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佐原和人《Period (Autumn)》220×546mm 和紙、アクリル彩色、木枠張り 2007年 内田文武《川沿いの町》606×455mm acrylic on canvas 2007年 榎本貴政《Magic hours - Lights and shadows 2》508×610mm lambda print 2005年
展覧会情報 GALLERY SPEAK FOR
http://www.galleryspeakfor.com
東京都渋谷区猿楽町28-2 SPEAK FOR B1F
03-5459-6385
10/24(金)~11/5(水)木休
11:00~20:00(最終日:~18:00)
Opening Reception:10/24(金)19:00~21:00 ex-chamber memo @Gallery TAGBOATが上海アートフェアでフィーチャーしたことがきっかけで知り合い、意気投合した3名のアーティスト、内田文武、榎本貴政、佐原和人によるグループショーが、リニューアルして間もないGALLERY SPEAK FORで開催されます。

1975年生まれのペインター佐原和人は、深い色調を駆使し、その場面に流れる時間を画面に収め、しんしんとした爽やかな静けさを水彩絵の具で幻想的に描き上げます。1981年生まれの内田文武は、クリアな配色と色面で、さまざまなモチーフをシャープに切り出し、画面に映し出していきます。映像作家の榎本貴政は1979年生まれ、幻想的な色の空に浮かび上がる人や木々などのシルエットのシャープな影の黒が、空の絶妙なグラデーションの鮮やかさを際立たせます。
それぞれの作品の中に「シルエット」が登場し、それがこのグループショーに方向性を導き出しています。そしてそういった個性を通じて、これからの自然との「Reconcilable:調和しうる」関係性を提示します。