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イベントニュース

月別アーカイブ:2009年1月

DNAT展覧会情報 2009. 01. 16

大槻透がガレリア デ ムエルテに登場いたします。

大槻透  「なぜか上海」
2009年 1月17日 - 1月31日 (開期中無休)
時間 : 13:00 - 19:00 レセプションパーティー 1/17 18:00~


1973年、福島県生まれ。徹底して女性や、花、鳥、猫を描き続け金箔やラインストーンを施した装飾的な絵画世界を展開。きらびやかでときに日本画的でもある絵画空間の内側には大槻の女性へのフェティシズムが充ち満ちています。


今回、2年ぶりとなる個展では"Shanghai Art Fair 2008"に出展した作品を中心に新作を展示いたします。
ご高覧賜りますよう宜しくお願いいたします。

 
DNAT展覧会情報 2009. 01. 16

DNAT作家作品が企画展「第12回 岡本太郎現代芸術賞」展にて展示

岡本太郎の精神を継承し、旧来の慣習や規範にとらわれず、自由な視点と発想で創作活動を行う作家による、優れた作品のために創設された岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)。
第12回を迎える今回は611点の応募があり、以下の21点の作品が受賞・入選をはたしました。


<入選者>
ALIMO、飯田竜太、井口雄介、小田原のどか、古池潤也、坂口竜太、笹倉洋平、柴田英里、島本了多・エースナカジマ、田中麻記子、長谷川義朗、福井直子、宮崎直孝、森 靖、淀川テクニック(50音順)


今回の受賞・入選作品は、以下の展覧会に展示し公開されます。


企画展 「第12回 岡本太郎現代芸術賞」展
会期 : 2009年2月7日(土)~4月5日(日)
料金 : 一般600(480)円/高大学生・65歳以上400(320)円/ 小中学生以下 無料/( )内は20名以上の団体料金
※この料金で常設展もご覧いただけます。
休館日 : 月曜日、 2月12日(木)
主催 : 岡本太郎記念現代芸術振興財団、川崎市岡本太郎美術館


<詳細は公式ホームページをご参照ください>
http://www.taromuseum.jp/exhibition/current.html

 
ギャラリー展覧会情報 2009. 01. 12

満田晴穂 個展"自在" ラディウム - レントゲンヴェルケにて開催

展覧会名:自在
出展作家:満田晴穂
会期:2010年1月15日(金) - 2月13(土)
日・月・祝日休廊 
オープニングパーティー : 1月15日(金) 18:00 -
営業時間:11:00-19:00
会場:ラディウム - レントゲンヴェルケ
住所:東京都中央区日本橋馬喰町2-5-17
tel/fax:03-3662-2666
website:http://www.roentgenwerke.com


満田晴穂(1980年、鳥取県米子市出身)は、 東京藝術大学美術研究科修士課程彫金研究室修了後、自在置物という江戸の昔から日本が誇る伝統工芸の分野においてその技術を磨き、実在する昆虫を原寸大、並びに、細部におけるリアリズムを表現した作品を
主に工芸の分野で発表してまいりました。

昨年ラディウムにて開催されたグループ展「Moeglichkeit II(メークリヒカイト
II)」にて自身初となる、現代美術の観点から作品を発表し、その類い稀なる技術に、多くの観客が魅了され「圧巻!」の声を多く頂戴いたしました。

この度、多くの期待の中、レントゲンヴェルケにおける初の個展を開催する運びとなりました。

様々な技術力を用いて、手仕事以上のリアリティを表現ができるようになった現在、人間の手仕事の無限なる可能性を感じる満田の作品に是非ともご期待下さい。

展覧会初日1/15(金)18:00-、出品作家を囲んでのオープニングパーティーを開催いたします。
皆様のご来廊を心よりお待ち申し上げております。

―― ラディウム - レントゲンヴェルケ


自在置物とは
自在置物とは、江戸末期から明治にかけて甲冑職人達の手によって作られ、主に動物をモチーフとして、その生き物の動きを再現させた金属製の置物であり、まさに「自在に動く置物」のことである。
主に甲殻類や幻獣などが多く残っており、蟹や海老、昆虫、魚、鳥、あるいは龍や鯱など架空の動物まで、日本中のありとあらゆる生き物がモチーフとして使われている。
が、これらの作品は江戸末期から明治にかけての海外への輸出や、またお土産物として主に作られていた事からそのほとんどが海外へ渡ってしまっており、地域に根付くことなく日本工芸の歴史の中に埋もれていってしまった。自在置物は、少し前までその名前すらなかっ た日本金属工芸の一分野であり、まだまだマイナーな存在と言えるだろう。
※「美術コレクションケア展」(2008)より抜粋、修正。