月別アーカイブ:2010年3月
展 北川一成 "きいちゃん"
「展 北川一成 "きいちゃん"」
会期:2010 年4月6日(火)~4月29 日(木・祝)
閉廊日:毎週日・月曜 開廊時間:11:00~19:00
会場:YOD Gallery
530-0047 大阪市北区西天満4-9-15
TEL/FAX 06-6364-0775
URL:www.yodgallery.com
このたびYOD Gallery では、弊廊では約2年ぶりとなる北川一成(Issay Kitagawa, b.1965 )の個展を開催いたします。
2008 年の弊廊での個展以降、北川の活動の幅の広がりは留まることを知りません。デザイナーとしての枠をはるかに超えた様々な表現手法の提示は、明らかに次世代の新たな価値観を創出する目的を持つ現代アートの世界に多くの反響をもたらし続けています。写真家新津保建秀とのアートユニット「ヒント日」では、写真・映像といった他領域との融合に加え、北川の真骨頂である印刷技術への深い研究から、巨大キャンバスに高画質の画像を転写する特殊技術を駆使した平面作品を関西の複数企業とのコラボレーションにより誕生させました。昨年はホテルクラスカと新丸ビルでのヒント日巡回展、ギンザ・グラフィック・ギャラリー、ヒルサイドテラスでの個展などを開催し、北川の予測不可能な活動は領域の枠組みを超え、多方面で注目を集めています。
当展は、北川の手から生み出されたキャラクター"きいちゃん"が、あらゆるかたち、姿になってギャラリー内をインスタレーションで埋め尽くします。
"きいちゃん"とは、北川が昨年「東京もっと元気に」プロジェクトのイメージキャラクターとして発表したものです。リーマンショック以降の不景気から以前の活況と元気を取り戻そうと、東京の飲食業の起業家が中心となって立ち上がったこのプロジェクトに、元気の象徴としての笑顔と、成長の象徴としての乳児をキーワードに、現在も引き続き東京の街を彩っています。
肥沼 義幸 個展 "Fragile"
会期:2010.3.5Fri.-4.10Sat.
会場:GalleryTerraTokyo
Reception for the artist:2010.3.5Fri.18:00-20:00
このたびギャラリー・テラ・トーキョーは、肥沼義幸のおよそ2年ぶりとなる個展を開催いたします。
現在オランダ、ライクスアカデミーに滞在中の肥沼が一時帰国し、ギャラリー・テラ・トーキョーにおける2度目の個展にて新作を発表いたします。
ここ数年は社会的な事件や自身の内面をメインテーマに制作を続けてきた肥沼ですが、オランダでのアーティストインレジデンスに参加している中で影響を受けながら"果たして、いいペインティングとは何なのか?"ということを悩みつつも表現方法を模索し続けています。
美しすぎる銅版画家・小松美羽が創り出す摩訶不思議な世界
「美しすぎる~」。 最初にこのフレーズを聞いたときは、正直言って作品のクオリティに対する疑念を持っていた。しかし、実際に作品を見てみるとそれまでの疑念はどこかに吹っ飛んでしまった。
それほどに小松美羽の作品のインパクトはケタはずれだ。
小松美羽の創造の世界は本人のもつ外見のイメージとは大きくかけ離れている。
人間の心の底にひそむ欲望やねたみといったどろどろとした感情をえぐり出し、ストレートにそれをぶちまけて、独自の感性によるタッチで妖気な世界が広がっている。
小松美羽は、心の内側にあるよどみを作品に転化させることによって彼女自身を浄化させているのではと想像してしまう。
小松美羽と会って話しをすると、誰もがその美しさに魅了され、そして翻弄される。
絵を描き始めると、彼女の表情は急に本気モードに変わり、思わず引き込まれそうな瞳にさらに磨きがかかる。
幼い頃から気がつけば絵ばかり描いてきた。中高生のころは学校にも行かず引きこもって心の中の葛藤を絵にぶつけていたという。
また、小松美羽は人物を描くことはない。動物または動物が放つ霊的な存在をよく題材にするという。
趣味は狛犬の研究。さらに将来の夢は「狛犬が似合う神社を建てること」らしい。。。
スピリチュアルなものについては異常なまでに造詣が深い。
今後の小松美羽の動きには目が離せない。何か尋常でないことを仕掛けてくる予感がする。
アーティクル賞展・TAGBOAT展 佐藤美術館にて同時開催
3階:タグボート展
4階:アーティクル賞展
開催場所:佐藤美術館
開催期間:2010年4月1日(木)~4月11日(日)
URL:http://www.tagboat.com/event/2010sato.htm
アートに特化したフリーマガジン「art_icle」による第3回art_icle Awardの 入選者展覧会が佐藤美術館にて開催されます。 また、同時開催"タグボート展"では9人のDNAT作家たちが新作を展示します。 気鋭の作家が勢揃いの本展を是非ご高覧下さい。
TAGBOAT展
タグボートが推す新進作家=DNAT 9人によるグループ展です。
出品作家:大槻透・福井直子・シムラユウスケ・鮫島大輔・寺澤伸彦・榎本貴政・ 佐原和人・川久保ジョイ・渡辺おさむ
アーティクル賞展
今回は多数の応募の中から13名のダイヤの原石を選出いたしました。
入選作家: 有留拓人・稲葉友宏・岩本あきかず・岡田尚子・椛田有理・後藤美鈴 坂田祐加里・下田ひかり・田中裕佳子・中村友紀・南正彦・吉田博 松川朋奈(13名)
>> 詳細はこちら
榮水亜樹 個展 | Aki Eimizu solo exhibition 開催
Aki Eimizu solo exhibition
会期:March 12 - April 10, 2010
時間:12:00 - 19:00
opening reception:March 12 18:00 - 20:00
会場:MA2 Gallery
URL:http://www.ma2gallery.com/
榮水亜樹は、1981年生まれ、東京藝術大学在学中に安宅賞を受賞、大学買上賞を受賞し卒業後「ART AWARD TOKYO」、アートフェアーなどで作品発表し、注目されている若手アーチスト。
榮水は、小さな白い点をていねいに描き、時にはそれをサンドペーパーで剥離させ、透明なメディウムで何層にも重ね、点を集積させる独自の絵画表現をしています。
榮水の法則のなかで作り出されていく点は粒子ようなイメージの構成要素となります。点が重なり線になりそして面になることで、それらは柵のような囲いがある庭、泡の池、上から連なるシャンデリア、または垂れ下がった雨粒に光っている蜘蛛の糸などへと自在に変容し、観る者へ確かなイメージを委ねます。
幾重にも数えられないほど繰りかえされる点の集積、作品によっては50層近くに重ねられた奥に描かれているものが、平面から3次元空間に幻のように浮かび上ります。観る者の不確かな記憶の断片を謎解きのように喚起させ、抽象と具象を行き来させる榮水亜樹の不思議な点の世界。
MA2Galleryでの初めての本格的な個展では、タブロー、トレーシングペーパーを使ったドローイング、そして立体を出品いたします。
月別アーカイブ
- 2012年2月 (1)
- 2012年1月 (4)
- 2011年12月 (6)
- 2011年11月 (6)
- 2011年10月 (8)
- 2011年9月 (9)
- 2011年8月 (4)
- 2011年7月 (6)
- 2011年6月 (7)
- 2011年5月 (3)
- 2011年4月 (5)
- 2011年3月 (4)
- 2011年2月 (10)
- 2011年1月 (9)
- 2010年12月 (6)
- 2010年11月 (8)
- 2010年10月 (15)
- 2010年9月 (12)
- 2010年8月 (10)
- 2010年7月 (10)
- 2010年6月 (12)
- 2010年5月 (14)
- 2010年4月 (7)
- 2010年3月 (17)
- 2010年2月 (9)
- 2010年1月 (10)
- 2009年12月 (7)
- 2009年11月 (16)
- 2009年10月 (19)
- 2009年9月 (17)
- 2009年8月 (10)
- 2009年7月 (14)
- 2009年6月 (17)
- 2009年5月 (13)
- 2009年4月 (12)
- 2009年3月 (9)
- 2009年2月 (3)
- 2009年1月 (3)
- 2008年12月 (4)
- 2008年11月 (4)
- 2008年10月 (9)
- 2008年9月 (3)
- 2008年8月 (5)
- 2008年7月 (3)
- 2008年6月 (1)
- 2008年5月 (1)
- 2008年4月 (1)
- 2008年3月 (3)
- 2008年2月 (2)
- 2008年1月 (2)
- 2007年12月 (4)
- 2007年11月 (1)
- 2007年10月 (1)
- 2007年8月 (5)
- 2007年7月 (1)
- 2007年6月 (1)
- 2007年5月 (3)
- 2007年4月 (3)
- 2007年3月 (1)
- 2007年2月 (2)