海外アートフェアレポート Hanaの韓国アートレポート〜アートも韓流が今熱い? タグボート、ソウル初上陸〜
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はじめまして、タグボートで海外取引を担当しているHanaと申します。 最近、韓国のアートシーンが元気だという話をよく聞きます。サムスン社が建てた美術館「リウム」なども世界的に有名な建築家が手がけたとのことで、 大きな話題となっていますよね。といっても、実はあまり韓国アートの情報を日本にい る私たちが知っていないのも事実。 したがって今回は、ボスと共に新しい作家の発掘やマーケットの開拓を兼ね、ソウルまで視察に行ってまいりました。まずはこの目で! とばかりに方々歩き回ってまいりましたので、どうぞレポートお楽しみください。 韓流俳優もいいけど、この国のアートシーンも今見逃せないですよ! |
ロンドン・クリスティーズにて西洋美術史とアンティークを学び、帰国。画廊勤務の後、(株)エムアウトに参画。現在、@Gallery TAGBOATで海外取引部門を担当しています。 |
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韓国の美術市場〜インサドンのギャラリー巡り・貸し画廊が90%〜
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政府による新人アーティスト支援
夜はこのLoopのキュレーターの方に誘われるまま、そのまま焼肉パーティになってしまった。 その後、陸 根丙先生も合流、Loopで展覧会を行っている中国人のアーティストなどもどんどん参加して、にぎやかなパーティーになった。 |
パブリックアート設置が義務づけられている韓国
チョウさんに連れてきてもらったのは、Kangnum地区のCAIS Gallery、このあたりは、ビバリーヒルズのような場所で近年急速にブランド店が立ち並ぶ地域になってきたという。ギャラリーのアシスタントディレクター、リョン・リーさんにお話を伺う。マイアミのアートフェアが先週あったのだが、そこに出品をし、韓国人作家 サン・ビョンホン氏の作品完売したそうである。まだ新人作家でおよそ80x80cmぐらいのペインティングが$2800ぐらいだそうである。きらきらとしていて、幾何学模様に華やかなイメージを与えていた。その他、ナムジュンパイクなどが飾ってあった。2階のギャラリー準備室をのぞくと次回の展覧会用のピーター・ハリーのペインティングがあった。 ソウルのビバリーヒルズを後にして、ギャラリー街インサドン地区へもどる。 老舗ギャラリーへ行く前に、政府が運営しているSeoul Museum of Art とArt Sonjeへ立ち寄ったが、あいにくどちらも今日は、展示架け替えでお休みであった。Lee Ufanのペインティングがかかっていた。 |
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![]() Gallery Hyndai。ロバート・インディアナの個展が開催されていた。 |
ロバート・インディアナ、ジェニー・ホルツァー…大御所作家の個展が続々
次に訪れたKukje Galleryではジェニー・ホルツァーの展覧会が始まっていた。ギャラリーのひとスペースに一点ずつという豪華さ。また、ディレクターのスージーキムさんと打ち合わせたミーティングスペースでは、エドワード・ルッシェのペインティングとカルダーのモビールが。Kukje Galleryは、ファミリービジネスでやっていてスージーさんのお姉さまは、NYでギャラリーをやられているという。 どちらのギャラリーも海外の大御所作家の展覧会で、さすが老舗ギャラリー。力を見せ付けられた感だった。 |
若いアーティストたちが元気!
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「Gana
Art Center」のHo-Jae Lee氏と会う
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| ギャラリーの外、廊下のスペースでは、若手作家たちが、作品の制作を行っている。 こうやって若手のアーティストを育てていくこともガナアートセンターでは大事なことだという。 屋上に出ると、山の手の住宅地らしく、大きな家家が目の前に広がる。 見ると屋上にもジョージ・シーガルの彫刻作品がさりげなく置かれている。 その他、ピカソの作品を飾ったミーティングスペースを視察。廊下には、リキテンスタインの版画が掛かっていた。 この後、センターの中のレストランに案内されてHo-Jae Lee氏といろいろな話をした。 |
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