネージメントオフィスとして作家のプロモーション・企画を手がける。1998年ベアト・ストロイリ/1998−1999アートアンドメトロポリス、2001年マルティン-ヴァルデ/ルーシングコントロールイントーキョー、2003年にはFEEL FINLANDの一環として、フィンランド現代写真展「BLUE HORIZON」を企画。以降、展覧会・コミッションワークなど作家ごとの企画を多数行う。
茨城大学 非常勤講師。

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