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イベントニュース

その他展覧会情報

その他展覧会情報: 2009年4月
その他展覧会情報 2009. 04. 23

鷹野隆大 個展 <おれと>

シリーズ「おれと」より <with AA> 2008type-C print ©鷹野隆大/Takano, Ryudai Courtesy: Yumiko Chiba Associates/Zeit-Foto Salon

会期:2009年4月28日(火)-6月9日(火) 12:00-20:00/無休
会場:NADiff a/p/a/r/t
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目18-4 1F
Tel:03-3446-4977 Fax : 03-3446-4978

 そもそもは色合わせのつもりだった。肌の色は皆ちがう。
黄色味がかった白い肌や焦げ茶色の浅黒い肌、微熱を帯びたような赤紫色の肌など、さまざまだ。撮影の最後に一緒に写ることで、僕の肌を基準に一人ひとりの違いをきちんと再現できるのではと考えた。黒人や白人のなかに置けば微細な違いにすぎないこれらの差異にこだわりたかった。
外国暮らしの経験もないのにこんなことを言うのは妙だけれど、「日本に暮らす」ということは、そういうことなのかもしれない。こうして些末な事にこだわるうちに全体を見失ってしまうというのも、日本人がよく辿る道である。僕の場合、こだわるくせに色が厳密なポジフィルムを使わずにネガフィルムで撮ってしまったり、カラーチャートを用意していなかったりと、幸いにして?抜けぬけである。
結果としてどこまでちゃんと再現できたか不安だが、こうして二人で並んだ写真を見ると「人それぞれだなあ」とつくづく感じての恥ずかしい写真のお蔵出しである。

2009年3月 鷹野隆大


協力:ユミコ チバ アソシエイツ/ツァイト・フォト・サロン

 
その他展覧会情報 2009. 04. 14

鷹野隆大 個展「アーリーモノクローム」

会期:2009年4月15日(水)-5月4日(月)  10:00-20:00
会場:日本橋高島屋6階美術画廊X  
東京都中央区日本橋2-4-1  Tel:03-3211-4111
協賛:特殊製紙株式会社/株式会社PCM竹尾
技術・出力協賛:有限会社アクティブアーツ
協力:ユミコチバアソシエイツ/ツァイト・フォト・サロン


 「アーリーモノクローム」という写真の業界用語があって、印画紙の黒が青みがかったものを指す。
そこから転じて「青くさい」の隠語で使われたりする。たとえば、若さに任せた
力ずくの写真を評するときに「アーリーだね」と言ったりする。
 ―などというのは全くの作り話で、現実にそのような用語はない。
 今回展示するのは初期のモノクロ作品である。久しぶりにまとめて見返してみて、
その重厚さに驚いている。せいぜい10~15年前のことなのに、いま再びこの
ような写真を作れるとは思えない。その後カラー写真を発表し始めたときに、数
少ないコレクターの一人から「変わってしまったんですね」と残念そうに言われ
たのを今も忘れない。
 世界をつかまえようと躍起になっていたあの頃、良くも悪くもちょっぴり前のめり
になっていたのだと思う。

 余談だが、今回展示するものの中には、青みがかったプリントが混じっている。
写真と言えば銀塩写真を意味し、印画紙の種類もいろいろあって、どの印画紙を
選ぶかが写真家の姿勢を表す、そんな時代であった。

2009年2月   鷹野 隆大

 
その他展覧会情報 2009. 04. 01

3/6 OPEN! Edition名古屋ラシック店を、菊地良博作品で占拠?!

3/6 OPEN! Edition名古屋ラシック店を、菊地良博作品で占拠?!

3月6日のオープンにあわせて、AISHO MIURA ARTSの菊地良博さんの作品を展示しました。
ポップでカラフル、かつグラフィティっぽいシャープさがある菊池の作品は、Editionの空間にぴったり! 
予想以上のハマり具合に、実際に設営したスタッフもびっくり&大満足でした。
4月下旬までの展示予定ですので、近郊にお住まいの方は是非、ご覧くださいませ。

『菊地良博』の作品はこちら

i-pod用隠れスペースにも、小さな作品を。 
 
大小の作品をリズムよく。レジ裏。横185cmの巨大作品を展示。迫力!
 
名古屋ラシック エディション
愛知県名古屋市中区栄3-6-1 
ラシック 2F
TEL:052-259-6372
営業時間:11:00~21:00