トップページ > 触れるTOP > ex-chamber memo | 幕内政治がお届けする今最も旬な現代アートイベント情報

所沢ビエンナーレ・プレ展 展示風景 写真:山本糾 写真:山本糾
展覧会情報

第1回所沢ビエンナーレ美術展「引込線」
西武鉄道旧所沢車両工場
埼玉県所沢市東住吉10-1
080-3537-3021
8/28(金)~9/23(水)
10:00~18:00
展覧会サイト:http://www.tokorozawa-biennial.com/
《参加アーティスト》
飯田竜太 石川卓磨 石原友明 伊藤誠 遠藤利克 沖啓介 大友洋司 利部志穂 北澤一伯 木村幸恵 窪田美樹 小山穂太郎 佐藤万絵子 下道基行 志水児王 白井美穂 瀧健太郎 竹内孝和 高見澤文雄 建畠朔弥 田中泯 手塚愛子 冨井大裕 戸谷成雄 豊嶋康子 中山正樹 長谷川繁 橋爪彩 増山士郎 溝口達也 水谷一 村岡三郎 森淳一 山路紘子 山下香里 山本糾 横内賢太郎

ex-chamber memo

 世代、メディアの垣根を越え、数多くのアーティストと美術関連の執筆者が集い、昨年のプレ企画に続いて今年第1回を迎える美術展です。
 展覧会のテーマを設けないこと、さらに人選のバラエティを可能な限り広げること、さらに基本的に作家による自主企画であることによって、ただ幅広いだけでなく、それぞれが濃密なクリエイティビティを持つアーティストの多数の参加を可能にし、遠藤利克や戸谷成雄、村岡三郎といった現在の日本の現代美術の礎を築いた作家から、橋爪彩、横内賢太郎、佐藤万絵子、山路紘子ら各方面で話題を集める新進のペインター、利部志穂をはじめとするテイストは異なりながらも感性に刺激をもたらすインスタレーションアーティスト、用いる素材の質感も活かしながら作品を組み上げ、空間への作用を促す飯田竜太や冨井大裕、溝口達也ほか、ひとつの概念では捉え難いボリュームのクリエイションが揃い、旧車両工場という広大な空間を活かしながらそれぞれの個性がダイナミックに提示されます。