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イベントニュース

月別アーカイブ:2009年7月

DNAT展覧会情報 2009. 07. 08

内田文武 / Fumitake Uchida 個展「時間」

会期:2009年7月10日(金)- 22日(水)
時間:11:00-20:00 展示最終日のみ6PMまで
休廊 : 毎週木曜日
会場:GALLERY SPEAK FOR (http://www.galleryspeakfor.com/
東京都渋谷区猿楽町28-2 SPEAK FOR B1F


京都をベースに近年めざましい活躍を続ける内田文武氏は、現代美術らしいコンセプトと日本的な描画美を合流させたアートで高い評価を受けています。しばしば彼がモチーフにするのは、街=シティスケープです。それも気取った街並みや風光明媚な景色ではありません。ふだん誰でも徒歩や自転車で通りがかるような風景が選ばれ、それが彼の手によって電線の一本や木の葉の一枚まで繊細に描き留められる時、豊かでドラマティックな物語のとば口へと早変わりするのです。
 物語は絵から溢れ出てくるものばかりではなく、見る側の心の写し絵でもあります。雑多な質感や色彩はいったん真空状態へと封じられ、影絵のように記号化されることで見る者のエモーションを柔軟に受けとめ優しく対話を始めます。また、巧みに整理されミュートされた色彩には、リアリティの裏で豊かにいきづいているイマジナリー空間へと私たちの背を押しやってくれるのに十分な弾力性があります。
 2008年、世界的なクリエイター年鑑『LE BOOK』のニューヨーク、パリ、ロンドン版の装画を全て担当するなど、精力的な制作活動を加速させ、国際的にも高い評価を集めるようになった内田氏の世界を、ここ数年の代表作から選りすぐって紹介しようとするのが本展です。テーマは「時間」です。時の流れを停止し、風景も静物もただ美の存在として捕捉し直す絵筆のスキャンを経て、また再び永遠の命として時を刻み始める、そんな「時と時の間」に芽生えうるスリリングな転生のイメージ空間をお届けします。

 
DNAT展覧会情報 2009. 07. 08

渡辺おさむ グループ展出品 「Sanctuary-アーティストの聖域-」

出品作家: 渡辺おさむ・藤田勇哉・笛田亜希・阪本トクロウ
会期: 2009年7月7日(火)~20(月)会期中無休
時間: 【日・月・火・水】午前10時~午後8時
     【木・金・土】午前10時~午後9時迄
会場: シブヤ西武B館8階美術画廊
お問い合わせ: 03-3462-3485


今回、可能性を秘めた4名の作家たちにシブヤ西武はスポットをあてました。
自分の想い・考え・スタイルを探し、求め、制作された作品達。
それは彼らにとっての「Sanctuary」...。
洗練されたエスプリとウィットに富んだ個性を感じさせる作品が一堂に展示されます。

渡辺おさむは新作17点を含む19点を出品。白黒だけで表現されたケーキの作品や高さ50cmの巨大なクリームなオブジェなど、どれも空間が一変するようなパワーをもった作品を出展しています。

 
ギャラリー展覧会情報 2009. 07. 08

リイ / Ly 「PILED UP」

”4stories in black” 2009, acrylic on wood panel , 910×652mm

会期:2009年7月10日(金)-7月25日(土)会期中無休
時間:12:00-20:00
会場:gallery POINT
※レセプションパーティー 7月10日(金曜)19:00-22:00
展覧会公式サイト: Ly 「PILED UP」


2007年11月の初個展「ワールズエンド」以降、コンスタントに壁画やライブペインティングなどのパフォーマンス性の高い作品を発表してきたLy(リイ)。
今までにまさに夥しいほど描かれてきた生き物達は彼女の心の底に沈殿してやがて複層的となりここに新たな断面を生み出しました。
展覧会"PILED UP"では新たに立体作品が発表されます。
性と死を包み込む世界を描くモノクローム・アーティストLyの新しい世界にご期待下さい。

 
DNAT展覧会情報 2009. 07. 01

渡辺おさむ ・ 尾家杏奈 ・ 廣川惠乙 グループ展 「Entrance into Garden」

会期: 2009年07月04日(土)~2009年07月25日(土)
開廊: 10:00 - 18:30 (日、祝休廊)
会場: imura art gallery
  606-8395
京都市左京区丸太町通川端東入東丸太町31
Tel: 075-761-7372 Fax :075-761-7362
http://www.imuraart.com

渡辺おさむが、京都imura art galleryにてグループ展に参加。

今回の展覧会タイトルは「庭への入り口」という意味ですが、3人の作品の共通点「庭-Garden」、そして3人の「思想の庭への入り口」とも言えます。
また、「Entrance」は「入り口」のほかに、動詞で「~を夢中にさせる、うっとりさせる」という意味があります。

今回、150x150cmサイズの作品をはじめ、新作を5点発表予定。
今まで、永遠にフレッシュな形をとどめる、フルーツやクリームを表現していましたが、今回は、熟す前の青い果実から、腐敗した状態まで細密に表現。
さらに表現の幅を広げています。