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冨井大裕《air》80×60×45cm エアキャップ 2005年 photo:城戸保 (C)Motohiro Tomii 中西信洋《Stripe Drawing-Tokushima Sky》1500×2170cm pencil on paper 2008年 photo:Hidefumi Morimiya 展示風景:「IWANO MASAHITO 現代アートによる徳島再見」徳島県立近代美術館 (C)Nobuhiro Nakanishi
展覧会情報

「変成態-リアルな現代の物質性」展 vol.2 冨井大裕×中西信洋 揺れ動く物性
gallery αM
http://www.musabi.ac.jp/gallery/
東京都千代田区東神田1-2-11 アガタ竹澤ビルB1F
03-5829-9109
6/13(土)~7/18(土)日月祝休
11:00~19:00
中西信洋HP:http://www.nomart.co.jp/nakanishi/

ex-chamber memo

 この春、TARO NASUやFOIL GALLERYなどが入る東神田のビルに新たにオープンし、本格稼動を開始したgallery αM。ひとつのテーマの下で年間を通じて開催される企画の第2弾に、冨井大裕と中西信洋の二人のアーティストが登場します。
 1973年生まれの冨井大裕(とみい・もとひろ)は、さまざまな素材を用いた立体作品を制作。質感を活かしながらそれらが本来持つ存在の意味を変換に挑み、ユニークな空間をつくり出します。
 中西信洋は1976年生まれ。透過性のあるレーザープリントを重ねて壮大な情景を生み出す作品や、緻密な線の集積でさまざまな気配を提示するドローイングなどでおなじみですが、同展では現地制作のウォールドローイングなどを交え、オリジナリティ溢れる展開を繰り広げます。