9月14日(日)フェア5日目最終日・撤収
- 2008年9月14日
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フェア最終日。準備期間含めて長丁場だった上海アートフェア出店も、泣いても笑っても今日が最終日。上海チーム一同、朝から気合が入ります。
しかしながら朝から台風上陸ということで、上海の天候は荒れ模様。午前中は会場も閑散とした状態。最終日なのにこれはまずいって。夜8時までに完全に撤収を終えなければならないという焦りと、最終日のプレッシャーがタグボート一行にズッシリと重くのしかかります。朝10:00。フェア最終日で、しかも中国は中秋の名月のお祭りということで、香港の顔見知りのギャラリストが立派な月餅を差し入れに来て下さいました。更に、タグボートブースで大活躍の通訳のトウさんがお菓子を差し入れて下さいました。このプレゼントは本当に嬉しかったです。
台風が収まるまでの間、撤収のプランを練りながら展示替えをして気を呼び込もうと、まずはソールドアウトになった作品から順に引き上げ、通路側に展示していた作品と内部に飾っていた作品の入れ替えを行い、大きく展示の変更を行いました。
その後、中国のギャラリーから出品している渡辺おさむさんの作品を見に別ブースへ。ダミアン・ハーストへのオマージュとして制作された作品は、その名も"LSD(Like Sweet Dreams)"。中国で制作したという作品は、渡辺さん自身の手で制作された色とりどりのアイスクリームがキャンバスにドット柄のように並ぶという作品。見ていてハッピーになりますね。その後タグのブースに遊びに来られて、ご自分の作品が印刷されたポストカードにサインをして下さいました。
PM 12:30。会場がにわかに慌しくなります。会場の入り口を見に行くと雨が止んでる!!
それからが大忙しです。買う人、見る人、話す人、ネゴる人入り混じって、タグのブースはおおわらわ。通訳のトウさんやモウさんも大活躍でお客様とスタッフの橋渡しをして下さいます。PM 3:00。搬入からお世話になりっぱなしだった榎本さんが到着。今回撤収も手伝って下さいます。
PM 4:00。本来ならば撤収はPM6:00から2時間の予定でしたが、周囲のギャラリーでは3時過ぎからトンテンカンテンと撤収がはじまりました。
程なく木箱がブース前に到着し、強引に前倒しに撤収がはじまりました。さすが中国です。。
それからが再び戦場です。作品の大小問わず、一人一作家を担当。もくもくと作品の保護と1点1点パッキン梱包の作業が続きます。PM 7:00。なんとか全部の作品と備品の梱包を終え、これから木箱に戻す作業です。ここで一番小柄のいっしーが大活躍。木箱に入り込み、パズルゲームのテトリスのように大小の作品をくみ上げて行きます。全員頭が朦朧としているなか、このねばりは凄まじかったです。
PM 8:20。撤収完了!!後ろを振り返れば、既にタグボートのブースには解体業者が入り、ガツガツと壁を壊しています。業者さんの迷惑を顧みず、皆の労をねぎらい、かなりムリしてカラ元気の記念撮影。お疲れ様でした!明日は朝7時にホテルを出発し、帰国します。

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