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渡辺おさむ《fantasmagorie》40.0×50.0cm モデリングペースト、プラスチック、パラフィン 2008年 尾家杏奈《神》227.0×181.0cm カンヴァスに油彩 2008年 廣川惠乙《森林の夢想(部分)》233.7×116.7cm パネルに鉛筆、インク、水彩、色鉛筆 2009年
展覧会情報

Entrance into Garden 渡辺おさむ・尾家杏奈・廣川惠乙
イムラアートギャラリー
http://www.imuraart.com/
京都府京都市左京区丸太町通川端東入東丸太町31
075-761-7372
7/4(土)〜7/25(土)日祝休
10:00〜18:00
渡辺おさむHP:http://osamuwatanabe.web.fc2.com/
DNAT:渡辺おさむ

ex-chamber memo

 若手アーティスト3名をフィーチャーしたグループショーです。
 1980年生まれの渡辺おさむは、モデリングペーストを生クリームのように用い、カットフルーツのフェイクなどの素材とあわせて画面や立体をデコレーション。キャッチーさとユーモラスな雰囲気が溢れ、ファンタジックな世界観を独創的なアプローチで創り出します。
 via art Osaka 2008でイムラアートギャラリー賞受賞の尾家杏奈は1987年生まれ。アグレッシブな筆致で力強さを秘めるダイナミックなシーンを描き出し、そこからさまざまなイメージの創出をもたらします。
 尾家と同じく昨年のvia artで注目を集めた1986年生まれの廣川惠乙は、インクや鉛筆などを駆使し、モノトーンでシャープさと絶妙な陰影とで立ちのぼるような妖しげな気配を静謐に紡ぎ出します。