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片山浩《scene29》100×140cm 綿布にアクリル絵具 2009年 (C)Hiroshi Katayama/O Gallery eyes  冨倉崇嗣《挿絵》60.6×72.7cm カンヴァスにアクリル絵具、合成樹脂塗料 2009年 (C)Takashi Tomikura/O Gallery eyes 
展覧会情報

Defending Zone 片山浩・冨倉崇嗣
O GALLERY eyes
http://www2.osk.3web.ne.jp/~oeyes/
大阪府大阪市北区西天満4-10-18 石乃ビル3F
06-6316-7703
1/25(月)~2/6(土)日休
11:00~19:00(最終日:~17:00)

ex-chamber memo

「自ら防衛機制を働かせる領域」という意味を持つタイトルを据え、作家の不可侵の領域を探る企画。ふたりのアーティストがピックアップされます。
 1979年生まれのアーティスト、冨倉崇嗣(とみくら・たかし)は豊かで鮮やかな発色とバラエティに富む筆致とにより、幻想と現実の狭間を思い起こさせる独得の世界を創出。登場するさまざまな動植物がもたらす気配感に加え、また画面に残るさまざまな痕跡の生々しさなどが相まって、軽やかさと濃密さとがユニークなバランスで混ざり合い、提示されます。片山浩(かたやま・ひろし)は1971年生まれ、版画と絵画とを並行して制作。それぞれがもう片方にイマジネーションのヒントともたらすように関係し合い、双方が独創性とともに、ある距離感も保ちながら展開され、妖艶で奥深い情景が生み出されます。