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淺井裕介《泥絵・誰のためのお客さん、さて君は?》現地で採取した4種類の土と水 2008年 ジョグヤ・ナショナルミュージアム(インドネシア) 撮影:細川葉子
展覧会情報 ARATANIURANO
http://www.arataniurano.com/
東京都中央区新富2-2-5 新富二丁目ビル3A
03-3555-0696
11/15(土)-1/31(土)日月祝・12/28-1/5休
11:00-19:00
Reception:12/20(土)18:00-20:00 ex-chamber memo その表現に多様性と拡がりを感じさせるクリエイションをMultiple Worlds(=多重世界)と称し、それを展覧会タイトルに冠して3名のアーティストがARATANIURANOから紹介されます。
 1981年生まれの淺井裕介は、身近な素材を用いて壁面や床などに人や植物などの根源的なモチーフをダイナミックに描き、空間にダイレクトに作用する表現を展開。その活動は国境を越えて繰り広げられています。木彫作家の森啓司は1973年生まれ。ユーモラスな姿、仕草の人物を精巧に彫り上げ、独特のシュールさを紡ぎ出します。西村知巳は1978年生まれで、ポートレイト写真とそこから起草される文章とを並列した作品や映像作品を発表。さらなる臨場感を伴った現実を提示するかのような、独特の時間軸を生み出します。
 同展では、淺井の滞在制作や双葉双一によるライブなども行いながら、3名の強烈な個性が放つ表現の可能性を力強く提示します。