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イベントニュース

月別アーカイブ:2011年2月

その他展覧会情報 2011. 02. 22

船井美佐 参加 “発信//板橋//2011 ー けしきをいきるー”

《View》 , 東海中央病院

“発信//板橋//2011 ー けしきをいきるー”
会期:2011年2月26日(土) ~ 03月27日(日)
会場:板橋区立美術館
URL:http://www.itabashiartmuseum.jp/art/schedule/next.html


板橋区立美術館が新たな美術の傾向を紹介するシリーズ。
タグボートでも注目の新進作家として特集した船井美佐が、美術館のガラス張りの吹き抜けエントランスホールにて鏡によるインスタレーションの新作を展開します。
300羽の鳥を飛ばす予定。
美術館の中で、失われた水辺の楽園と現実の森がクロスします。


>> 船井美佐 特集はこちら


■ アーティストトーク:
2月26日14:00より板橋区立美術館にて、コミッショナー 埼玉県立近代美術館 前山裕司氏と、出品作家による作品解説。
■ 子供対象のワークショップ:
Thinking of Paintingーシルエットで描こう
講師:船井美佐
3月20日10:00 - 11:30と14:00 - 15:30の2回
事前予約が必要。
(お申し込み、詳細は板橋区立美術館まで。)


パブリックスペースに船井美佐の作品恒久設置
作品タイトル:「View」
素材:ステンレスミラー、木、塗装
サイズ:円形部分直径3m、全長約5.75m×7.55m(ホール天井高10.5m×壁面幅8.5m)
東海中央病院
企画:株式会社織絵
3/12落成式、3/13一般開放日、3/25オープン


岐阜県各務原市に新しく建設される東海中央病院のエントランスホールに、
作品が恒久設置されることになりました。

人工と自然、2次元と3次元、夢と現実の間をゆらぐ、作品コンセプトを生かした空間がうまれました。
2010年voca展出品作の[Hole]をベースに、より大規模な作品となっています。
鏡面によって、ガラス張りの建築空間を行き交う人々と、描かれた理想郷の風景が複雑に交差します。 

半年かけて制作してきた作品で、設置作業が先週ようやく終わりました。
病院は2011年3月25日にオープンしそれ以降は常時作品を見ることができます。
お近くまでお越しの際はぜひお立ち寄りください。

 
その他展覧会情報 2011. 02. 18

トーキョーワンダーサイト渋谷 "ワンダーシード2011" 開催

ワンダーシード2011
会 期:2011年03月05日(土) - 2011年03月27日(日)
休館日:3/7、3/14
時 間:11:00 - 17:00
入場料:無料
主 催:公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
会 場:トーキョーワンダーサイト渋谷


若手アーティストを対象に公募を行い、入選作品を展覧会場にて販売をする「ワンダーシード」。「BUY=SUPPORT」(作品購入が若手アーティストの支援となる)をコンセプトに、若手アーティストの作品と多くの美術愛好家が出会える場をつくることを目的として、2003年に始まりました。10号以下の小作品が応募対象のため、家でも気軽に飾りやすく、アートを購入するのは初めてという方もアートの楽しみを知るきっかけになることでしょう。作品は、様々な立場からアートに関わる、現代アートに造詣の深い審査員によって選出されています。  

作品の購入方法には展覧会場とオンラインの2つの方法があります。


会場でのご購入
TWS渋谷の展覧会会場でワンダーシードの作品を販売します。展覧会を見て気に入った作品はその場で購入することができます。
販売期間:2011年3月5日(土)~3月21日(月・祝)
 
オンライン販売
ご自宅からでも作品を購入できます
現代アート販売(通販)の@GalleryTAGBOATにてワンダーシードの作品の購入ができます。
販売期間:2011年3月4日(金)22:00~4月30日(土)

 
ギャラリー展覧会情報 2011. 02. 17

Tobin Ohashi Gallery “アジアと日本の絵画展”

タイトル : アジアと日本の絵画展
会期:2月19日(土) ~ 3月25(金)
営業時間 : 水曜~土曜 1:00 - 7:00 pm 日祝 : 1:00 - 6:00 pm
休み : 月曜、火曜
場所:Tobin Ohashi Gallery
電話:03-5695-6600
URL: http://www.tobinohashi.com/
オープニングパーティー : 2月19日(土) 6:00 - 9:00pm
アートトーク : 3月5日(土) 17:00 - 18:00pm


インドネシア、ヴェトナム、タイと日本の作品をご覧頂けます。
日本であまり目にすることがないアジアの作品を一同に展示しておりますので、とても面白い展示になっています。
80点以上の作品を展示しておりますので、お部屋の中に飾るのにぴったりな作品が見つかることと思います。

 
ギャラリー展覧会情報 2011. 02. 16

下田真由美 個展 “Beginning = Afterimage”

下田真由美 個展 “Beginning = Afterimage”
会期:2011年2月19日(土) - 3月12日(土) 
会場:Ohshima Fine Art
Open: Wednesday - Saturday 13:00 - 19:00
オープニングレセプション: 2月19日(土)  18時 - 20時30分
Reception for the artist:February 19  18:00 - 20:30
MORI YU GALLERY、imura art galleryと合同オープニングです。
URL:http://www.ohshimafineart.com/


下田真由美の創作について
未だに風景画というカテゴリが存在できるなら、これらの作品は、風景画であると、まず考えてみよう。
しかし、登場している動物や、植物や、建物や、船などはどれも同じように太い輪郭線(とあえて断言しておく)だけで描かれ、まるで対象物の「面」には全く関心が無いようなスケルトンでそこに存在する。普通ではあり得ない風景画である。
これらの創作は、究極に最低限の骨組みのみの表現で、それが下田真由美の色々なものの捉えかただと気が付くのだ。

こんな話は関連しないだろうか。
人間は、物を見るときに、時間差で部分部分でしか"見えて"おらず、その一部分毎の断片を繋ぎ合わせて一つのものと認識している。上や、横や、斜めから見たものを、記憶の中の情報と瞬時に照合して一つのものに統合させている。
そして、みんなの共通認識の集積が、'その形'を成立させている、という社会性の意味も帯びるてくるのだと思われる。
さて、立体物を投影して出来る従来の『絵画』は、三次元のものを二次元の画面に無理やり描きこんで、三次元のものがそこに'在る'とか'居る'という暗黙の約束で観賞するのである。
ということを、下田真由美は最初から明るく軽く破棄している。奥行きが無くて、透けていて、ごく平面的で、輪郭のみのミニマムな構成を追求している。
この件は、いわゆるキュビズムのことでは勿論ない。

そこで、下田真由美のこの創作はそれぞれ、記号≒アイコンなのでは、と思い当たる。
シンプルに分かり易い方向に収斂していくアイコンはまさに下田の作品に現れるモチーフそのものではないか。
これらの作品は、下田真由美が感受し、伝達したい世界なのだ。時代と共に日々進化する、まさに現代的なアイコンを風景画に落とし込み、彩りの配色による印象そのままに、メルヘンチックに、ポップに、踊るように、今を駆け抜けていく。

Ohshima Fine Art

 
DNAT展覧会情報 2011. 02. 09

福井直子 参加 "アーツ・チャレンジ2011~新進アーティストの発見inあいち"

福井直子 インスタレーション

"アーツ・チャレンジ2011~新進アーティストの発見inあいち"
日 時:平成23年2月15日(火)~2月27日(日)
午前10時~午後6時(金曜日は午後8時まで、最終日27日は午後4時まで)
※2月21日(月)は、全館休館日。(全ての作品がご覧いただけません。)
会 場:愛知芸術文化センター館内13ヵ所(12階から地下2階まで)
入選アーティスト:石堀礼子、植松ゆりか、金沢寿美、川口奈々子、杉浦 藍、中田ナオト、平子雄一、福井直子、文谷有佳里、本島真由美、八木貴史、安田京平、渡辺一杉[五十音順]
入場料:無 料
URL:http://arts-challenge.com/


福井直子が "アーツ・チャレンジ2011~新進アーティストの発見inあいち" に参加します。
若手アーティスト13名が、愛知芸術文化センターのアートスペースのほか、フォーラム(吹き抜け)や地下通路、展望回廊などパブリックスペースの空間を活かした作品を、キュレーターの加藤義夫氏のコーディネートのもとに制作・展示します。
愛知から世界へ羽ばたくアーティストの輩出を目指して、若手アーティストを支援し、活動発表の場を提供する事業、 "アーツ・チャレンジ2011~新進アーティストの発見inあいち" を開催します。
多数の応募者の中から選ばれた30代までの若手アーティストたちが、愛知芸術文化センターを会場とした作品の展示を通じて次代を切りひらくアートの創造にチャレンジします。


>> 福井直子 取り扱い作品はこちら