トップページ > 触れるTOP > ex-chamber memo | 幕内政治がお届けする今最も旬な現代アートイベント情報

元田久治《Indication-Tokyo station》87.5×171.3cm リトグラフ 和紙、インク 2007年 Photo by ⓒNorihiro Ueno 杢谷圭章《untitled》30×60cm アクアチント、ドライポイント、ハーネミューレ 2008年 小野耕石《タイトルなし》スクリーンプリント 油性インク、塩ビ 2008年
展覧会情報 ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション
http://www.yamasa.com/musee
東京都中央区日本橋蛎殻町1-35-7
03-3665-0251
12/6(土)-2/22(日)月(月曜祝日の場合開館、翌火曜休)、12/15-1/6休
11:00-18:00(土日祝:10:00-、入館は午後4:30まで)
大人600円
大高生400円
中小生200円 ex-chamber memo ユニークな版表現を繰り広げる3名の若手アーティストをフィーチャーした展覧会です。
廃墟と化した都市風景や現代のアイコン的な建造物の朽ちた未来像をリトグラフで緻密に表現、VOCA展2008にも出品するなど注目を集める元田久治、妖し気に揺らめきながら広がる色彩の画面とモノクロームの線が朴訥と紡がれる画面とで構成され、その異なる質感が隣り合うことで生み出される関係性で独特な奥行き感を醸し出す銅版画家の杢谷圭章、何層にも及ぶスクリーンプリントにより、ヴィヴィッドな色彩の粒子が画面から立ち上がり、緻密な立体感を構築する小野耕石。各作家の新作を含む作品に加え、浜口陽三の銅版画もあわせて約50点が展示され、それぞれの個性が鮮やかなコントラストを空間にもたらします。