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イベントニュース

ギャラリー展覧会情報 2010. 03. 10

今村哲 個展 "いない"

今村哲個展「いない」
Tetsu Imamura solo exhibition 「inai」
@MORI YU GALLERY KYOTO
2010/02/13 [sat.] ~03/13 [sat.]
opening reception :02/13 [ sat.]18:00~
URL:http://www.moriyu-gallery.com/v3/index.php


今村は、様々な小説や史実、出来事などをつくりかえて新しい物語をつくったり、自身でまったく新しい物語をつくったりして、それをテーマとして絵画や立体を制作します。
ときに今村は作品にテクストを添えるのですが、作品世界はわかりやすくなるどころか、どうしたことか逆に難解になっていきます。
鑑賞者は、今村のテクストと作品イメージによって、オリジナルの物語自体の方にいつしか違和感を感じてしまっている自分にはっと気づかされることがあるのではないでしょうか。オリジナルが宙吊りになり、そして迷宮へと誘われる感覚は、今回の展覧会でも同様でしょう。
MORI YU GALLERYでは6年ぶりとなる今村哲の作品展どうぞご高覧下さい。


今村哲
1961 ボストン生まれ
愛知県立芸術大学大学院美術学部油画卒

 
ギャラリー展覧会情報 2010. 03. 10

片野まん 個展 "2010"

片野まん「2010」
Man Katano 「2010」
@MORI YU GALLERY TOKYO
10/02/20 [sat.] ~03/20 [sat.]
opening reception : 02/20 [sat.]18:00~
URL:http://www.moriyu-gallery.com/v3/index.php


「Expressionではなく、Extensionな絵画―片野まん『2010』―」
片野は長年ロンドン、ポーランドに滞在してきました。
彼の絵画をみた鑑賞者は、いわゆる「表現主義」的な絵画だと感じるかもしれません。
片野の絵画にあふれる膨大なイメージとは、一枚の絵画に託したテーマの種のすべて、すなわち外延を描ききったものといえましょう。
そうした意味では片野の絵画はexpressionではなく、extensionな絵画なのです。
何をではなく、どう描くかを志向し、表現主義的にではなく、膨大な知力でもって外延的に描く作家なのです。日本では稀有な作家、ようやく日本を住処にして3年半、彼がまたヨーロッパのどこかの国に行ってしまう前に、しまわないように、、、、
どうぞ片野まん個展をご高覧下さい。

 
ギャラリー展覧会情報 2010. 03. 10

田中麻記子 個展 "Le pollen"


田中麻記子 個展 "Le pollen"
会期:2010年3月5日(金)-3月28日(日)
オープニングレセプション:2010年3月5日(金) 19:00~21:00
会場:hpgrp GALLERY 東京
協力:Yumiko Chiba Associates
URL:http://www.artdiv-hpf.com/tokyo/exihibition/


 近年、作品の展開に注目が集まる田中麻記子の新作展「Le pollen」をご案内申し上げます。
 昨年の個展では豊かな色彩と光に満ちた独特の世界観で「空気のtuning=調律」を表現し、それまでの「モチーフの存在感」から「画面全体を捉える」ということに焦点が移りました。
本展のタイトル、Le pollen(ル・ポーレン)は、フランス語で「花粉」を意味します。
 絵具と絵筆の動きで空気感を調律していた前シリーズの流動性から、パステルを使い空気そのものの粒子を操るような拡散的プロセスに移行したことで、田中はある種の自由を得たのではないでしょうか。
 画面全体に漂う開放感と、豊かな物語をぜひこの機会にご高覧ください。

―hpgrp GALLERY東京 ディレクター 戸塚憲太郎


<アーティストコメント>
 他の素材と違いパステルの色彩はふっと吹けば飛んでいってしまいます。
それを指を使って紙に入れ込んでいく作業は、同時に体の中にも色を摺りこんでいくような感覚です。
制作中のパステルの粉は、カラフルな花粉のように空気中を舞っているので、絵と空気がまた結びついたポイントを見ることが出来ます。
 そしてそれらは、粒子、点の集合体ですので、パステルで制作することは、客観視した点の世界を繊細に表す実験になります。
 今回の展示では、森の精やおばけ、色彩の精霊や動物たちが登場します。

田中 麻記子

 
その他展覧会情報 2010. 03. 04

森村泰昌 個展 "なにものかへのレクイエム -戦場の頂上の芸術-"

会 期:2010年3月11日(木)→5月9日(日)
休館日:毎週月曜日(休館日が祝日・振替休日の場合はその翌日)
会 場:東京都写真美術館 2・3階展示室
料 金:一般 1,000(800)円/学生 800(640)円/中高生・65歳以上 600(480)円
URL:http://www.syabi.com/details/morimura.html
※( )は20名以上の団体および東京都写真美術館友の会会員、上記カード会員割引料金
※小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料
※第3水曜日は65歳以上無料


森村泰昌が先月完成させたばかりの20分を超える映像「海の幸 戦場の頂上の旗」が、
3月11日から東京都写真美術館でオープンする個展「なにものかへのレクイエム 戦場の頂上の芸術」の展示の最後を飾るビデオ作品として発表されることになりました。
展示作品の半分以上が新作です。是非ご高覧下さい。

 
その他展覧会情報 2010. 03. 04

ワンダーシード2010 いよいよ開催!
3/5(金)22:00よりタグボートにてオンライン販売開始!

ワンダーシード2009 展示風景

会期: 2010年03月06日(土) - 2010年03月20日(土)
休館日:3/8、3/15
時間:11:00 - 19:00
入場料:無料  
主催:財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
会場:トーキョーワンダーサイト渋谷
詳細情報は、TWSホームページをご覧ください。
http://www.tokyo-ws.org/archive/2010/01/2010-3.shtml


ワンダーシードは若手アーティストの活動支援を目的として入選作品の販売を行うユニークな展覧会です。作品の購入方法には展覧会場とオンラインの2つの方法があります。
※作品の発送は3月末を予定しております。
※すべて1点ものですので、展覧会会場と合わせた先着順のご購入受付となります。
なお、同時販売となった場合、会場での販売が優先されます。


会場でのご購入
TWS渋谷の展覧会会場でワンダーシードの作品を販売します。展覧会を見て気に入った作品はその場で購入することができます。
販売期間:2010年3月6日(土)~3月20日(土)


オンライン販売
ご自宅からでも作品を購入できます
現代アート販売(通販)の@GalleryTAGBOATにてワンダーシードの作品の購入ができます。
オンライン購入はこちらから→http://www.tagboat.com/contents/dna/tws/2010seeds.htm
販売期間:2010年3月5日(金)22:00~4月30日(金)