原高史展 “Pocket Book - 深い森でオオカミはまだ泣いている”
原高史展 “Pocket Book - 深い森でオオカミはまだ泣いている”
会期:2010年9月10日(金)~10月2日(土)
会場:Wada Fine Arts
営業時間:火曜~土曜午前11時~午後7時(日月祝日休廊)
原高史は多摩美術大学大学院修了後、インスタレーションをはじめとする、数々のプロジェクトを行ってきました。代表的プロジェクト『Signs of Memory』では、原が訪れる各地の人々に個々にインタビューを行い、彼らの言葉から、その土地の記憶と人々の記憶を掘り起こします。インタビューで得られた言葉を、原自身が選び、また、その言葉からイメージされる絵を描きます。言葉と絵からなるパネルを、その土地の建物の窓に設置し、一つの建物すべて、あるいは、通り全てを原のパネルが彩ります。その土地の歴史や思想をストレートに世に伝えるという意味で、社会性を含んだプロジェクトとして、これまでに、シンガポールビエンナーレ(06)、ドイツ・ベルリン、ヴィースバーデン(04、06)、新潟大地の芸術祭(06)、赤坂アートフラワー(08)、ブラジルサンパウロ(08)、ハバナビエンナーレ(09)、クリチバビエンナーレ(09)、台湾台北當代藝術館(10)などで開催、展示されました。
これらの活動により、先日発売されました朝日新聞社発行週刊AERA特集記事『村上、奈良の「次の次」の5人』に選ばれました。
また、2007年より取り組み始めた絵画作品はPocket Book Seriesとして発表されています。日常生活で聞こえるような断片的な言葉を原自身が解釈、変換し、様々な要素の集合体としてフレーム分けされた画面に、絵と共に描き起こします。象徴的なモチーフの数々は作家にとって独自の辞書のようであり、それぞれに世界観を内包しています。これらのモチーフと並列して描かれる文字は、説明的ではなく、文字ひとつひとつが絵の構成要素として用いられています。また、平面の中に幾重にも連なって存在する奥行きが、小さな窓からそれぞれの世界を垣間見れるような雰囲気を醸し出します。
Pocket Bookシリーズは過去に、東京をはじめ、アジア、ドイツ、ブラジルなど、世界各地の美術館やギャラリーなどで発表され、各国で好評を得ています。
昨年の個展『Pocket Book お空も泣いた、みんなも泣いた。』から約1年ぶりとなる本個展では、100号の作品を中心に、小品12点ほどを展示予定です。
Pocket Book
深い森でオオカミはまだ泣いている
The wolf is still crying in the deep forest.
The wolf crying in the deep forest.
オオカミ 泣く 吼える 森
暗い森でオオカミはまだ泣いている
The wolf is still crying in the dark forest.
howling
大西真平 個展 “だんぺんの絵”
大西真平 “だんぺんの絵”
会期:2010年9月11日(土)-9月26日(日)
オープニングレセプション:2010年9月11日(土) 20:00~23:00
会場:hpgrp GALLERY 東京
※9月11日は表参道・青山エリアで開催される「FASHION'S NIGHT OUT 2010」に参加のため時間を延長して営業します。
詳しくは>> http://www.fashionsnightout.jp/
hpgrp GALLERY東京から、グラフィックデザイナー、イラストレーター、アーティストとして活動する大西真平の新作展をご案内申し上げます。
1978年生まれの大西は2004年にアーティストユニット「穴薪ペインティング」を共同設立、ディレクターとして数々のエキシビジョン、デザインワークを世に送り出しました。2009年に穴薪ペインティングから独立し、アパレルブランドへのデザインワーク提供や、ロゴマーク、キャラクターデザインなど幅広く活動しています。本展ではデザイナー、イラストレーターとして活動する中で興味が湧いて来たという「サブカルチャー的イラストレーター」(ジェフ・マクフェトリッジやフェアリー・シェパードなど)や、「国芳の妖怪画」からの影響も見られる浮世絵的世界観とキャラクターを用い、「繋がっていそうで繋がっていない物語」を展開致します。グラフィックとアートの境界を軽々と飛び越える大西真平の新作展をこの機会に是非ご高覧ください。
大西真平
2010 グループ展「MEGANE ZINE EXHIBITION」、PUBLIC/IMAGE.3D(東京)
パブリックアートプロジェクト「EBIBEN」(東京)
グループ展 「The Poster shop」、hpgrp GALLERY 東京(東京)
大西真平 澁谷忠臣 谷村友 D[di:]
グループ展 「MEGANE ZINE EXHIBITION」、HVW8 Art + Design Gallery (LA)
2009 グループ展「Ciaopanic × GASBOOK 『I HAVE LOVE 』」
Stefan Marx、SHOHEI TAKASAKI、yoshiro nishi a.k.aYOSHIROTTEN!、大西真平
H.P.FRANCE WINDOW GALLERY vol.52 Devear by 大西真平 丸の内ビルディング1F
その他、UNIQLO, Panasonic Mobile Communications, Adobe Systems, Ship, Gas As Interface, Beams, Universal Music, Cannon, Nissen, Fujitsu, AEON, H.P.FRANCE, 等の企業とのコラボレーションや、アパレル、プロダクト、パッケージデザイン等も手がけ、グラフィックデザイナーとしても広く活動中。
Bambinart Gallery 企画 “和田百合子展”
展覧会タイトル:和田百合子展
会期:2010年9月11日(土)~10月9日(土) 日・祝・月休廊
開廊時間:11:00~19:00
会場:Bambinart Gallery(バンビナート ギャラリー)
住所:〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14 アーツ千代田3331 B107
TEL:03-6240-1973/FAX:03-6240-1976
入場料:無料
展示作品:アクリル絵画
このたび、Bambinart Galleryでは9月11日(土)から10月9日(土)まで、和田百合子展を開催いたします。
和田は、東京藝術大学で油画を学び、今年4月から同大学大学院油画第7研究室(通称:O JUN研究室)に在籍中です。
自然や宇宙の真理に興味を抱く和田。その視点は、眼前に広がる現象 ―それは風景として成り立っていたり、人物として成り立っていたりします― の構造や、それらを成す要素へと向かいます。描かれた作品は、カラフルであったり、だまし絵的な要素を含んでいたりしますが、その絵画の仕掛けに気付いたとき、ある一つの世界の成り立ちに思いを馳せることでしょう。
今見えるモノの中に違う世界が見えてくる。その中にまた別の世界がちらりとのぞいている。そんな入り子状になったものや、どこかに続いて行きそうに思わせるモチーフに心惹かれます。
それは私たちが銀河の中の、太陽系の中の、地球の中の、空や海や山や街の中の、個々の環境の中にくるまれ、沢山のものに守られていることを想起させるからかもしれません。
ひとの力が作用する範囲がいかに小さく刹那的であるかということと、またその反面どこまでも続くひとを含んだ世界の営み。和田の描く絵画世界をどうぞお楽しみください。
サンリオスペシャルコレクション展 "いちごDAYS 〜あの頃のわたしからの招待状〜" に渡辺おさむ参加
渡辺おさむ、ハローキティとのコラボでオブジェ制作。
サンリオスペシャルコレクション展
「いちごDAYS 〜あの頃のわたしからの招待状〜」開催
企画概要
現在のように"かわいい"物が溢れていなかった1970年代。ハローキティ、リトルツインスターズ(キキ&ララ)、パティ&ジミーなどのサンリオキャラクターの登場は、少女たちの心を捉え、文房具や携帯小物などこれらのキャラクターのグッズは、「お小遣いをもらったらまず買いにいく」アイテムの筆頭となりました。本展覧会では現在に続く"かわいい"文化が花開いた1970〜1980年代を中心にサンリオのキャラクターグッズの歴史を振り返りながら、永遠に少女が追い求める"かわいい"ものへの想い、夢をテーマにした展示、記念商品の販売を行います。
アーティスト 渡辺おさむが本展覧会のために制作した作品を展示・抽選販売
生クリームなどの食品サンプル技術を用いた「世界遺産にデコレーションプロジェクト」で注目を集める現代美術作家、渡辺おさむが本展覧会のためにハローキティとのコラボレーション作品を制作。スイーツとハローキティーをミックスさせた最高にカワイイのオブジェ。見る人の気持ちがハッピーになるような作品です。この作品の展示、抽選販売を行います。抽選は松坂屋名古屋店での本展覧会終了後に行います。
作品名:「Sweet Hello Kitty」(スイート ハローキティ)
大きさ:高さ103cm×幅50cm×奥行き45cm
販売数量:1点
価格:86万円(税込)
スペシャル企画 渡辺おさむ ワークショップ開催
ハローキティ オリジナルデコミラーの製作
9月11 日(土) 13:00〜と16:00〜の2回 各回20名様定員 参加費 3,150円(税込)
*ご参加は中学生以上の方とさせていただきます。
参加申込 大丸心斎橋店周辺店舗サンリオギャラリーにて8月2日(月)より先着順にてご予約を承ります。
お問い合わせ先:TEL 06-6256-9804
開催期間・会場:
大丸心斎橋店北館14階 大丸心斎橋イベントホール
9月1日(水)〜9月13日(月) 午前10時〜午後7時30分(午後8時閉場)
*最終日は午後5時30分まで(午後6時閉場)
* 大丸京都店 11月3日(水・祝)〜11月16日(火)、
* 松坂屋名古屋店 12月23日(木・祝)〜1月10日(月・祝)でも開催を予定しております。開催日程は変更する場合がございますので、ご了承ください。
入場料:一般600円 大学・高校生400円 中学生以下無料
お問い合わせ先:大丸心斎橋店 TEL 06-6271-1231
URL:http://www.sanrio.co.jp/corporate/release/2010/0802.html
特別企画 渡辺おさむ ミニ個展同時開催
サンリオでの展覧会開催期間中、同じ大丸心斎橋店南館8階の特選ギャラリーウインドウにて、渡辺おさむのミニ個展が開催されます。
入場無料/10時~19時30分まで
お問い合わせ:(06)6271-1231
ウォレス・ティン追悼展 「ある好色一代男の死。」
ink and color on paper
©The Estate of Walasse Ting
ウォレス・ティン追悼展「ある好色一代男の死。」
会期:2010年9月10日(金)- 10月9日(土)
会場:Galerie Sho Contemporary Art
URL:http://www.g-sho.com/current/
ギャラリー・ショウ・コンテンポラリー・アートは、9月10日から10月9日まで、2010年5月に病気のため永眠したウォレス・ティン追悼展「ある好色一代男の死。」を開催いたします。
絵画と食べる事と女性をこよなく愛したウォレス・ティン。自分自身をバタフライ・ギャングスターと称し、愛と美を求めて女性たちの周りを飛び回りました。鮮やかで生命力あふれる色を使って描かれる女性、花、鳥、動物などのモチーフは、生きとし生けるものへの美の賛歌にあふれています。エロティックな色彩と大胆な構図によって生み出される官能的な作品は、彼の人生そのものと言えるでしょう。
今回の追悼展では、ティンが好んで描いた女性、花、鳥がモチーフとなった作品や、ティンが制作した詩と28人のアーティストのイラストを掲載した伝説のイラスト・ブック『1 cent Life』を展示いたします。ぜひ高覧ください。
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