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イベントニュース

DNAT展覧会情報

DNAT展覧会情報 2012. 12. 18

シムラユウスケ 東南アジアでの活動報告

シムラユウスケ「Hello Mello」シンガポール、現地新聞のレビュー シムラユウスケ「DREAMING NOTEBOOK」タイ、会場風景 シムラユウスケ「DREAMING NOTEBOOK」タイ

今秋、シンガポールと対で個展を同時開催したシムラユウスケ。その活動について本人に聞いてみました。


今回、東南アジアへは、どんな目的で行ったのですか?

作品のコンセプトである「DREAM」を発信するため、東南アジアでドローイングルームを立ち上げました。これは、中東では2010年から、東南アジアでは2011年から継続している活動になります。


どのような展示を行ったのですか?

シンガポールではドローイングによる個展とアートプロダクツの制作の発表を行いました。
タイではドローイングとインスタレーションによる個展を開催し、アーティストインレジデンスでは、現地のアーティストと協働し、バンコクの現代美術館での作品発表、トークイベントなどを行いました。トークイベントでは、東南アジアのアーティストたちそれぞれがどのような未来に向かっているのかについて話し合いました。


現地での反応は、いかがでしたか?

シンガポール、タイともに多くの来場者があり、作品を楽しんでくれました。
現地のメディアやキュレーターも多く来場し、彼らと将来のビジョンを語ることができました。
彼らは、日本人アーティストの活動状況に対して非常に興味を持っており、ますます自分のビジョンや活動を世界に対して発信していかなければならないと強く感じるようになりました。


次につながる発見や出会いはありましたか?

タイでのアーティストインレジデンスは、2013年から成田空港付近で新しいアートスペースを作るためのリサーチも兼ねていたため、参考になる部分が多く、非常によい経験となりました。
シンガポールとタイに滞在する中で、世界各国の同世代のアーティストや、クリエーターに出会い、彼らから様々な刺激も受けることができました。


来年(2013年)は中東、台北、香港での展示を予定しているとのこと、今後の活動が楽しみです!


>>シムラユウスケ公式サイト


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