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イベントニュース

月別アーカイブ:2009年9月

その他展覧会情報 2009. 09. 30

久里洋二 「アニメテックな世界」今アナログが面白い

会期: 2009年 9月28日(月)~ 10月10日(土)
     11:30~19:00(最終日17:00まで)*日曜休日

会場: art space kimura ASK?
内容: 毎年恒例の久里洋二展がはじまります。
電気仕掛けの新作約15点の他、平面絵画作品約16点を展示。それに加え今回は、16mmの映像作品も公開する予定です。(上映時間につきましては、要問合せ)


アニメーション界の巨匠、久里洋二の展覧会がart space Kimura ASK?ではじまりました!
タグボートではリサイクル展特集で久里洋二作品がお目見えしましたが実際のアニメワールドを見たい方は是非お出かけください!


<久里洋二 プロフィール>
福井県生まれ
アニメーションでヴェネチア映画祭サンマルコ獅子賞受賞。アヌシー国際アニメ映画祭特別審査員賞受賞及びヴェネチア映画祭サンマルコ獅子賞受賞など世界各地のアニメーション映画祭で多数の賞を受賞。日本を代表するアニメーション作家のひとりとして世界で活躍。
また、1964年からNTVで「11PM」に出演。18年間番組のアニメを担当し、久里洋二のアニメワールドは国内でも定着する。現在は、若いアニメーターを育成する活動の傍ら、映像をはじめとする作品制作に意欲を燃やす。
紺授褒章、紫綬褒章受章
2003年より毎年、 art space kimura ASK? で個展。


<会場問い合わせはこちら>
art space kimura ASK?
〒104-0031
東京都中央区京橋3-6-5 木邑ビル2F
TEL 03-5524-0771 FAX 03-5524-0772
URL: http://www.kb-net.com/ask


>> タグボートで購入できる作品はこちら

 
DNAT展覧会情報 2009. 09. 30

渡辺おさむの作品が "Numero TOKYO 11月号"に掲載

9/28日発売のNumero TOKYO 11月号エディターが最近購入した自慢の逸品や思わず「欲しい!」とうなるような最新アイテムを紹介する"215 編集部の物欲リスト!"にて、8月に行われた渡辺おさむ個展"LSD~Love Sweet Dream~"で展示された作品が紹介されています。


>> Numero TOKYO November 2009 No,31
>> "LSD~Love Sweet Dream~"情報はこちら

 
ギャラリー展覧会情報 2009. 09. 30

contiguous zone 「虚構のかけら~Virtual Records」

会期: 2009年10月6日(火)~10月24日(土) 11:00~19:00
閉廊日: 毎週日・月曜、祝日、10/9(金)、10/10(土)
会場: YOD Gallery
530-0047 大阪市北区西天満4-9-15
TEL/FAX 06-6364-0775
www.yodgallery.com
info@yodgallery.com
オープニング・レセプション: 10月5日(月)17:00~21:00 YOD Galleryにて


ネットワークの進化により、海外のアート情報も手軽に入手できるようになった昨今ですが、
国内とりわけ大阪で、海外のアートシーンで活躍中の作家の作品を実際に見られる機会はまだ少ないように思えます。
その理由として、日本のアートシーンが独特の成熟の過程を経ているからではないでしょうか。
このたびYOD Galleryでは、イギリスを拠点に世界各国で活躍する作家を年1回シリーズでご紹介するグループ展「contiguous zone」を開催いたします。"領海"を意味するこのフレーズを通じて、隣接する場所との差異を見いだし、展示を通し議論を創りだすことのできる空間とし、作品をご紹介していきます。
また、日本と同じ島国のイギリスで生活し、作家活動を行い、国内はもとより価値観の違う国々にも作品の力を通じて積極的に発信していく彼らのスタンスから、アートに対する新たな価値観を見いだし、かつグローカルな風を大阪に吹き込ませるものです。
シリーズ第1回目となる当展は、川上幸之介、ピア・ボーグ、トム・レイトンの3名をご紹介いたします。
様々な絵画技法を駆使して、廃墟のモチーフを出発点に超現実的な風景を描く川上。古典的なアニメーション技法をベースに、ファウンド・オブジェクトや髪の毛、昆虫などをモンタージュして過去と現在の狭間を映像で作り出すボーグ。そして現代文明都市の持つ華やかな装飾性を、写真の中に強調して刻み込んでいくレイトン。これら絵画・映像・写真といった異なる表現を通じて、日本とイギリス双方のバックグラウンドやトレンドの違いを感じ取っていただければと思います。そして、"領海"と位置づけられた弊廊空間が、かつての大航海時代のような東西文化の交流の場となり、新しい時代の幕開けの一助となればと思っております。
ぜひこの機会にご高覧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


川上 幸之介 Kounosuke Kawakami (Born in Yamanashi, 1978)
MA in Fine Art, Central Saint Martins College of Art And Design, 2004
2009 Reconstructing the Old House, The Nunnery Gallery, London, UK
    Barock Plastik, I-MYU Projects, London, UK
2008 Twenty, Dazed and Confused Gallery, London, UK
    The Echo, Zaim, Yokohama, Japan
    Pulse, Pier 40, New York, USA
    Voca Art Prize, Ueno Royal Museum, Tokyo, Japan
2007 Solo Exhibition "Migration", Houldsworth Gallery, London, UK
    Scope Miami, Miami, USA
    Scope Basel, Basel, Switzerland
    Tech-Mach-Mayacom, Myonichikan, Tokyo, Japan
    Selected by Victoria Miro, APT Gallery, London, UK
    Scope New York, New york, USA
2006 Solo Exhibition "Mindustrial Evolution", Bearspace Gallery, London, UK
    Zoo Art Fair, London, UK
Collections: UBS Bank New York, USA; UBS Bank Los Angeles, USA; UBS Bank, U.K.; Taguchi Collection, Japan; Progressive Art Collection USA; West Collection USA; Wellington Management USA; The Dai-Ichi Mutual Life Insurance Company. Japan


ピア・ボーグ Pia Borg (Born in Melbourne, 1977)
MA in Animation, Royal College of Art in 2006
Pia Borg's animated film Footnote (2003) was nominated for the Palme d'Or in the 2004 official Cinfondation
selection at Cannes. Informed by German Expressionist cinema and utilising traditional animation techniques,
each frame is carefully composed from a montage that encompasses old photographs, found objects, human
hair, scanned textures, dust, insects and discarded 16mm footage.


トム・レイトン Tom Leighton (Born in London, 1981)
MA in Printmaking, the Royal College of Art, 2006
2009 Barock Plastik, I-MYU Projects, London
2008 Solo Exhibition "Reifier" , The Cynthia Corbett Gallery, Maverik Showroom, London.
    Twenty, Dazed and Confused Gallery, Old Street, London.
2006 Bridge Art Fair, Cynthia Corbett Gallery, Catalina Hotel, Miami.
    Generation - The Summer Show, Royal College of Art, Kensington Gore, London.
2005 Solo show "Examples of Space Series", City Inn, Westminster.
2004 RCA Secret, Royal College of Art, Kensington Gore, London.
Collections: The V&A Museum; Kunsthalle Weishaupt Collection, Germany; Tiroche Collection, UK/Israel;MuCEM, France; Nicholas Topiol, President of Christian Lacroix, Paris; The Sandor Family Collection, Chicago;
The Shein Family Collection of Pennsylvania; The UBS Art Collection, London; Slade & Newman, New York Councillor Mr. Andrew Dalton, The Mayor of The Royal Borough of Kensington and Chelsea, London; Rupert
Walsh, London; Ashley McDermott, New York

 
ギャラリー展覧会情報 2009. 09. 30

Asian Collection "キ カ ガ ク モ ヨ ウ / GEOMETRICS"

シンプルなパターンを何度も繰り返して作られる複雑なデザイン「幾何学模様」をモチーフにした作品を集めました。
宙を連想させるようなJames Sienaの作品、曼陀羅デザインの田内万里夫の作品など、めまいがするほど複雑でありながら、心が休まる鎮静作用を持つ幾何学模様の面白さを是非ご覧ください。


場所  Asian Collection
ウエブ www.theasiancollection.com
メディア オリジナルペイント ・ 陶磁器 ・ 彫刻 ・ 版画
会期 2009年10月2日(金)~10月25日(日)の・金曜・土曜・日曜
     (月~木は予約制ですのでお電話を)
時間  13:00~19:00
オープニングレセプション 10月2日(金)15:00~21:00
作家名 JAMES SIENA AGUS PURNOMO 田内万里夫 THONGCHAI
入場料  無料
休館日 月・火・水・木・金は予約制
アクセス
麻布十番駅7番出口(大江戸線・南北線)から徒歩6分
六本木駅から徒歩7分
住所 東京都港区元麻布3-10-9 2F
電話  080-3252-7782 080-3150-3610


Title GEOMETRICS


Venue Asian Collection Contemporary Art Gallery
Media Painting, Prints, Sculpture, ceramic
Schedule 2009/10/02~10/25
Reception With Artists  2009-10-02(FRI) from 15:00 to 21:00
Artist(s)
JAMES SIENA, AGUS PURNOMO, MARIO TAUCHI, THONGCHAI
Website www.theasiancollection.com
Fee  Free
Venue Hours  From 13:00 To 19:00  Friday Saturday Sundays
WEEK DAY RESERVATION ONLY
* 6 minutes walk from Azabu Juban Station on the Namboku and Oedo Line,
* 10 minutes walk from Roppongi Station on the Hibiya Line
Address
3-10-9-2F Moto Azabu, Minato-ku
080-3150-3610  080-3252-7782

 
ギャラリー展覧会情報 2009. 09. 24

宮城勝規 / MIYAGI katsunori "unknown memories"

「unknown memory」/ Courtesy of Ohshima Fine Art

会期:9月26日(土)~10月 24日(土) 13時~19時 日月火祝休み
  ※オープニングレセプション:9月 26日(土) 17時~19時


宮城が続けている表現に、心の中の見えないモノを感じさせてくれたり、同時にそれ自体が、ピュアな行為でもあることを思い起こさせるきっかけを与えてくれる、というものがあります。今回の個展ではさらに踏み込んで、見えない"記憶"の深遠なる世界を思い描いていきます。作品を前にして無意識の領域を意識したり、無意味なもの存在理由についても考えさせられことになるでしょう。
日常で既視感を感じる人は多いと思われます。それに、前世の記憶がある人なども耳にします。実体験のないものからのキオクには何か特別な意味があるのでしょうか。
そんな解明されていない記憶が形作られるココロに対して思索にふけり、それらに畏怖と愛情を持って、画面に子供たち(のようなもの)を登場させています。
そのかわいい子供たちは、鑑賞者それぞれの記憶や思い出の幻影を自由に羽ばたかせる力があり、不可思議な既視感をも楽しむささやかな幸せを感じさせてくれます。


>> 宮城勝規 作品の詳細はこちら


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2009.11.11更新
展覧会を終えて 作家からのコメント


無事に個展終了することができました。沢山の方々に足を運んでいただいて、感謝しております。
ギャラリーでの個展は、やはり来てくださる方は、東京にお住まいの方が中心だと思います。なかなか地方の方に見てもらう事が難しいのが現状です。常日頃、制作するにあたって考えていることは、実際に実物を見たときに、発見と驚きがあること。
あえて、印刷で分かりずらい色の組み合わせや、テクスチャーを使うことがあります。それは、実際に絵と対面したときでしか感じられない、サプライズがあると思うからです。なので、できるだけ、生で見ていただきたいと思っています。
これから、一人でも多くの人に見てもらえるよう、色々と、活動の枠を広げていけるよう努力してまいります。
見に来ることが難しい方々に、この場をお借りして、少しでも多くの方に共感してもらえるよう、少しづつ作品を発表していければと思っています。
ぜひ、次の機会にでも、実際の作品を見ていただいて、ご意見やご感想など、聞かせていただければ幸いです。


宮城勝規