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 皆様おはようございます。
 ギャラリー巡りの合間に近くを通ったりすると新宿もしくは渋谷のタワーレコードに立ち寄って何か面白そうなCDはないかといろいろ試聴するのですが、それで最近買った清浦夏実の「十九色」、これがとにかくいいんです。
 よくこのCDが渋谷タワーレコード5階のアンビエントの試聴器に入っていたなぁ、と入れた方のセンスに脱帽、感謝する次第なのですが、なかでもこのCDの3曲目「アノネデモネ」が!
 ふわっとしたストリングスが一瞬通り過ぎて始まるこのナンバー、メロディも透明感溢れる歌声ももちろん楽しいのですが、肝は坂元俊介のプログラミングかと。律儀に16分音符をフォローしつつ常に変化する打ち込みのバックビートだけを追っかけていっても面白く、そしてメロディの隙間にひょこひょこと顔を出す石成正人のメロウな音のギターも大人の遊びといった趣でこのフレッシュな楽曲に色を添えています。
 他の曲も、例えば7曲目のメロディの美しさ、つじあやの作曲のいかにもな10曲目などなど、どうやらアニメソングでお馴染みの曲が多そうなのですが、しばらくこの1枚しか聴いていないような...。

 

 たまにアートとあまり関係のない話題で恐縮です。今週は8つの展覧会をご紹介致します。

 

尾家杏奈展「CATACOMBE」
竹川宣彰・小池真奈美
O JUN展「O JUNの山」
浅香弘能 石の力
遠藤織枝×YUCA 女書:アート×学術の連歌
服部知佳展
東アジア共同プロジェクト KIM, JOONG SIK展
ペインター4人展 Four painters Exhibition『感じる世界、紡ぎだす物語』

 

 今週はアートフェア東京ウィーク直前でやや抑えめの印象、でも上記の他にもいろいろと楽しみな展覧会が始まります。
・水島真奈展@GALLERY b.TOKYO 3/22~3/27
・小林智 個展@gallery坂巻 3/23~3/30
・Red String Akira the Hustler展@コミュニティセンターskta 3/23~4/4
・「MOSHA」 菅亮平/土師広/籾井基充/渡辺郁夫/木島隆康@art data bank 3/23~4/4
・今井裕基「ろま」@artdish g 3/23〜4/18
・武谷大介「Beautiful Japan」@Showcase/ MEGUMI OGITA GALLERY 3/26~4/17
・のぎすみこ「やくたたず」@TOKIO OUT of PLACE 3/26~4/24
・藤本涼個展 "live on air"@G/P GALLERY 3/26~4/25
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様おはようございます。
 この週末は名古屋、京都、大阪、一泊して大阪、京都、東京。東京へと帰る新幹線の車中でFC東京の試合の経過を気にしつつ携帯電話で実況サイトを観ていたら途中で電池切れして不貞寝。結局負けていてまーしょうがない、と思いながら3331 Arts ChiyodaとGallery Jin、そしてVOCA展のレセプション、さらにArtJam Contemporaryのクロージングと回り、折り畳み自転車で都内を回るのはしんどいなと。
 VOCA展、三宅砂織さんのVOCA賞受賞に心からお祝い申し上げます!
 Yuka Sasahara Galleryでの個展を2007年と2009年と拝見して、特に昨年の個展で拝見した作品は自身のユニークな手法で表現できることにぐんと幅が広がったような印象があり、そして今回のVOCA出展作品も独特の揺らめくようなファンタジックな雰囲気が滲み出ていてああ三宅さんの世界だなぁ、と。
 で、続けて拝見している作家の受賞は無論嬉しいのですが、個人的にはできれば平面のメインストリームであるペインティングに受賞してほしい、とどうしても思ってしまうのです。

 

 今週は8つの展覧会を紹介致します。

 

古川松平展
林智惠展
福田真規 "一瞬、時がとまった"
宮澤男爵 個展「宙吊り/ in mid air」
中山玲佳個展「振り返る。とその向こうに」
足立喜一朗 "SOPE"
問谷明希 "きのう雨、きょう晴れ"
森田晶子個展「けむる夜を着て」

 


 今週もいろんな展覧会が始まります。なかでも注目はやはり六本木クロッシングかと・・・!
・平田由布展@Gallery Q 3/15~ 3/20
・澤井津波展@GALLERY b.TOKYO 3/15~3/20
・田沼利規 個展 -那由多の空-@シロタ画廊 3/15~3/20
・オオノ 介 展@ギャラリー風 3/15~3/25
・櫻井智子展「不均等な呼吸」@neutron kyoto 3/16~3/28
・岡本太郎 作品展@Gallery Cellar 3/16~4/10
・小池志麻 高田純嗣 二人展【2ALCHEMISTS】-鉄と硝子-@GALLERY COEXIST 3/17~3/28
・仲山姉妹・こようちひろ展『動物と車』@Art Center Ongoing 3/17~3/28
・DIMENSIONS--版表現、その広がり-- 伊藤一洋 大西伸明 重野克明 田中朝子 津上みゆき 中西信洋 名和晃平@東京日本橋高島屋6階 美術画廊X 3/17~4/5
・西村知巳「サルトルの青い鳥」@武蔵野画廊 3/18~3/23
・伊藤福紫 展@BASE GALLERY 3/18~4/30
・デイヴィッド・ラトクリフ 古西紀子 展@TOMIO KOYAMA GALLERY,Kyoto 3/19~5/1
・NA2ME「SLEEPING OF THE INSIGHT」@gallery POINT 3/20~3/28
・六本木クロッシング2010展:芸術は可能か?@森美術館 3/20~7/4
・AC2010 stay with art+@HOTEL T' POINT 3/21、3/22
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。
 先週末にJリーグが開幕しまして、年中行事のひとつとしてFC東京の開幕戦観戦のため味スタへ行ってきました。久々の開幕戦勝利、いやあ、いい!気持ちいい!
 後半途中から梶山、石川と怪我上がりの選手が次々投入され、石川がいきなり作る見せ場に湧くサポーター、雨でスリッピーなグラウンドに思わず足を滑らせる石川へのスタンドからの温かい視線、諸々を経て気付けば後半ロスタイム。これまた途中出場の赤嶺が叩いたボールに右サイドの石川が反応、そこから高速ドリブルが始まって相手DFのタックルをひとつ躱した瞬間に僕らのまわりが「何かが始まる・・・!」と期待館が高まり始め、ゴールエリア付近で高速クロス、カウンターで一気に上がってきていた赤嶺を横切ってファーサイド,そこにはともに走り込んできていた平山が!
 やや窮屈な体勢で、ぶん、と振られた右足がそのクロスをダイレクトでジャストミート、それが相手GKの横っ飛びも届かずゴールに突き刺さったぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!
 そこからもう大変で、その辺りにいた見ず知らずの野郎共とぶつかり合って喜んびを爆発させ、そぼ降る雨の寒さも一瞬吹っ飛ぶほどの大騒ぎ、ああ気持ちいい!直前に「ああ今年もこういう試合で悶々とする日々が始まるのか」などと思っていたところだったので、嬉しさもひとしおでございました。

 

 もとい、今週は7つの展覧会をご紹介致します。

 

内山聡「レック 保存 リピート 再生」
TOKYO WEDDING Satoshi Osada, Erika Yamashiro
榮水亜樹 Aki Eimizu Solo Exhibition
加藤泉「SOUL UNION」[Painting]
TETTA展「My underground」
秋吉風人「口説き文句は持ってない」
坂本夏子 BATH,R

 

 今週は比較的おとなしめかなぁ、と。
 ただ、今年もVOCA展の季節、またGEISAIも開催と、いろいろ楽しみでございます。
・かなもりゆうこ展 物語―トショモノ@ギャラリーほそかわ 3/8~3/28
・真島直子展「密林にて」@ミヅマ・アクション 3/10~4/10
・森村泰昌「なにものかのレクイエム:外伝」@ShugoArts 3/11~4/28
・Apichatpong Weerasethakul@SCAI THE BATHHOUSE 3/12~4/17
・三宅砂織 個展『image castings』@GALLERY at lammfromm 3/13~4/20
GEISAI#14東京ビッグサイト 3/14
・VOCA展2010@上野の森美術館 3/14~3/30
・3331 Arts Chiyoda 開館記念展 第1弾「見るまえに跳べ」@3331 Arts Chiyoda 3/14~4/11
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様おはようございます。
 ハワイアンバーガーを食べてみてほぼ月見バーガーと同等のありがたみしか感じなかったけどおいしかたから、よし!という最後で締めた先週末、TARO賞のレセプションに行ってユニークなクリエイションに接したり小雨の中自転車でギャラリー巡りをしたりとまあここまではいつもの感じではあって、先週末は何といっても九州。佐賀大学の卒業・修了制作展を観てきました。
 当初は日帰りを予定していたものの、調べると福岡で一泊するパックプランのほうが圧倒的に安いことが判り、土曜日のほぼ最終の飛行機で博多入り、おかげでバンクーバーオリンピックの女子フィギュアの録画を鑑賞できるという暁光にも恵まれ、翌朝のパシュートも観てからいざ佐賀へ。
 途中鹿児島本線に乗る区間があり、電車を待っている間に僕の地元の駅名がアナウンスされて「ここから実家に帰れるのか・・・」と思ったり、また電車の窓から眺める田圃の連なりも懐かしく感じたり。
 展示は驚きに溢れていて来てよかったことを実感、佐賀県立美術館から佐賀駅へと向かう途中に寄ったカレー屋も苦みが効いてて美味、博多に戻ってあまった時間で足を運んだ福岡アジア美術館、飛行機の中で読んだ本まで含めて、いろいろと楽しくいつもとは違う充実した週末でした。
 ではでは、今週は7つの展覧会を紹介致します。

 

酒井崇 ボールペン画展2010 美しさだとかヒューモアだとか
西山裕希子展
Transfomation/岩竹理恵,齊藤瑠里,PARK JA HYUN,西村加奈子
根本佳奈 -止まらない町の秒針-
春草絵未「ただいまと地平の影へもぐりこむ線を結んで空のそのさき」
肥沼義幸 Fragile
吉田晋之介展+平子雄一展「Yuichi Hirako : 庭先メモリーズ」

 

 月初めということで始まる展覧会も多いです。
・清水洋子 展@シロタ画廊 3/1~3/6
・上根拓馬展 [BAVEL'S/バベル]@GALERIA SOL 3/1〜3/6
・今村朋代展@Galley 58 3/1〜3/6
・堀藍 "聞き見知り"@gallery 福果 3/1〜3/13
・鈴木康広展--まばたきにご注意ください@プラザノース ノースギャラリー 3/1~3/28
・横山智子展『I Novel〈私小説〉』@WADA FINE ARTS 3/2~3/19
・牛田美希展 Beauty is skin deep@Gallery K 3/4~3/13
・眠る為に 中山恵美展@オソブランコ 3/4~3/30
・Spring Story 2010 The 2nd COREDO Women's Art Style@コレド日本橋館内 3/5〜3/14
・池谷友秀 BREATH@LOWER AKIHABARA. 3/5〜3/20
・北野謙 溶游する都市@UP FIELD GALLERY 3/5〜3/21
・第4回shiseido art egg 村山悟郎展@資生堂ギャラリー 3/5~3/28
・田中麻記子 個展 「Le pollen」@hpgrp GALLERY 東京 3/5~3/28
・ワンダーシード2010@トーキョーワンダーサイト渋谷 3/6~3/20
・白幡裕子 個展『流域の丘』@AAS 3/6~3/22
・mamoru「オレンジソーダのためのetude」@YUKA CONTEMPORARY 3/6~3/22
・[クリスタル・ボール] sacco/多田真由美/山登恭子@FUKUGAN GALLERY 3/6~3/27
林憲昭展 "Tangled Up in Blue"@STANDING PINE - cube 3/6~3/28
・Emerging Artist Support Program 2009 展覧会企画公募「MEAT SHOP SPY」@トーキョーワンダーサイト本郷 3/6~4/25
・Emerging Artist Support Program 2009 展覧会企画公募「Deep Dig Dug」@トーキョーワンダーサイト本郷 3/6~4/25
・Emerging Artist Support Program 2009 展覧会企画公募「オル太の田」@トーキョーワンダーサイト本郷 3/6~4/25
 そして今週末からJリーグも始まります、いやもう大変でございます!
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様おはようございます。
 昨日は季節柄、確定申告書の記入をやっていまして。で、1年に1回しかやらないことですので慎重を期して付属の下書きにまず記入するんですけど、これにひとつもの申したい!
 「所得から差し引かれる金額」のところの「基礎控除」。収入の高低に関わらず一律380000円が差し引かれるこの控除、申告書には印刷されているんですけど、下書きには入ってない!
 いやもう、去年もそうだったんですけど、下書きを書き終えた時点で「あれ、払う税金高いなぁ...」と感じつついざ申告書に記入しようとして「基礎控除」を下書きに記入し忘れていることに気付いた次第。危ない危ない。
 そのまま基礎控除を記入し忘れて計算した下書き通りに書き写している人ってけっこういるような気がします、自分で記入される方はご注意を!

 

 ・・・・・って僕だけかなぁ...。

 

 もとい、気を取り直し、今週は7つの展覧会をご紹介致します。

 

西田菜々子展
高津戸優子 うちゅうのオノマトペ
Toy Show
大槻香奈展「すべてになるそのまえに」
薄氷 及川聡子展
鈴木基真 "World is yours"
Kodama Gallery Project 22 梶原航平

 

 今週は他にはこちらの展覧会なども始まります。
・福島春香展@galerie 16 2/23~3/6
・ビル・ウォルフ個展【Flock】@GALLERY COEXIST 2/23~3/14
・ARTJAM TOKYO 2010 GROUP2 奥まゆみ×谷友理子×小笹彰子×杉浦藍@ArtJam Contemporary 2/24~3/14
アート天国〜虎の巻〜@松の湯2階 2/25〜2/28
・木寺紀雄 "僕の中で古くなった風景シリーズ Ι"@YOKOI FINE ART 2/26~3/13
・北山善夫 初期絵画展@MEM 2/27~3/27
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様おはようございます。
 この週末は名古屋、大阪、京都と強行スケジュールでいろいろと観て回ってきました。事前に想定していたとはいえ、さすがに観たいと思っていた展覧会の全てに足を運ぶことは叶わず(もともと無理という話はさておき。)、ただ今回もたくさんの方とお目にかかれたりお話しできたりして充実の週末で。
 京都のオープンアトリエも楽しかったです、こちらも全ては回れなかったのでやや悔しいのですが(京都市立芸術大学の学内での卒修展へは9時15分から見始めて「おお、まだ10時」とか思いながら余裕でいたのですが、気付くと3時前に桂にいることに気付き「あれ?(・∀・;)」となって、結局バタバタと・・・)、ギャラリーで拝見するのとはまた違う距離感が心地よかったりして、また伺うところひとつひとつがアットホームなのもよかったです。

 

 で、今週は7つの展覧会を紹介致します。

 

岡田卓也展
高木こずえ「MID」
菅野猛個展「喰わず芋」
だれもいないまちで 小林耕平 西尾康之 杉浦慶太
片野まん「2010」
二村有香「目で、触って」"Touch,through your eyes"
青秀祐『PAX-4』

 

 他にこのあたりも面白そうです!
・美濃部知世作品展【花冠】@GALLERY b.TOKYO 2/15〜2/20
・佐藤理恵展 -Ornament-@GALLERY TRINITY 2/16~2/27
・Terumi Sakane Exhibition 坂根輝美@松坂屋銀座店 別館4階 美術画廊 2/17~2/23
・平成21年度第33回 東京五美術大学連合卒業・修了制作展@国立新美術館 2/18~2/28
・「変成態-リアルな現代の物質性」展 vol.8 半田真規@gallery αM 2/20~3/20
・"Editions vol.4"@KIDO Press, Inc. 2/20~3/20
・津村耕佑 [MODE less CODE]@NANZUKA UNDERGROUND 2/20~3/20
・関口正浩 個展@児玉画廊|東京 2/20~3/27
・桑原正彦@TOMIO KOYAMA GALLERY 2/20~3/27
・Dan Graham@TAKA ISHII GALLERY 2/20~3/27
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様おはようございます。
 今年は無事恵方巻きを作って食べることができ、今のところ年中行事をつつがなくこなせていることに穏やかな心持ちで日々を過ごしていたのも束の間、その次の日に朝ご飯を作るべく台所に立っていつものように人参なぞを切っていたら久々に負傷。今思えばなんであんな切り方(薪を割るような感じで立てて薄切り。)したんだろうと思いつつまあそんな切り方してたらいつかやっちゃうだろうなとも思っていたこともあったので大して慌てはしなかったのですがやっぱりやや不便です利き腕ではない左手の小指とはいえケガしているというのは。。。
 それにしても何なんだろうあのケガした瞬間の落ち着きは。むしろ後から思い返して「・・・おお痛ぇ...」とか思う次第、以降相当慎重に(というか薄切りはちゃんと倒してから!)切るようになって、少し賢くなったかと。

 

 ・・・・・。

 

 すみませんこんな話で。。。
 で、剰っているというので田舎からお米を送ってもらっていて、だいたいお米だけ送られてくることはなく、いっしょに何やら詰め込んであってそれも楽しみなのですが、今回はなんとなくこのところ思い浮かんだ食材がいくつか揃っていてあらためて親って凄い、と思うに至った2月の寒い日曜日。
 そこから相当アートへと話をぐっと持っていくと、もうすぐ父の誕生日、昨年までは母の誕生日に毎年贈り物としてアート作品を送っていたのですが、今年は父にも送る予定。両親の喜ぶ顔を想像しながら選ぶのはけっこう、かなり楽しいです。

 

 では、今週は8つの展覧会をご紹介致します。

 


松本菜々 on the flat
安田京平展「まばゆい闇」
山口藍展「きゆ」
荒川美由喜展 "reproduction"
荻野僚介「still life」
吉岡俊直 "Birth/Tears"
稲垣元則展-phase
今村哲「いない」

 

 今週もいろんな展覧会が始まって大変です(≧∇≦)
・ROUND 2010 西山ひろみ 吉永晴彦@ギャラリーなつかb.p 2/8~2/20
・mayu ten ―mayu語の春―@SAN-AI GALLERY+contemporary art 2/8~2/27
・井浦崇/大島幸代展「white noise white wave」@アートスペース虹 2/9〜2/14
・作品中!@galerie 16 2/9~2/14
・art exhibition "calm"@WALL 2/9~2/20
・篠塚聖哉@ANDO GALLERY 2/9~4/24
・Round Scape (-Yokohama-Incheon-Sokcho-) 藤井雷@ヨコハマクリエイティブシティ・センター3階 2/10~2/15
・濱田亨 展@BASE GALLERY 2/10~3/13
・長岡勉「LABYRINTH OF WOODS」/大竹夏紀「AFFECTION OF IDOLS」@DIESEL DENIM GALLERY AOYAMA 2/10~4/11
・義理と本命エキシビション「ちょこっとラブ」@アンティークスタジオ・ミノル 2/11~2/14
・田中英行 個展『空宙の∞ ~忘却の果ての歴史α~』@AAS 2/11~2/28
・齋藤祐平 solo exhibition Yamabiko(2LP)@森林ハイツ202 2/11~3/20
・Peter McDonald project@GALLERY SIDE2 2/12~3/12
・SHOWCASE vol.2@AISHO MIURA ARTS 2/12~3/14
京都オープンスタジオ2010@京都市内各所(桂、太秦、伏見、東福寺、二条)2/13~2/27
・亀山恵展「浅い眠り -Light Sleepers-」@GALLERY MoMo Roppongi 2/13~3/5
・Collectioin/Selection 02@GALLERY CAPTION 2/13~3/13
・吉田晴弥展「Atomic orchesta」@GALLERY M 2/14~3/21
 で、週末は京都市立芸術大学の卒制展とそれに合わせて開催の京都オープンスタジオ2010へ足を運ぶ予定です。
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。
 先週末はアートフェアに卒制展と、いろいろ大きな場所に足を運んだのですが、まず何といっても「G-Tokyo」。レセプションに伺ったのですが久々に人酔いするほどの賑わいで、展示もさすが美術館、力ある作品が力強く見えることが嬉しく、また参加ギャラリーのスタンスもあらためて感じ取れたような気もして楽しめました。
 そして、卒制展は東京芸大とムサビの両大学の学内展へ、土日に分けて伺った次第。こちらは「見つける」楽しみに溢れていて、フェアとはまた違う賑わいと面白さに毎度触れられるのが嬉しいのですが、その一方で、おそらく区切りの発表ということで、大作がずらりと並ぶことにやや思うところも。もちろんサイズがそのまま迫力へと転化され、そのエネルギーに圧倒されること自体はありがたいのですが、やや失礼な言い方になっていしまい申し訳ないのを承知で書くと、その大作へかけられるエネルギーをコンパクトな作品に注いだら、もっとクオリティの高いものに出会えるのでは、と感じられる作品も多く見受けられ、ああ惜しい、と勝手に思ってしまったりもするのです。
 それぞれの作り手の真骨頂が伝わる作品を観たい、と思うのです。そのためにはサイズのチョイスも大事だと感じるのですが、ただその一方で「今しかできないこと」に立ち向かうのも必要なのもごもっとも、何はともあれまた拝見するときに素晴らしいもので驚かせていただければ、と思う次第です。

 

 今週は7つの展覧会をご紹介致します。

 

加納明日香展 -わすれたいわすれたくない-
酒井龍一「ゆめか、うつつか、まぼろしか」
青山ひろゆき "天使ノセイチョウ"
NEGAM! 2ND EXHIBITION ザギンでシースーを
"TALES FROM THE LIMEN" ROBERT PLATT SOLO EXHIBITION
TANKA「惑星地球へのパスポート」
永山真策展「portrait」

 

 今週は他には以下の展覧会も始まります。
・佐東恵 -虹彩の断層-展@INAXギャラリー2 2/1~2/24
・小田志保展@ぎゃらりぃ朋 2/5~2/13
・澤崎賢一+高橋耕平 The same thing or similar things, and an action.@AD&A gallery 2/5〜2/17
・伊藤亜矢美 mini個展 AYAMI ITO MONOTYPE@不忍画廊 2/5~2/20
・ARTJAM TOKYO 2010 GROUP1 奥まゆみ×張麗寧×中山恵美×入江早耶@ArtJam Contemporary 2/5~2/21
・寺島みどり 見えていた風景 -記憶の森-@京都芸術センター ギャラリー北 2/5~2/24
・森川穣 確かなこと@京都芸術センター ギャラリー南 2/5~2/24
・第4回shiseido art egg 岡本純一展@資生堂ギャラリー 2/5~2/28
・Gerhard Richter「New Overpainted Photographs」@WAKO WORKS OF ART 2/5~3/6
・ヴィべケ・タンベルグ展 A Real Feeling@TOMIO KOYAMA GALLERY,Kyoto 2/5~3/13
・Jean Claude Wouters "The Sweetest Embrace of All"@Taka Ishii Gallery,Kyoto 2/5~3/13
・ティム・バーバー写真展「Untitled Photographs」@YUKA CONTEMPORARY 2/6~2/27
・AN10 - MOTアニュアル2010@東京都現代美術館 2/6~4/11
・リフレクション -- 映像が見せる 'もうひとつの世界' @水戸芸術館現代美術センター 2/6~5/9
・クリテリオム78 高田安規子・政子@水戸芸術館現代美術ギャラリー第9室 2/6~5/9
 今年のMOT ANNUALは興味深いクリエイションが揃っていて楽しみです。あと、このところ毎年1回のペースで伺っている水戸芸術館は、今回の展覧会の会期で伺えればと思っています。
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様おはようございます。
 たまに唐突に音楽の話なども書いたりするのですが、もう随分前、学生の頃によく聴いたライブ盤「People Time/Stan Getz - Kenny Barron」のコンプリート盤がリリースされていまして、足を運んだCDショップで目にしてなんだかもう反射的に購入、最近はこの7枚組を聴いています。当初の僕の予想ではもっと早くリリーシされるのでは、と思っていて、今となっては当時ほどの熱はさすがにないとは言え、三つ子の魂なんとやらでやっぱり聴くとホントにすっと耳に馴染んで良いのです。スタン・ゲッツといえば白人テナーサックス奏者の雄、50年代のバップしまくり熱のこもった演奏も最高、60年代からのボサノバあたりは超が付くほど有名ですが僕はそれよりやっぱり4ビートのゲッツが好きで、80年代になってジャズへと回帰したあたりの一連の音源も素晴らしすぎで、そこからの演奏はもはや色艶を超越してもはや神々しくさえあって、そしてこのライブ盤が遺作、体調も万全でないなか終始穏やかな雰囲気も醸し出しつつ時おり表出される痛々しいほどの咆哮に胸を突かれる、という...。

 

 もとい、今週は7つの展覧会をご紹介いたします。

 

柳橋歩季・工藤雅敏 展
Defending Zone 片山浩・冨倉崇嗣
Ryan Gander "I'm an Aurefilian"
山口英紀展
烏丸由美個展「ぼくたちの東京ストーリーズ。」
播磨みどり -光源-
NEW WORLD

 

 この他、今週はアートフェア三昧なのが何といっても楽しみでございます。
ニュートーキョーコンテンポラリーズ3日本経済新聞社 SPACE NIOほか 1/26~2/21
G-tokyo 2010森アーツセンターギャラリー 1/30、1/31
・Mancy's Tokyo Art Night@Mancy's Tokyo 1/30、1/31
 また、こちらの展覧会も楽しみ。
・sense perception/感覚による認識 鈴木崇、カトリン・パウル、SZ@THE THIRD GALLERY AYA 1/25〜2/13
・NEXT DOOR vol.11@T&G ARTS 1/28~2/25
・西原功織 Archives -New paintings and Drawings- archive-B@A-things 1/31~3/13
 加えて東京藝術大学武蔵野美術大学の卒業・修了制作展も行なわれ、いろいろと忙しくなりそうです。
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。
 先週は大阪へ、国立国際美術館での展覧会「絵画の庭 ゼロ年代の地平から」のレセプションに行ってきました。
 とにかく嬉しい展覧会です。僕がギャラリーでの展覧会などで拝見した作品が並び、お目にかかったアーティストが多数フィーチャーされているとあって、同美術館のふたつのフロアをすべて惜し気なく使い切るボリュームと合わせてそれぞれの展示室に足を運ぶ度に胸やら目頭やらが熱くなっていやもうなんとも...。
 「ゼロ年代」という言葉にもいよいよ慣れてきた感がありますが(こないだCDショップで「テン年代」という言葉を目にした時はさすがに恥ずかしく思ったのですが、定着するのかなぁ)、僕が感じる限り、アーティストの世代、スタイル共に、この時代の具象絵画のエッセンスをほぼ網羅したような構成も素晴らしく、しかも個々の個性もしっかり立ち上がっていて、充実度、満足度の高い展覧会です。
もちろん、ざっと思い浮かべても,ここにいてほしかったアーティスト、紹介したいアーティストはこの3倍くらいいるような気がするのですが、そういう想像もまた楽しかったり。
 ここ数年のリアルタイムで制作、創造される絵画を面白いと思われた方であれば、例えば東京から大阪までの往復の交通費を払っても充分にモトが取れる、見応え充分の企画です、ぜひひとりでも多くの方に足を運んでほしい、じっくりと堪能してほしいと心から願う次第です。

 

 では、今週は9つの展覧会を紹介致します。

 

ムラタ有子、花澤武夫、ピーター・マクドナルド、齋藤雄介 小品展
無人島プロダクション作家全員展「移動 ~無人島 in 高円寺での最初で最後のグループ展~」
小池一馬「瞬き」
"Lucky Fortune" Artists from Yuka Sasahara Gallery & ZENSHI
鈴木友昌展
廣沢美波 "おもひでころころ"
ラファエル・ローゼンダール "I'm good"
mariane 個展「食べる/ eat」
鬼頭健吾 新作展 color colour

 

 ほぼ全てのギャラリーがお正月休みを終え、本格的に2010年も稼働し始めたような印象です。今週も他にこんな面白そうな展覧会が始まります。
・志村冬佳展 ーGODDESー@Oギャラリー 1/18~1/24
・秋葉シスイ メロディーはない@gallery坂巻 1/18~1/30
・WORKS#04 Jomi Kim/上野王香@Port Gallery T 1/18~2/6
・Richard Aldrich@MISAKO & ROSEN 1/18~2/21
・「俗なる美意識」上田順平 山本太郎 龍門藍@imura art gallery 1/20〜2/20
・MY Twinkle 北川伶菜 樋口愛子@Shonandai MY Gallery 1/21~1/28
・three「three is a magic number」@MEGUMI OGITA GALLERY Showcase 1/22~2/6
・"OoP's Film Weeks" 河瀬直美、横田丈実ほか@TOKIO OUT of PLACE 1/22~2/7
・「平 ―HEY!―」@元立誠小学校 1/23~1/31
・絶対異質的自己同一 Ⅱ@MORI YU GALLERY TOKYO 1/23~2/13
・全民玉個展@谷門美術 1/23~2/19
・森北伸 ghost hunter "anyway...the world is not changing"@白土舎 1/23~2/20
・小清水漸 個展 -雪のひま-@東京画廊+BTAP 1/23~2/20
 ではでは、よろしくお願いします!

 七草は過ぎていますが、皆様、あけましておめでとうございます。2010年もよろしくお願い致します。
 年末年始は家の中に引きこもっている日が多く。もっとも元旦の天皇杯決勝戦は観に行き、昨年は寒風吹きすさぶなか風邪ひき状態で頑張って観戦、なのに点が入らないもどかしい展開で、延長突入が決まって体調も考えてよっぽど出ようかと思ったものの、このまま同点で行けば遠藤のPKが観られるかも、と思い観戦続行。そしたら延長後半終わり間際も間際に途中出場の播戸のゴールが決まって、素晴らしいゴールだったのですがこの状況でいったい何のために...と。それに比べると今年は前半のルーカスに始まってたくさんゴールが決まる賑やかな展開、ゲームは終わってみれば一方的なスコアになったけど名古屋が作り出したチャンスも含めて見応えがあって満足の元旦国立詣で、って昨年のことを多く書くのはいかがなものかと。
 大晦日の年越しそばにおせち作り、3日に新宿の花園神社への初詣などこの時期にこなす年中行事はほぼ完遂でき、上々の年初めと思いきや、出社したらまだ休みで冬期休暇を聞かされていないのってどうなのよ。

 

 もとい、いよいよ2010年本格始動を思わせる今週、9つの展覧会をご紹介足します。

 

Nicolas Buffe
山脇紘資 作品展 "『俺の国』in ツァイト・フォト・サロン"
市川孝典 作品展「murmur」
山極満博展「PALE BLUE」
満田晴穂 自在
FUTURE PRIMITIVE 池添彰/谷澤紗和子
堀込幸枝展
名知聡子展 告白
坂川守「Press」/Kodama Gallery Project 21 西森瑛一

 

 とにかく今週始まる展覧会が多いのですが、なかでも楽しみなのが、国立国際美術館で始まる「絵画の庭 ゼロ年代の地平から」。まさに「今」をフォローしているアートファンには堪らないキュレーションです。
 他は箇条書き、参考にしていただければ幸いです。

 

・上田暁子 個展「内庭の無限」@GALLERY b.TOKYO 1/11~1/16
・小田切明夫展「Border lands」@GALLERY MoMo Roppongi 1/12~1/20
RA'10 武蔵野美術大学助手研究発表@武蔵野美術大学美術師料図書館+2号館gFAL・FAL 1/12~1/21
・櫻井康弘展@galleria grafica bis 1/12~1/23
・Under 100@YOD Gallery/fabre8710 1/12~2/6
・はないばら ~秘められた美へ~@千葉市民ギャラリー・いなげ/旧神谷伝兵衛別荘 1/13~1/24
・みやじけいこ展@第一生命南ギャラリー 1/14~2/9
・渡邊加奈子 木版画展 "Remains"@art data bank 1/15~1/30
・新春展覧会「Chocolates--Del Toro 府中」@LOOP HOLE 1/15~2/13
・大和由佳「湿原の杖」@新宿眼科画廊 1/16~1/24
・田根剛 "sur-impression"@TAKA ISHII GALLERY 1/16~2/13
・前田圭介/東義孝「Dilemma」@hiromiyoshii 1/16 ~2/13
・「変成態-リアルな現代の物質性」展 vol.7 鬼頭健吾@gallery αM 1/16~2/13
・ただようゆうやみ 小泉朋美@Ohshima Fine Art 1/16~2/13
・陳若冰「光の量塊」@タグチファインアート 1/16~2/13
・Rita-Jay "ZODIAC COMICS"@AISHO MIURA ARTS 1/16~2/14
・田島秀彦展「ありふれた素晴らしい日々」@Kenji Taki Gallery Tokyo 1/16~2/27
・金氏徹平 Recent Works "Post-Something"@ShugoArts 1/16~2/27
・project N 40 熊谷直人@東京オペラシティアートギャラリー 4Fコリドール 1/16~3/22

 

 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様おはようございます。
 昨日は美術犬のシンポジウムを拝聴しに府中市美術館へ行ってきたのですが、年の瀬も押し迫るこの時期にほぼ満席でまずは何より、そしてあらためて感じたのが、こういった話を聞くことで自分の考えや思いがより具体的になるのが自覚できるなぁ、と。「共感すること」「やや違うこと」どちらの面においても、曖昧に思い浮かべていたことの輪郭がはっきりしてきて自分自身で「そういうことだったか」と感じること多々、そのことがまずありがたい、得難い機会と思った次第。
 加えて、今回のパネリストの話を傾聴していて、実際に現場で、ご本人がお話しされるのを聴いて感じることは、おそらくそれが何かの媒体を介して知るよりも相当に響くことも実感。特に、Chim↑Pomの卯城竜太さんのお話が興味深く、おそらくこれから彼らの作品を拝見するときにこれまでよりもポジティブな地点から接することができそうで、それがいちばんの収穫です。

 

 さて、今回が今年2009年最後の更新で、今回は年末年始の2週間、1/10までに始まる展覧会から9つをご紹介致します。

 

コトホギス フジイフランソワ展
「The Poster shop」展
前原冬樹 "いろはにほへどちりぬるを"
山本桂輔展 横断
第4回shiseido art egg 曽谷朝絵展「鳴る色ー色と音のあいだに」
桝本佳子展 -パノラマ 陶の風景-
小西菜津子+丹澤和美 "sight to outsight"
Visage vol.2 石庭美和 替場綾乃 木原千春 小橋陽介 坂本真澄 佐藤栄輔 重田みずき 福島淑子
TWS-Emerging 131 柴田英里「The Graceful Monsters(アイドル)」

 

 今年1年ありがとうございました。面白いものに出会えるツールとして、この連載がお役に立てていれば何よりでございます。
 ではでは、皆様、よいお年を。

 皆様おはようございます。

 

 昨日、21日の日曜日は横浜方面へ行く予定が、諸々で家を出る時間が遅くなり、結局横浜には寄らず鎌倉画廊のみ。その道すがらのこといくつか。

 

 その1。今みたいな生活スタイルになって「アート」とか「ギャラリー」とかいう言葉におそらく普通の人よりも余計に反応するようになっていると思われるのですが、自転車でいつもの道を通っていると「アート」の文字を視界が捕らえる。お、と思うとその続きが「引っ越しセンター」で、ああ、疲れてるのかなぁ、と。

 

 その2。その十数分後。「パリパリスープのチキンカレー」というのを目にして、「スープがパリパリかー、おいしそうだなぁ。。。」と思うに至り、刹那、スープがパリパリてどんな。ああ、疲れてるのだなぁ、と。ちなみに正しくは「パリパリチキンスープカレー」の模様。

 

 その3。鎌倉画廊からの帰り、画廊を出た瞬間に目の前のバス停からバスが出発、「あー。。。」と思ってバス時刻表を見て時計見たら次のバスが来るまであと20分。さすがに寒い中待つのはきついなぁ、ととりあえず駅のほうへと歩くことに。で、数分歩いたところで時刻表を思い返し、次のバスまで20分だったけど、1本前のバスが確か4分前、バスは遅れることしばしばだしもしかしたら1本前のバスだったのかも、と思った瞬間、まるで計ったかのようなタイミングでバスが通り過ぎるという。結局その先で湘南モノレールに初めて乗る。

 

 その4。湘南モノレール、吊られた状態で走行する車両の乗り心地は、普通なら足下から揺れるのが天井を軸に揺れるものだからちょっとヘンな感じで新鮮。ただし車窓からの景色よりも、車両のジョイント部分がカーブの度にワッサァワッサァと結構な音立てながらグネグネ歪むのに目が釘付け。

 

 その5。寝違えた首がまだ痛い。

 

 ・・・そんなこんなで今年もこんな時期ですので、今年印象に残っている展覧会を思い返してみたり読んだ本や聴いたCDなど面白かったものを挙げてみたりでございます。
 では、今週はさすがに少ないかな、と思ったのですが案外あるもので、7つの展覧会をご紹介致します。

 

HOTARU展 #1 大窪美咲
大田和亜咲宜展
ヘルマン・ガブラー展「The Surface between the Two」
躍動するイメージ。- 石田尚志とアブストラクト・アニメーションの源流 -
佐藤温 ON STAGE
• ノー・モア・オルタナティブ 白須純、いらはらみつみ、ボブ・シェイブ、アレックス・ボール他
「discollage -ものの組み合わせには何かルールがありますか。」阿部大介 糸崎公朗 小林史子 彦坂敏昭 八木貴史

 

 年末ですので今週から始まる展覧会は数自体が少なく、他だとArtJam Contemporaryでの海老原優さんの個展あたりが楽しみです。
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。
 最近買ったCD「A3 RASTER-NORTON ARCHIV 3」が相当に面白くて、このところこればかり聴いてます。RASTER-NORTONとか実はあまりよく分かってないのですが(この手のジャンルを扱う音楽レーベル、位の認識)、テクノロジーを駆使して斬新でソリッド、ストイックなグルーヴや音響を創り出すこの界隈の音にいつだったかハマり始め、今年もこの手のCDをそこそこ購入、聴いている次第。未だにCDも実際に足を運んで買いにいっているのですが、このところまず向かう先は十把一絡げで現代音楽とジャズのフロア、そのあたりをウロウロ彷徨い、試聴などして「あ、これは聴く」と感じたものを買って帰る、そんな感じで。
 で、随分音楽のほうも疎くなって、新しいものが出ると飛びついていたのも今は昔、この手の音楽はジャンル分けがけっこう細かく分類されているようでなかなか把握できず、ドローンだのダブステップだの知ってたのから知らなかったのまでいくつもあって覚えられなくてやや難儀、しかし逆に例えば新宿渋谷のタワーレコードはこのジャンルの試聴コーナーが充実しているのでいつもちょっと立ち寄れる時はワクワクしながらヘッドホンを装着するのであります。

 

 ・・・・・こういう話(しかもオチなし、取り留めもなし)でいいのかどうか...(汗)

 

 今週も7つの展覧会を紹介致します。

 

有留拓人 ストレートホワイト
青木瞳展
天明屋尚 風流(ふりゅう)
mori-nomiyama 企画第一弾「モエイヅルPOP」
大西伸明展 Chain
小西紀行「個として全」
栗田咲子[数珠の茂み]

 

 年末でも比較的活発で、今週はTAMADA PROJECTS TEMPORARY CONTEMPORARYでの「イセ文化基金が支援する若手作家達展」、artdish gでの永岡大輔さんの個展,eN artsでの松田敬介さんの個展、TAKE NINAGAWAでの喜多順子さんの個展あたりが楽しみ,そして神奈川県民ホールギャラリーで始まる「日常/場違い Everyday life Another space」では、雨宮庸介さんや泉太郎さんなど、ユニークな面子が揃っていてこれは是非観たい、と思う次第です。横浜美術館での束芋さんの個展と併せ、今週日曜日に予定している横浜界隈でのアート巡りは充実しそうです、
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様おはようございます。
 この週末は今年最後の遠征敢行、名古屋ー京都ー大阪で一泊、途中春日井市に寄って帰京、と相当無茶な予定を組んで行ったのですが、名古屋で愛知県美術館を出る頃に雨に降られた以外は奇跡的に天候にも恵まれ、およそ当初立てていた予定をほぼこなすことができて、今回はよくやった、自分を褒めてあげたい、と。
 行く先々でたくさんの方とお目にかかり、よくしてくださるのでそれはもう毎度毎度ありがたく。ただ今回は昼食べる時間を惜しんで必至に自転車を運び、乗り、動いたこともあり、最後の帝塚山画廊への道程ではもうヘロヘロ、腹が減って腹が減って。レセプションでいただいた軽食がいつも以上にありがたかった次第。

 


 そこからさらに移動して、ちょっとだけ顔を出したAD&A Galleryへ。この日はトークショーが開催され、僕が戻ったときがちょうど終わった頃だったのですが、それはもう盛況だったことが伺えるほどの人の数が溢れていて、あー、時間的に無理だったとしてもお話を聞きたかったなぁ、と。

 

 翌日、たいてい一泊して明けて日曜日の朝は大いに持て余すのですが、ちょうど前日にお会いしたGallery MoMoの若頭、杉田さんがGallery Denで始まる小橋陽介さんの個展の展示作業を行なうとのことだったので、無理言ってお手伝いさせていただくことに。結局ほとんど何もしなかった(汗)感じでやや申し訳ない気持ちになりつつも、なんとか時間をやり過ごし、日曜日に開いているいくつかの展覧会を観たあと、京都にもう一度寄るつもりが時間に余裕がなくなり、結局今回の最終目的の春日井市へ直行。愛知県の美術系大学出身者の展覧会で、こちらも土曜日に作家全員が揃っての企画があってこれに伺えなかったのもしょうがないとは言え残念だったのですが、見応えのある大作力作がずらりと並んでいて壮観、加えてなかなか観られないアーティストの作品に出会えたこともあり、満足した次第。

 

 いつもより早く帰京できたことでさらに都内でひとつ展覧会を観ておけて、善美観られた分わけではないので満点ではないものの、実に達成感のある週末でございました。

 

 ではでは、今週は7つの展覧会をご紹介致します。

 

小林美樹 --鋭利なる球体--
小橋陽介展
木村くんと川見くんと
今井喬裕展 -Radical Classic-
長谷川冬香 "殻"
西原功織 Archives -New paintings and Drawings- archive-A
南条嘉毅展「際景」~伊勢詣1~

 

 今週は、まずは何といっても横浜美術館で始まる束芋さんの個展、原美術館での個展も大いに話題を集めましたが今回もさらに盛り上がること必至の様相で楽しみ、あと国立新美術館で開催の「Domani・明日展2009」も興味深いアーティストが参加されるので興味津々、他、LOWER AKIHABARAでの森栄二さん、和田画廊での前田正憲さんの個展も面白そうです。
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。
 昨日、29日の日曜日はほぼレセプションに合わせた遅い時間に「わくわく JOBAN-KASHIWA PROJECT」へ行ってきました。柏。
 会期の最初がULTRAと重なっていたこともあり、なんとなく行きそびれていたのですが、そしたら会う参加アーティストどいつもこいつも

 

 柏行きました?(・∀・)
 どうでした柏?(・∀・)

 

 と聞いてきやがる(汗)。何その行ってること前提な感じ。行ってない、まだ、と返すと今度は

 

 まだ行ってないんすか!Σ( ̄口 ̄;)
 何やってんすか!Σ( ̄口 ̄;)

 

 ・・・と何故か怒られるこの理不尽。
 そんなこんなで最終日、ようやく足を運べたわけですが、TSCAの展示をすべて拝見しているこの僕、行けば何とかなるくらいに思っていたら展示会場のうちシネマサンシャインの場所が当然分からず、ますは遠い方の行き慣れたTSCA Kashiwaのほうへ。
 到着したのがおよそ18時でしたが、まー賑やか、既にたくさんの人で溢れていてそういう状況に出くわすと自然とワーワーキャーキャ-と盛り上がる性分、自然と楽しくなってきたのですが、さて中に入って

 

 何なのこの本気な感じはぁぁぁっっっ!?Σ( ̄口 ̄;)

 

 いやもう凄すぎて凄すぎて心の中で目の幅で滝涙が流れますわほんとに。
 まさにやりたい放題、平面から立体、イスタレーションまでそれはもう力作が揃っていて最終日に来ているような展示ではなく。この全力感は痛快極まりない!
 入ってすぐの吹き抜けの空間に鎮座、堂々と来場者を出迎えるANTENNAの神輿。正面に縦長のペインティングがあってこれがMIHO KANNOから参加の榎倉冴香さん。
 関西でお馴染み金子良さん扮するのびアニキと今年のTARO賞で背中を飯に突き刺して快哉を浴びた花岡伸宏さんが空間の「やっちゃってます度(≧∇≦)」に花を添える(どんな花だよ!)。浸食するキャンバス、幸田千依さんのペインティングから立ちのぼる揺らめく気配も秀逸。
 階段上がって、今回もっとも本気度を感じたアーティストのひとり、HYON GYONさんの新展開。盛り上がる絵の具の強烈なマチエルで凄まじく濃密な世界観。手足が長い阿部乳坊さんの木彫も久々に拝見しそのシュールなスケール感が楽しかったり。

 

 で、そこから改めて駅の方向へと戻り、旧シネマサンシャインへ。
 地図を持ってなかったことが災いし、行く順番を先にTSCAにしたことで松原壮志朗さんの人形劇を見逃したのは痛恨の極み、しかしこの旧映画館のなかでの展示も凄まじい勢いで、齋藤祐平さん、松下徹さん、加茂昴さんの天井高を活かした展示に圧倒され、そしてジャッピーっていつの間にこんなにたくさんいるのかと。オオタファインアーツでの個展も始まったばかりのシンチカの旧作も秀逸で。

 

 そこからふたたびTSCAに戻ってのレセプションも異様に盛り上がり、オレがオレがアタシがアタシがと主張しまくる作品群と正確な数こそ不明ながら150人以上はいたのではないかという人数に実に楽しい時間を過ごせた次第。
 来年は夏に京都で行なわれるそうで観る側からするとメイワクなんですけど(≧∇≦)、どこへ向かってどこまで行くか分かりませんがこの勢いにはしばらく文字通りわくわくさせてくれそうです。

 

 では、今週は7つの展覧会を紹介致します。

 

利部志穂 serendipity 妙のとき
『男女2人新宿絵画物語』加藤俊介+しんぞう
OSAKA ART COMPLEX vol.02 戸井裕之 個展 -seuzau-
さとうりさ作品展「こはち ー闇のうまれは、陽なたに眠るー」
丹野直人展「呼吸」
カンノサカン hunch
吉田翔個展「INSPHERE -つつみ込まれるように-」

 

 今週はこの他注目なのは、愛知で開催されるふたつのグループショー、愛知県美術館ギャラリーH.I室での「白昼夢」と文化フォーラム春日井・ギャラリーでの「美系優秀【ビケイユウシュウ】2009」が面白そう、そして続く柏、今度はURBAN BACK-SIDE LABORATORY R2で終了未定で始まる「FRESH」展も注目。そして、個展ではまず成山画廊での松井冬子さんの下図展、INAXギャラリーでの松岡圭介さんの個展などが楽しみです。
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様おはようございます。
 昨日、11/22の日曜日、はじめてトークショーなるものに参加してまいりました。先々週と先週の土日にシアター・イメージフォーラムで開催された村田朋泰さんの映像作品を上映するイベントのなかで組み込んでいただいた、村田さんとの対談。直々にご指名いただいて恐縮至極、はてさてどんな話題になるのだろうと恐々としつつも臨んだ対談は、映像に特化した空間にいらっしゃっている方々へ向けてのお話ということもあり、アートスペース、ギャラリーなどで昨今行われる映像作品の諸々について話が広がり、映像作品のエディションの解釈や映画と映像インスタレーションとの差異など、こうやって書き出すとなんだか高尚な内容に思えるもそこは僕、分かった様な口ぶりで果たして本当の本質に触れられたのだろうか、と。うーん。
 ただ、村田さんも、そしてイメージフォーラムの敏腕スタッフSさんがいろいろとお話を引き出してくださって、話していること自体は思ったよりも緊張することなく、楽しく小一時間を過ごすことができた次第。来ていただいた皆様へありがとうございましたと各方向へ向けて今もあらためて頭を垂れつつ、楽しんでいただけただろうか、と。

 

 ではでは、今回は8つの展覧会をご紹介致します。

 

藤井俊治個展 "New Paintings"
柴田鑑三展
大竹利絵子展 夢みたいな
WORM HOLE episode12 鈴木光 仲田慎吾 西山弘洋 忽滑谷昭太郎 安田悠
西光祐輔 写真展 NEW GAMES
後藤真依個展「薔薇色の惑星」
指江昌克展「デファクトスタンダード」
シンチカ

 

 今週もまた相当な数の面白そうな展覧会が始まります。
 なかでも注目なのが、そこかしこから話題が漏れ伝わってきていたフランス大使館でのイベント「NO MANS LAND 創造と破壊」の全貌がいよいよ露になるのと、やや変わり種なのが恵比寿のsiteというスペースで開催される今村遼佑さんの展覧会「ノックする。」、COEXISTでの「漆希展 NOZOMI WATANABE EXHIBITION」あたりはぜひ足を運びたく、またトーキョーワンダーサイト本郷でのお馴染みTWS-emergingが、hpgrp GALLERY東京では伊藤一洋さんの個展、児玉画廊|京都では1階と2階でそれぞれ池谷保さんと阿波野由紀夫の個展、大阪GALLERY ZEROほか3画廊共同で開催の企画、ARTCOURT Galleryでのグループショーなどなど、満載でございます。
 ではでは、よろしくお願いいたします!

 皆様、おはようございます。
 この週末は月に一度の関西遠征。家を出る時点での東京の天気が予報も含めてそれはもう残念な感じで、とは言え天気というものは西の方から変わっていくものなので思い切って折り畳み自転車。ちょうど雨の止み間に出発、駅まで向かう途中でやや降りが強くなってきたのですが、なんとか無事駅まで到達、京王線の車内から外を眺めてもしあと10分遅く出ていたら折れないハートもバッキバキになりそうなほどにバシャバシャ降ってきたのでああなんて幸運。
 前回の遠征のときに品川で新幹線に乗り換えたほうが楽なことを体感し今回も渋谷駅を経由、その途中で柱を背にしてしかし寄りかかっておらずに頭を垂れて妙に収まりの良い格好で熟睡のサラリーマンを、これまたあからさまに「撮りますyo!」というポーズでその様子をデジカメに撮るガタイの良い外国人、しかもフラッシュ焚いて、そんな光景を横目にしながら山手線、新幹線と乗り継いで京都、そして大阪。
 新幹線の車窓から眺める外の状況は西に進むにつれごつい雲間から陽も射し込んでくるようになり、京都に着いたときにはむしろ晴れてる感じで、あー自転車持ってきてよかったなぁ、と。
 例によって観たい展覧会にひとつひとつ足を運んできたのですが、なんだか不思議な、というか、なかなかお会いできないと思ってきた方と偶然お会いすることが多くて、いつにも増して嬉しい遠征になりまして。

 

 ひとつだけ、今年を思い返して美術館に足を運ぶのは都内、関東よりも関西でが多いという逆転現象が起きているのですが、今回も国立国際美術館、そしてアサヒビール大山崎山荘美術館、で後者がとにかく!
 伊藤存さんと須田悦弘さんという一見アンバランスなおふたりの組み合わせ、しかしこれがいい!僕の中で伊藤存さんというと拝見するたびに「・・・・・?」で「・・・・・orz」となることが続いていて「なんとしても楽しみたいクリエイション」の筆頭のひとりなのですが、今回はすごいの!わかるの!素晴らしいの!
 刺繍で紡がれる奇妙なバランスの空間性に盛り上がり、ただ季節柄多くの方がいらっしゃっていて、そこかしこで「難しいわねぇオホホホ」なんて感想が耳に届くたびにこの僕の感動を共有できないのが残念と言えば残念、しかしある達成感が得られて大満足。
 そして須田さん!今回はモネの睡蓮と共演、名画と共にあの至高の木彫作品が。しかし須田さんとなれば「もしかしたら・・・」の心配が脳裏をよぎり、展示室内で咲く一輪の蓮の花をじっくりと鑑賞、その素晴らしい佇まいを堪能した後にスタッフの方に「今回はこれだけなんですか?」と笑顔で質問、そのお答えが「そうです、こちらと入り口のウィンドウとで今回は3点」。3点ですと?
 もう少しで見逃すところだったもう1点、入り口の手前側のウィンドウにある蓮の葉は無論食い入るように観たのですが、入り口の右側にももうひとつあって、これが見逃し厳禁、むしろ今回展示されている作品ではもっとも「信じ難い」造形。枯れた葉っぱがなぜこんなに感動を誘うの。

 

 というわけで駄文失礼、今回は7つの展覧会をご紹介致します。

 

入江明日香展
「吸血気」城戸悠巳子
石原延啓 "deer man" 展
田口和奈 半分グレーでできている
森裕子「キラル。アキラル。」
篠原愛展「少女たちへ」
「MATRIX マトリクス」松下竜也

 

 今週は、東京美術倶楽部「東美アートフォーラム」TOKYO CONTEMPORARY ART FAIR 2009が行われます。他にAISHO MIURA ARTSでの田村久美子さん、SCAI THE BATHHOUSEでのチョン・ジュンホさん、Taka Ishii GalleryでのMario Garcia Torresさん、神楽坂での合同オープニングではYuka Sasahara Galleryが三宅砂織さん、mori yu gallery tokyoがパラモデル、白土舎での藤城凡子さんと、目白押しでございます。
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。

 

 ULTRA002はたくさんの方々にお越しいただき、ありがとうございました。
 特別な感慨はないはずだったのですが、明けてスパイラルの前を通ったときにパーテーションがすべて撤去された様子を目にして「あー」とやや淋しいような気分になった次第です。

 

 今回は毎日在中していたこともあり、会期が進むごとにそれぞれのディレクターの方々と和気藹々とした雰囲気も生まれてきたりして、そこで交わしたアート談義(なんて大げさなものではないですけど)も楽しかったり、またアートフェアということで遠方からいらっしゃる方ともお目にかかれたりと、こういう機会でないと得難い体験もたくさん。いや、大変でしたけど楽しかったです。

 

 僕の想像ですが、具体的な数は控えますが、出展希望ディレクターの数から、集客、フェア全体のセールスまで、おそらく僕の予想に近いものになったような気がします。セールスもおそらく今の状況からすると貢献しているように思え、またそれぞれのディレクターに伺うと結構今後に続く話も少なくないようで、そういうことを聞くたびに嬉しく思う次第です。

 

 で、しっかり(というかちゃっかり、笑)カタログの裏表紙が「ULTRA003」になっていたりして、このユニークなフェアはこれからも続いていくと思うのですが、003、004、005....となっていったときに、例えば今30歳のディレクターはあと10回も出展の機会が得られることを考えると、おそらくもっとここのディレクションの個性が際立つ方向へと進化し、洗練されていくような気がしますし、そうであってほしいと思います。「今年の私はこんな感じ!どうだ!」みたいに、それぞれがテーマを据えてアーティストを選定し、壁面を構成していく、その純度がさらに高められたULTRAを想像すると、ワクワクしてきます。そしてこのステージを目指す人が出てくるようになるとさらに活性化していくだろうと(いちおう出展者の条件を満たしているとはいえ、僕みたいな立場でも出られているわけですし。笑顔)。
 そして、「この人のディレクションを観てみたい!」という人も少なくないので、来年はまずはさらにショーとして面白く、そしてそれに伴ってマーケットのリアクションも大きなものにしていけたら、と思う次第です。

 

 FC東京ナビスコカップ優勝の余韻も昨日の「そこでエジミウソンをフリーにしちゃいかんだろ!」でやや萎んじゃったわけですが、そんな気分で明けた今週、7つの展覧会をご紹介致します。

 

岡山伸也展
cultivate the boulder Ⅱ 小野耕石
土屋仁応「夢をたべる獏が夢みる夢」
笠原出 かくれんぼ
国本泰英展
町田夏生 展 -MURMUR-
伊藤雅恵展 [She Has Mountain]

 

 今週は他には、まずシェル美術賞展2009が始まります。そしてMATSUO MEGUMI + VOICE GALLERY pfs/wでの「現代美術二等兵〜駄美術展」、ビリケンギャラリーというなかなか渋いところで開催の大江慶之さんの個展、ARATANIURANOではユニークな面子が顔を揃えるグループショー、そして府中市美術館で、あの青山悟さんの公開制作が行われるのも要注目です。
 ではでは、よろしくお願いします!

Walk on, walk on
with hope in your heart
And you'll never walk alone
you'll never walk alone

 

 皆様、おはようございます。
 現在鋭意開催中の「ULTRA002」。昨年以上に多くの方々にお越しいただいているようで、各方面に感謝でございます。
 なるべく会場にいるようにしているため、いつものギャラリー巡りができていないのが残念ではあるのですが、ここでしかお会いできない方ともたくさんお話しできたり、またほかのディレクターといろいろ情報交換できたりと、充実した時間を過ごしております。

 

 とはいえ、やや疲れておりますが・・・(汗)。
 もとい、ウルトラ002はあと2日、僕は諸々の都合でこの両日は夕刻頃からしか在中できないのですが、ぜひともお出でくださいまし。
 で、今週は8つの展覧会をご紹介致します。

 

画廊の視点 gallerism 2009 gallery-ism in art field #6
さかぎしよしおう展
青木克世 maniera
鈴木まさこ作品展「ZOO-M」
THE BLOOM
有馬かおる れんこんのなか
コイズミアヤ「隣の部屋」
レイコの出雲〈美術〉留学 木村幸恵

 

 今週は、まずは白金コンプレックスの合同オープニングがございます。そして、以前より話題をさらっていたミヅマアートギャラリーの新たなスペースがいよいよこの水曜日にオープンを迎えます。他、imura art galleryでの伊庭靖子さんの個展、YUKA CONTEMPORARYでの津村耕佑さんによるキュレーション展、MA2Galleryでの藤井保さんの個展など、目白押しでございます。
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。
 さて今週は「ULTRA002」が始まります。で、昨年に続いて僕も参加致します。しかも今回は所属にブログ名という第2回にして前代未聞、これにはいろいろと理由はあるのですが、何はともあれ関東と関西から2名ずつ、計4名のアーティストを紹介致します。
 で、僕自身、オーディエンスとしても楽しみで。ギャラリストに留まらず、普段それぞれ所属ギャラリーのスタッフとしてさまざまな仕事をこなされている多くの方もバイネームで出展されているのにワクワクさせられます。それこそ今回参加されるディレクターのなかにはさまざまなアート談義を交わしたことがある方も少なくなく、その話の節々に鋭い視点を秘めていることを感じることも多々あるのです。
 新しいスタイルのフェアということで、フレッシュなクリエイションとの出会いも期待されます、ぜひともお越しくださいまし。

 

 ではでは、今週は7つの展覧会をご紹介致します。

 

GALERIE SHO PROJECTS CLARA DESIRE+MASAKO+大槻素子
高田安規子・政子作品展
清水朝子展「Infinity」
野依幸治 "Story"
片山博文展 "Exchangeable"(Gallery 1)/良知暁展 "frames"(Gallery 2)
若木くるみ「水陸両用 かのぎょ」
TWS-Emerging 125 小畑多丘「IT'S JUST BEGUN」

 

 で、今週はほかにもホントにたくさんの展覧会や企画が始まるんです、以下箇条書きで!
・山科理絵展@ぎゃらりぃ朋 10/26(月)~10/31(土)
・川田祐子展 HATCHING=孵化=ほころぶ@Kaneko Art Tokyo 10/26(月)~11/14(土)
・笹倉洋平展@neutron kyoto 10/27(火)~11/8(日)
・新incubation1-ベテランと若手作家が出会う Real Life Sensibility―物とイメージの往還から 碓井ゆい 髙柳恵里 @京都芸術センター 10/27(火)~11/23(月)
・清水陽子展@GALLERY APA 10/28(水)~11/8(日)
・大橋博 ともだちや@WADA FINE ARTS 10/30(金)〜11/21(土)
・柴田敏雄 作品展『For Grey』@ZEIT-FOTO SALON 10/30(金)~11/25(水)
・―Three gemstones― Composition'09展 橋本直明 安田京平 平松佳和@Gallery Art Composition 10/31(土)~11/14(土)
・Exhibition as media 2009『Drawning room』大崎のぶゆき 田中朝子 冨倉崇嗣 中川トラヲ 森本絵利@神戸アートビレッジセンター 10/31(土)~11/23(月)
・大島成己展―Reflections@Gallery Nomart 10/31(土)~11/28(土)
・「過視は不可視か」西澤論志展@Sanagi Fine Arts 10/31(土)~12/12(土)
・高山陽介展@ギャラリー・ハシモト 10/31(土)~12/12(土)
・藤本由紀夫展 audio/visual V@GALLERY CAPTION 10/31(土)~12/12(土)
・若手作家グループ展「ネオネオ展 Part1 [女子]」@高橋コレクション日比谷 10/31(土)~12/27(日)
・野外アート展 トロールの森2009@善福寺公園 上池 およびその周辺 11/1(日)~11/22(日)
・柏にあつまる表現の湯 わくわく JOBAN-KASHIWA PROJECT@TSCA Kashiwa、旧シネマサンシャインほか 11/1(日)~11/29(日)
・栗山斉 個展 宇宙の中の私の宇宙@eN arts 11/1(日)~11/29(日)

 

 そしてYoung Artists Japan vol.2青参道アートフェア、クンスト・オクトーバーフェストも行われて大変な週でございます。
 さらにULTRA002では会期の土日、10/31と11/1に、僕のガイドでギャラリーツアーもやらされる行いますので、こちらもよろしかったらぜひ。
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様おはようございます。
 先週の土曜日、両国と浅草の間、清澄通りと蔵前橋通りとの交差点からちょっと入ったところにできたオルタナティブスペース「するところ」の見学会に行ってきました。
 長く親しくさせていただいている谷山恭子さんの紹介でお知らせいただいたのですが、伺うとその面白い構造に

 

 穴が!Σ( ̄口 ̄;)

 

 2階の床の土手っ腹に穴が!Σ( ̄口 ̄;)

 

 ・・・と驚きながら感心することしきり。
 1階は印刷工房でハイテク機器がずらりと並び、傍の階段を上がって2階、自然光もたっぷり取り込む大きなガラス窓と、天井を抜いて屋根裏が剥き出しなのが楽しい空間。
 その中央の穴からは直下のプリンターが俯瞰できて、CMYKが配置された巨大機器を上から眺める様子はなんとも壮観、無論伺った時間には稼働していなかったのですが、稼働中の光景を思い浮かべるとワクワクしてきます。
 今後の展開はとりあえずは未定のようなのですが、まず今週の土曜日24日にオープン企画として谷山恭子さんのワークショップが開催されるとのこと、ご興味のある方はぜひ足をお運びいただければ、と思う次第でございます。

 

 で、同日24日土曜日、「美術犬(I.N.U)」の第3回シンポジウムが横浜BankART Studio NYKで開催されます、テーマは「批評」で、3名の若手美術批評家に雨宮庸介さんの司会(!)で興味深い内容になりそう、こちらもよろしかったらぜひ。

 

 ではでは、今週は11の展覧会をご紹介致します。

 

erikatic doll 山城えりか
screening さわひらき/南隆雄
O JUN, 森 淳一展「痙攣子」
Jon Widman "Relaxation Sensation"
WORM HOLE episode 11 小牟田悠介 平嶺林太郎 古畑智気 間瀬朋成 松下徹
森村誠「Dear Thomas」
苅谷昌江 個展『A room is getting ruined』廃墟になっていく部屋
阪本トクロウ展「共鳴」
アリエマキ個展「接続する海」
1987 -卯野夏子&田村香織-展
牛島孝「余映 Afterglow」

 

 今週は、この他にギャラリー和田での日本画家の奥村美佳さん、西村画廊での横尾忠則さんの写真展、村田朋泰さんが今度は@東京日本橋高島屋6階 美術画廊Xで、ミヅマアートギャラリーでの岡田裕子さん、gallery αMでの袴田京太朗さんなどなど興味深い個展が目白押し、さらにボーダレス・アートミュージアムNO-MAで開催される、奥村雄樹さんや森田浩彰さんほかが参加の展覧会「この世界とのつながりかた」も面白そうです。
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。
 ここ数年、常に何か読みかけの本がある状態を続けているのですが(それがないと落ち着かない)、今読んでいるのが、以前から本屋に行くと平積みされていて気になっていた作家、有川浩さんの「植物図鑑」。で、柄にもなくこういう小説が好きだったりして電車内で読んでるとあっという間に降車駅、そういうことも多々ありと、このところ電車に乗ることも多かったのでけっこう早いペースで現在3分の2ほど読み進めているところで。
 で、けっこう勉強になる情報もいっぱい詰まっていてその度に感心するんですけど、なかでもいちばん身近に活かせそうなのが、

 

 天ぷら粉は積極的に使うべし。

 

 ・・・・・!

 

 そうなのか!Σ( ̄口 ̄;)

 

 やっぱり便利なのか!Σ( ̄口 ̄;)

 

 少し前にもここで書きましたが最近自分で天ぷらを作ることもあり、衣には安いしお好み焼きとかにも使えるから小麦粉で作っているんですけど、やっぱりあのサクッとした感じは出せず、いろいろ難儀していたところだったので、今度試してみようと。

 

 有川浩さんの文章を初めて読んで、テンポよく読み進められる爽やかな文体が心地よく、よく見かける「図書館戦争」シリーズなども今度読んでみよう、とあらためて思っているところでございます。

 

 ではでは、今週は7つの展覧会をご紹介致します。

 

上原雅美「月光~月は闇夜でこそ輝く~」
野津晋也「うつろの家」
Let's Pink! 相島大地、礒谷権太郎、磯邉美香、上原希、長田哲、替場綾乃、白魚トーフ、持塚三樹、山城えりか
下出和美 個展「彼らが大地になる時」
菅野静香 mystic
ネネツボイ PERSPECTIVE展
project N 39 住田大輔

 

 今週は、この他にSCAI THE BATHHOUSEギャラリー小柳、そしてWAKO WORKS OF ARTでそれぞれ始まる海外アーティストの個展、T&G ARTSでの10回目を数えるNEXT DOOR、そしてYCC(ヨコハマ・クリエイティブシティ・センター)B1Fで行われる、オーストリアと日本のアーティストが参加する展覧会「Next Reality/次なる現実」などが面白そうです。
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様おはようございます。
 唐突に天ぷらを食べたくなって、その足でスーパーで自宅に切らしている材料を購入、久々に揚げ物に挑戦。セコく天ぷら粉じゃなくて小麦粉でやってるからというのもあるのでしょうが、まあ自分で作って自分で食べる分については

 

「おいしい≒食べられる」

 

・・・なので全然けっこうなんですけど、あらためて西新宿のカウンターのみのオープン型ぞば屋の380円の天玉そばに乗ってるかき揚げのふっくらさっくりした触感と味に職人の技を見て、尊敬の眼差しでお店のある方角へ向かって敬礼。

 

 なんて大げさなことはしていませんけど、おいしいんですよそこのお店。たまに並ぶんですけど、日本の最初期型ファストフード店形体ということもありお客さんもおおよそ分かっていらっしゃるので回転も速く、たまにどこで調べたんだか外国人の方々も注文から支払い、箸の使い方、器の持ち方に至るまですべてにおいて不器用にこなされていて微笑ましい光景にも出くわす確立が意外と高いスポットだったりもすしますがまあ待っても数分、それであの味があの値段で食べられるんだからありがたいことこの上なく。機会があったらぜひ探してみてくださいまし。

 

 すみません先週何かあったかな、と考えて思い浮かびませんでしたorz
 もとい、気分を入れ替えて、さて今週は11の展覧会を紹介致します!

 

集治千晶 新作展 ―Goldfish and Cake―
佐原和人個展 都市拾遺物語
大谷有花展 -life-
contiguous zone「虚構のかけら~Virtual Records」川上幸之介,Pia Borg,Tom Leighton
横井山泰展「出花」
画素/鈴木雅明
石居麻耶 "海の歌"
池田剛介 Plastic Flux
渡辺豊展
木村友紀「1940年は月曜日から始まる閏年」
末むつみ個展 "10"

 

 LOWER AKIHABARA.での「池田剛介 Plastic Flux」は先週も紹介していたのですが、会期をうっかり間違えていまして、今週から始まるのであらためて紹介させていただくことに致しました、大変失礼致しました。

 

 で、今週は谷門美術での赤坂有芽さんの個展とARTCOURT Galleryでの水野勝規さんの個展とそれぞれ深遠な雰囲気を醸し出す映像作品が見られそうなな展覧会や、清澄コンプレックスの合同オープニング、imura art galleryでのZAnPonさんの個展なども楽しみです。
 今週の東京はお天気があまりよろしくなさそうでやや塞ぎがちですが、そこはそれ、よろしくお願いします!

展覧会情報

 皆様、おはようざいます。
 なんだか先週のシルバーウィークも忘却の彼方へと追いやられた感もあり、おぶせミュージアムに行き、その翌日風邪気味で久しぶりに一日中家の中に引きこもっていたのも随分前のような気がして不思議ですが、昨日は久々にバドミントン観戦してまいりました。自分で書いてて話が飛びすぎます。
 高校の同級生が国際審判員をやっているのがいちばんのきっかけで毎年ヨネックスオープンを観に行くようになり、昨年は名古屋のギャラリー巡りの日と重なって行けなかったので2年振り。オリンピックの翌年ということもあって会場のテンションはややおとなしめという印象で(オリンピックの前年だと目の色が間違いなく違う、観てて分かる)、ただやはり前田、末綱ペアが決勝まで残った女子ダブルスは相当に盛り上がり、結果2ゲームとも取られたものの、どちらのゲームも相手の中国ペアをあと一歩まで追い込んで見応えがあったのですが、それ以上に女の子たちとなぜかインドネシア人とのコールアンドレスポンスが応援を引っ張っていく様子がなかなか和やかだったのもご愛嬌。女の子が

 

「いっぽーん!(ニッポンに聞こえるがどうやらそうではないらしい)」

 

と叫ぶと条件反射的に陽気なインドネシア人の一団が

 

「ガンバレーェ(試合内容の如何に問わず満面の笑み)」

 

 次のインドネシア人ペア同士の対戦となった男子ダブルスよりも盛り上がってたんじゃないか、という感じがなくもなかったのですが、そういう雰囲気もまた楽しかった次第。久々にその同級生ともいろいろお互いの状況を伝え合うこともできたし、スポーツ観戦も楽しいです。
 もっとも最近はギャラリー巡りを優先させていることもあってJリーグ以外に足を運べない現状なのですが、行けるものならいろいろと観に行きたいのです、こういう状況になる前はラグビーソフトボールシンクロナイズドスイミングショートトラック卓球と観戦してたのです、土曜日が週3回あればいろいろ観に行けるのに、と妄想。

 

 もとい、今週は7つの展覧会をご紹介致します。

 

青木絵里子 個展 "花のある家"
ギャラリーほそかわ 移転記念展「New Location/Generation」居城純子 藤井治俊 森末由美子
城田圭介展
池田俊彦展 "静かなる抵抗"
あるがせいじ 新作展
THE KAITAI -日本画懐胎論展 西川怜、中村馨章、宮川祐介、中原亜梨沙
TWS-Emerging 122 海谷慶「Vastness -空々漠々-」

 

 今週は銀座界隈でちょっと観に行ってみたい展覧会があったり、あとhpgrp GALLERY東京で始まる稲垣智子さんと植松琢磨さんのコラボレーションユニット「稲を植える人」の展覧会がどんなふうになるのかなど、興味津々です。
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。
 この週末、といいますかこの秋唐突に出てきたニューワード「シルバーウィーク」の最初の2日間は先週予告した通りに名古屋京都大阪へ遠征してまいりました。
 ちょっと話は飛びますがたまにハッピーマンデーだかなんだかで3連休だったりする初めの土曜日もけっこう新幹線が混んだりするんですけど、少なくとも僕の経験では10分後に乗れば自由席でも座れたりという感じで。
 で、これが今回は3連休の4割増、5連休の初日でございまして。東京駅の新幹線乗り場付近から凄まじいカオスなわけで、改札通過すら難儀、ホームに辿り対いた瞬間

 


 何この人口密度!Σ(@口@;)

 

 
 一応それなりに覚悟はしていたんですけど、まあ皆様高速道路1000円のほうに行ってらっしゃるでしょうまあそれなりかなぁなどとタカを括っていたらそんな取って付けたタカなどムダでございます的な凄まじい混み様で。

 

 初めて座れませんでしたorz。
 ちょっと眠ろうかくらいに思ってた時間すべて立ちっぱなしという事態。時たまよろけたりもしながらなんとか名古屋到着、2時間だとやり過ごせることが分かりました(・∀・)。

 

 名古屋からはガンガン回ってまいりまして、愛知県美術館の「放課後のはらっぱ」展でいろいろと貴重な作品を観るところから始まり、1時頃名古屋を発つくらいのイメージでいたら案の定名古屋出発が3時過ぎ、土曜日の京都はなんとか予定していたものはチェックできたものの大阪到着が7時過ぎという。。。

 

 なかなか予定通りに行くことはないのですが(どんな予定立ててるのかと)、今回もいろいろと観られて充実していたのは間違いなく。
 で、残りのシルバーウィークもしっかりと活かしたいと思ってる次第、もう一度新幹線に乗る予定でございます。待ってろお焼き的なって違うだろ!

 

 ではでは、今週は7つの展覧会をご紹介致します。

 

小田恵理子展 ーココロザシー
奈良田晃治 -昨日はどこへ行ったのやら-
遠山陽子展覧会 "trigger"
水木塁個展「ACCA -着地点のない眼差し-」
小林耕平「右は青、青は左、左は黄、黄は右」
宮城勝規 unknown memories
泉啓司「脇から滝」

 

 今週は白金コンプレックスの合同オープニングで上記の山本現代と合わせて児玉画廊|東京では京都で凄まじいボリュームのインスタレーションを繰り広げた鷹取雅一さんの個展、NANZUKA UNDERGROUNDでは今年のART FAIR TOKYOでのベーコン・プライズ賞受賞などでも注目を集める佃弘樹さんの個展が開催、などなどいろいろと楽しみでございます。
 ではでは、よろしくお願いします!連休後半も充実の日々でありますように。

 皆様おはようございます。
 昨日、13日の日曜日は現在駒沢公園ハウジングギャラリー、住宅展示場で開催されているKOMAZAWA MUSEUM X ARTへ行ってきました。
 昨年横浜美術館側の住宅展示場で開催されたアートフェアが金曜日の夜の限られた時間内での鑑賞を余儀なくされたこともありなんだかもう

 

 何かの罰ゲームか!Σ( ̄口 ̄;)

 

 というくらいにバッタバタで観て回ってそれでも全部観られず無念も無念、しかしやはりいつもと違うシチュエーションで展示された作品たちを眺めるとそれはもう新鮮で楽しくて...ということもあり、今回のは時間的な余裕をたっぷりとって観に行くことに。

 

 自転車濃いで40分ほど、途中環八通りでパンクしながらグリグリ走り続ける赤い外車に気を取られてたらずいぶんと先へと行ってしまい、途中凄まじく急勾配の歩道橋を往復、都合2度も昇って降りなければならないという相変わらず無駄に体力を消費して辿り着いたのがおそらく12時過ぎ、そして全部観終わったのが3時過ぎ。
 広いです、横浜と比べるとあの3倍くらいの敷地面積はあるかと。そしてすべての住宅内に作品が展示されてはいないのですが、しかしやっぱりいつもと違う空間で出会う咲く品たちはいつもと違うあたたかみを奏でていて楽しかった!
 ありがたいことに会期も長いので、ぜひご覧頂ければ、と思います。そしてその際はくれぐれも時間と体力ともに余裕を持って。

 

 ではでは、今週は11の展覧会をご紹介致します!

 

高倉麻世 うたかた
夜中ノ興奮 テラシマサトル展
小泉春香展
柔らかな器―感覚の境目を行き来する6人の作家 工藤春香 黒野裕一郎 塩川彩生 塩谷良太 しんぞう 平川正
河井菜摘 "残像"
天野亨彦「918」
足立喜一朗「シャングリラ2」
伊藤遠平展
名和晃平展 Transcode
村田朋泰展「2」
傍嶋崇展「オキロネロ」

 

 今週はこの他に、京都芸術センターで開催される実にユニークな作家が揃うグループショー、MISAKO & ROSENでは芥川賞作家、吉田修一氏の連載小説「横道世之介」に寄せた南川史門さんの挿絵が一挙展示される展覧会、MA2Galleryでの北原愛さんの個展、TARO NASUでの宮本隆司さんの個展、21_21 DESIGN SIGHTでのTOKYO FIBER '09などなど、楽しみな展覧会がいっぱいです!
 そして今週末は名古屋京都大阪神戸へと遠征予定でございます。
 ではでは。よろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。
 先週はパソコンからCDが出ないどうしようオーパッキャマラドパッキャマラドパオパオパパパな日々を過ごし、3日後くらいに何故か出るという

 

 新手の便秘か!Σ( ̄口 ̄;)

 

 ・・・・・。

 

 そこで言う「新手」とは何ぞ!Σ( ̄口 ̄;)

 

 とそれはそれで一安心、でも怖くてCDをまた入れるのを大いに躊躇しているわけで、もといそれはどうでもいい話で、先週もいろいろとオープニングが多く、特に土曜日は5時から本郷→浅草橋→清澄そしてそこから中目黒、と相変わらずダイナミックな移動を行っていてそりゃ当然自転車も具合が悪くなるわな、と。
 先週行われたTOKYO PHOTO 2009はレセプションに伺いました。写真に特化したアートフェアということで、集中して観ることができてショーとしては大充実で満足なのですが、生意気なことを申し上げさせていただくと、「この写真凄いだろ!」と言わんばかりの大判のプリントがずらりと並び、それはそれで見応えがあって先述のショーとしての充実をもたらしている一方で、「ちょっと飾ってみませんか?」もしくは「所有してみませんか?」という提案が、サイズ的に、そしてそれとほぼ比例して価格的に少ないような気がした次第で。うーん、立場的に無責任なところにいるので四の五の述べるのは大変恐縮なのですが、パリフォトがすごく面白いという話を耳にしてそれが東京でも、となるとそれは素晴らしいし、加えて個性的なアートフェアの出現もファンとして大歓迎なので、今後もいっそうの充実を期待したいです。
 ・・・などと珍しく殊勝なことを書いてしまいましたが、結局日曜日に味スタでFC東京ナビスコ杯決勝進出おめでとうございますありがとうございますの瞬間に立ち会えて、5年振りの国立だーオーパッキャマラドパッキャマラドパオパオパパパ!と内心盛り上がっているのでございます、で、今週は紹介する展覧会も多いんです!

 

大森さやか
三瀬夏之介展 問月台
森万里子「フラットストーン」
杉本博司 放電場
スローガン
二階武宏-木口木版画・ペン画展
緑陰幽草 by 藤井雷
「月人間展」石黒賢一郎/大森暁生/三田尚弘/須田悦弘/草井裕子/龍口経太/平林貴宏/森口裕二/山口英紀
青木陵子作品展「オブジェクト・リーディング」
政田武史 "New Works"
SZ virtual/actual [pneuma]
Pu Jie Double Illusion
正木隆 初期作品展
1floor2009「THREE DUBS」井上賢治 平田さち 芳木麻里絵
パラモデル個展「P級建築士事務所」
Chosil Kil "RING THE BELL"
YUNMEE KYONG Solo Exhibition「Where There are Trees」

 

 今週開催の他の注目のものは、駒沢公園の住宅展示場でのアートフェア「KOMAZAWA MUSEUM X ART」、あとちょっと渋いチョイスですがミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションでの浜口陽三生誕100年記念銅版画大賞展も面白そうです。
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。
 気付くと先週は毎日何らかを観に行っていて、そのせいか今月初めに買い替えたばっかりの自転車も

 

 なんか今、ガチャンて音したんですけど何!?Σ( ̄口 ̄;)

 

 ・・・と、ちょっとガタが来始めるのがさすがに早くないかと思っている次第で。
 それはともかく、そういったなかでとにかくお勧めしたいのが、先週ご紹介し、金曜日より始まった第1回所沢ビエンナーレ美術展「引込線」でございます。

 

 鉄道車両倉庫が会場、そのスペースの広さと雰囲気が活かされ、スケールの大きな空間が作り上げられているだけでなく、そこにさまざまな個性が力強く、おおらかに発揮されていて、目にするどれもこれもが見応え充分。
 幅広い世代のアーティストが参加しているのですが、戸谷成雄さん、遠藤利克さん、村岡三郎さんというベテランアーティストがその懐の深さを感じさせる分厚いクリエイションを発表、そのボリュームと重厚さにまず圧倒されます。窪田美樹さん、手塚愛子さんはそれぞれお馴染みのコンセプトを、まさにこの空間でしかできないスケールで展開、特に手塚さんは現在開催中の東京都庭園美術館での展覧会を思い浮かべると、相当に激しく差のある雰囲気の空間でもしっかりと呼応されていることに感嘆させられた次第。
 用いる素材のユニークさを面白く伝える飯田竜太さんや溝口達也さん、スペースの広さを活かしてダイナミックなインスタレーションを繰り広げる木村幸恵さんや利部志穂さんと、空間型がその展開力を発揮しまくる一方、ペインターも負けてはおらず、長谷川繁さんの濃密濃厚な筆遣いと色使い、描く世界観の深みを増す山路紘子さん、よりいっそう抽象的に、幽玄な滲みを醸し出す横内賢太郎さんにおそらく久々の日本国内での発表が嬉しい橋爪彩さんの艶やかで深く、独特の妖しさを奏でる情景とそれぞれ見応え充分。
 そして佐藤万絵子さんの作品、見逃しそう、もとい見過ごしそうな展開なのですが、表現したい世界観がもしかしたらこれまででいちばん伝わるように感じられて痛快だったり。
 横浜や妻有で開催のアートフェスティバル(アニュアル/ビエンナーレ/トリエンナーレを纏めて何て言うんだろう?)も随分と定着し、各所でさまざまな催しが開催されている昨今ですが、無料なのに加え最寄りである所沢駅からもすぐという立地の良さもあり、さらに会期後半には秋の連休もありますので、せひ多くの方にご覧頂きたいと思った次第です。

 

 ではでは、今週は11の展覧会をご紹介致します。

 

岩淵華林
9月の庭 関根直子 個展
彦坂敏昭 えらぶ・なぞる・わすれる・とじる
山口裕美プレゼンツ;石塚隆則「霊獣」展
長谷川ちか子「穴 - Punica Granatum」
サーラ・ドラタバディ『Pejvak (god is great)』
大矢加奈子展
奥原しんこ「花嫁の手紙」
荻原賢樹 新作展
山本浩生 個展 -ほつれる髪の毛が糸-
Ernesto Caivano 彼女が枝にあたえる影響(関係のトポグラフィー)

 

 今週は東京での展覧会のみになってしまいましたが、大阪では先に開催されたART OSAKA 2009でもひときわ空間との調和が印象的だった高橋涼子さんの個展がstudioJで、京都では児玉画廊で三家俊彦さんの個展とコレクション展が。また、週末の清澄での合同オープニング、トーキョーワンダーサイト本郷でのグループショー、前回のペインティング展に続いて開催のGallery Teoでの熊谷直人さんのドローイング作品展、WADA FINE ARTSでの今泉敦子さんの個展などが始まります。
 また、東京初の写真に特化したアートフェア「TOKYO PHOTO 2009」も開催、いろいろと楽しみでございます。
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。
 この週末は関西遠征。言うまでもなく「ART OSAKA 2009」に合わせてのスケジューリングだったのですが、それ以外にチェックする予定だった展覧会も押し並べて面白く、いやもう満足の関西遠征となった次第。京都での展示がとにかく充実していて、eN artsでの内海聖史さんや児玉画廊での宮永亮さん、イムラアートギャラリーでの染谷聡さん、shin-biでの梅田哲也さんそれぞれの個展が楽しく、さらに小山登美夫ギャラリー 京都でのふたつの個展、そしてそして極めつけがタカ・イシイギャラリー 京都、

 


 スイカが!Σ( ̄口 ̄;)

 

 角切りのウォーターメロン。その異様なまでのクオリティの高さに何故か

 


 負けた・・・・orz

 

 と軽く脱力、東京のスペースと同じアーティスト「ウィルフレード・プリエト&イグナシオ・ウリアルテ」による展覧会が開催されているのですが、東京は東京で

 


 そんなカフェオレて!Σ( ̄口 ̄;)

 

 ・・・と驚かされていたんですけど、あの赤の鮮やかさに思わず軍配が。あの存在感は必見でございます。

 

 もとい、今回はまず大阪、それから京都、泊まるホテルが大阪なのでふたたび大阪といつもと違う移動を行ったこともあり、普段は乗らない京阪電車に都合2度も乗り、車内で「おおきに」と言われて大阪を実感したり、日曜日の午前中に国立国際美術館で観たやなぎみわ展のメイキングに釘付けになったり。これで「うまいもの」があれば完璧なんですけど、

 

 大阪京都で何食ってんだ俺!Σ( ̄口 ̄;)

 

 なのが、いつものこととはいえなんとも。。。

 

 ではでは、今週は8つの展覧会をご紹介致します。

 

沈黙が誘う、饒舌に惑う -浅野耕平、藤原由葵の試み-
兼未希恵展「ハナハナサケサケ」
"a piece of work" #15 榎本裕一「R2286 White」
古家万 "Real Imagination/現想図 Vol.1"
稲垣洋介展
第1回所沢ビエンナーレ美術展「引込線」
川口奈々子「7人の小人はまだ来ない」
加藤恒一展 empty skin

 

 いよいよ夏休みモードも一段落といった感もあり、この他にも銀座界隈で行われるGallery Qでの村上郁さん、ギャラリーゴトウでの渡辺明鈴香さん、GALLERY b.TOKYOでの設楽恵里さんのそれぞれの個展も面白そうなのと、京都ではshin-biで太田麻里さんのパフォーマンスがあったり(行けないのが残念・・・)studio90での田中真吾さんの個展も興味深かったり、河井美咲さんの個展がまずTAKE NINAGAWAで始まったりと、秋へ向けて面白そうな企画が始まります。
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。
 僕も例に漏れず先週は夏休みを頂いていたのですが、基本的にのんびりと、ブログの整理をしつつ眠くなったら寝て、などと家にいる時は実にだらだらとした時間を過ごし、いろんなギャラリーがお休みでもあったのでアート巡りもほどほどに、なかなか足を運べずにいた東京都庭園美術館での展覧会「Stitch by Stitch ステッチ・バイ・ステッチ 針と糸で描くわたし」をようやく観ることができたり、日曜日のFC東京のホームゲームを久々にGKの練習から観られたりと(勝ったら週明けももっと清々しかったのですが、まあそれはそれ)、のんびりとしておりました。

 

 で、そんな夏休みに気付いたことが

 

 マクドナルドのクォーターパウンダーは、ダブルにする必要は、なし!

 

 いや、いいんですよ、僕もこれまで「ダブルクォーターパウンダーウィズチーズをセットで」と噛まずに注文し、男らしく頬張ってきましたし、あの達成感にはそれなりに格別感もあるのでメニューから消せなくても全然構わず、それよりはむしろす●家の「牛丼キング」のほうにドン引き(「丼」だけに、って誰がうまいこと言えと)次第なのですが、とりあえず土曜日の夕食にマクドナルドへ行って食べたんですね、最近小食でいい感じだったんですけどやっぱり頼んじゃうわけですよ、つい言っちゃったんですよ、「ダブル」と。

 


 


 普通にきつい。orz

 

 
 よくよく考えると(というか昨日、僕にとって数少ないFC東京サポ仲間のO君と協議した結果)、クォーターをダブルにするってことはハーフパウンダーってことなんですかね?
 そもそもパウンダーもといパウンドっていう単位自体をよく把握してないですけど、

 


最初からハーフって言ってくれ!Σ( ̄口 ̄;)

 

 などと今更ながらに無体なことを宣っている次第でございます。

 

 ではでは、今週は8つの展覧会をご紹介致します。

 

今関絵美「アカシック・レコード Akashic Records」
渡辺おさむ「LSD(Love Sweet Dream)」
"SIX SENSES" 戸井裕之 岡田裕樹 阿部岳史 寺村利規 浦川光鹿 小室貴裕
山本あき展「悲しくて幸福な怠惰」
プレイ・ルーム 黒川知希 マーティン・マニグ 松橋萌
立石大河亞/田中圭介/平川なつみ/松宮硝子「Unfamilier Landscape」
小橋陽介展
はまぐちさくらこ「生戦」

 

 今週は何といってもART OSAKA2009が週末に控えておりまして、もちろん僕も行ってきます、楽しみです!
 そして、他に国立新美術館での松本陽子さんと野口里佳さんの光をテーマにした展覧会(野口さんの写真を観たい・・・)、成山画廊でのグループショー「納涼について」、WADA FINE ARTSでの三浦高宏さんの個展、galeria de muerteでの国内外に住む日本人女性アーティスト3名によるグループショーなど、興味津々な展覧会が始まります。
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。
 普段は自転車と電車を主な移動手段としている僕ですが、昨日の日曜日は自動車移動によるアート巡りを敢行。まずは予定していたレントゲンヴェルケの那須の藝術倉庫での石川結介さんの個展へ、そして地図で調べたら案外近いので、いつか行きたいと念願していた板室温泉大黒屋、そこで現在開催中の廣瀬智央展にも行ってしまおうと。
 それぞれのサイトに掲載されている地図を見比べると那須I.C.や同じ交差点が載っているのでそれほど遠くないだろうと高を括って藝術倉庫から板室温泉へと移動。
 「一軒茶屋」という交差点から地図通りに道なりに真っすぐ進むのですが、そしたら行けども行けども・・・。ひたすら道が蛇行しているのはともかく、

 


 坂ばっか!Σ( ̄口 ̄;)

 

 普段運転するにしても、仕事で都内を回るだけなので坂もせいぜい陸橋や青山六本木界隈で遭遇するだけ、その上慣れない土地ということもあり、時おり油断すると平地かと勘違いするほどに延々と続く上り坂やら上がって下ってまた上がってくだってさらに上がって下っての凄まじくアグレッシブな高低差にだんだん心配になりながらそれでも地図を信じてさらに全身全霊を傾けての前方注意、そしてマニュアル車ならではのこまめなギアチェンジでなんとか走り抜けると

 


 ・・・・・あれ?(・∀・;)

 

 仮面ライダーが「とう!」とジャンプして着地する対決場よろしく閑散とした景色の場所に出てきて大いに焦り、それで合っていたのでホントによかったんですけど、クラッチが焼けたにおいが香ばしかったりもしてさらに焦り、まあ勝手にテンパって辿り着きましたよ大黒屋。

 当たり前といえば当たり前なんですけど温泉なのでいらっしゃる方々は浴衣で、そんななかをもの凄く普段着な僕がうろうろしているのはなんとも落ち着かない感じがし、目を泳がせていると、広報ご担当の方が申し訳ないくらいに対応してくださり、関西などでお目にかかったことのあるスタッフの方を呼んでいただいたり、挙げ句の果ては社長の室井氏じきじきにいろいろとお話を伺えただけでなく、菅木志雄さんや、矢部裕輔さんのパーマネントの作品をご案内いただいたりと至極恐縮。

 

 いやもう、あの3次元蛇行道を通り抜けて行った甲斐がありました。
 そこかしこにアート作品が配され、展示室もあったりして、あらためてしっかりゆっくり時間をかけて観て回りたいと思った次第でございます。

 

 その帰りの東北道、思いのほか長かった渋滞を抜けてサービスエリアで一休み、横になり「あら高速道路って随分振動するのね」などと思っていたら地震でこの期に及んで焦ったりとまあいろんなことがある1日でございました。

 

 で、多くのギャラリーが夏休みに入っていますが、そんな中で今週始まる7つの展覧会を紹介致します。

 

えっぽい 岡本梨江 片山真妃 宮内理
都市的知覚 PERCEPTION AND URBAN ENVIRONMENTS
トランス 小池一馬
NEGAPOP 吉永蛍 蔭山忠臣 平川恒太 尾家杏奈 樽井英樹
ふなばし現代アート展'09「アラカルト」
心の平和 駒井翔平 齋藤達夫 齋藤雄介
DANDANS Exhibition vol.5 真夏の夢

 

 今週は、あと神宮前のVACANTで開催される「Circle of Friends」という企画が、なかなかそうそうたるアーティストの名前が並んでいて面白そうです。
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。
 昨日、約1年半乗車した自転車が天寿を全うしました。
 まあ、明らかに寿命は短すぎるわけですけど、今回も例に漏れず

 


 なんでここが壊れるんだよ!Σ( ̄口 ̄;)

 


 という感じでして。ペダルがぐらぐらするという、これだけ書くとほとんど伝わらないというか、意味が分からないワケですが、まだこれだけだったらいいんです、自転車に乗っているのに足下が落ち着かない感じはすこぶる心地悪いものでしたが、まあ漕げば前に進みますから(・∀・)
 しかし、ここしばらく1日に4回も5回もチェーンが外れるにに至ってはさすがに不快度は増すわけで、後輪だけならまだしも前側、ペダル側も簡単に外れるのもどうかって状態ならそれをものの数十秒で直せるのも異常、

 


 ああ!もう勘弁!Σ(T口T;)

 


 という日々が続いていたところに金曜日辺りから明らかに後輪の空気が抜け気味、さすがに3度もパンクしてるとその分ダメージを負っているのでいつかこうなることは予見していたのですが、まあさすがに後輪のタイヤを交換して何千円か払うよりは乗り換えてしまったほうがよいかと。ライトの付きも悪くなっていましたし。。。
 というわけで、今回はおよそ1万2千円の新車でございます。毎度毎度、乗り換えた時は違和感があってなんとも不思議なのですが、さて今回はどれだけ保ってくれるのだろう、と今から心配でございます、何せ移動距離が尋常ではありませんので。

 


 では、今週は7つの展覧会をご紹介致します!

 

古川松平展
齊藤瑠里展 Under the cloud
山田純嗣 新作展 "The Pure Land"
森本美絵「Single Plural」
中千尋展
染谷聡個展「御獣 ~おけもの~」
Tyler Starr solo exhibition Wallowing Series

 

 今週は、他には日本橋三越でユニークなクリエイションがそろって紹介される「ART ADVANCE MITSUKOSHI」や京都芸術センターでの「理科室の音楽, 音楽室の理科 TUNE/LABORATORIUM」なども面白そうです。
 ではでは、よろしくお願い致します、水分補給は忘れずに。

 皆様、おはようございます。
 昨晩は予備校の頃の友人2人、そしてそのうちのひとりの奥様と赤ちゃんと食事。ホントに何年振りかに揃って随分懐かしくも思いつつ、やっぱり会うと「変わらないなぁ」と思う次第です。

 


 で、だいたいこういう場になるとお互いの近況を報告しあうわけですが、たいてい僕が聞かれた場合、

 


 何やってるの?(・∀・)

 


 と聞かれて答えると今度は

 


 何やってるの?!Σ( ̄口 ̄;)

 


 とそれはもう見事に(笑)。
 だいtだいからして僕もたまに

 


 何やってんだろ俺Σ( ̄口 ̄;)

 


 と思うことも稀にあるので、こういう反応もまあ分かるかな、と。
 で、いろいろと話をしている中で、赤ちゃん連れのほうの友人は「アートは分からない」と言いつつ「観たりするのは好き」と宣ってたりして、もっとも今回は赤ちゃんがいることでいろいろと観に行くことは難しそうだったのですが、アートに対してこういう距離感の人っておそらく潜在的にいっぱいいるだろうから、そういう人たちの背中を押すようなことが何かできないかな、と柄にもなくそんな殊勝なことを考えた次第です。

 


 ではでは、今週は13の展覧会をご紹介致します。

 

新世代への視点2009 柳井信乃 "my obscure outline"
新世代への視点2009 鎌田あや展
田中洋喜展 pluralistic ontology(多元的存在論)
新世代への視点2009 藤原彩人展
「こ  わくな  い もん」隠崎麗奈 源生ハルコ トーヴェ・クレイスト
「My story -ひとりあそび」近藤恵介、黒嶋亮子、牡丹靖佳、Aurelie Mathigot
元田久治展
辻直之展 "風の精"
池田学展
石川結介 "UNFINISHED ELIXIR" 未完のエリクシール
ボイジャー 内海聖史
栗山斉 ∴0=1 -prelude
アートと環境との対話 環境展「絶景」

 

 今週始まる面白そうな展覧会はこの他にもたくさん、特に注目なのが、そのうちいくつかを紹介している「新世代への視点2009」が銀座・京橋の十数軒の画廊を中心に開催、そして「ARCHITECT TOKYO 2009」に合わせてTomio Koyama Gallery, TokyohiromiyoshiiTARO NASUギャラリー小柳ほかで建築の展覧会が同時開催なのも興味津々。また、スパイラルガーデンで開催の「混沌から躍り出る星たち2009」、名古屋のKenji Taki Galleryでの横内賢太郎さんの個展などなど、とにかく凄まじい密度でございます。
 ではでは、今週もよろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。本日祝日のため、若干遅めの更新となっております。
 そんな本日、某アート雑誌の辣腕編集者H氏に呼び出されてまして、午後から尋問もとい打ち合わせなのでございます。
 なんでも、今回の特集が「ギャラリー巡り」なのだそうで、そこで日々小忙しく回っている僕にお話が回ってきたという次第。おそらく本日の尋問もとい打ち合わせでは

 


H氏「ここからあのギャラリーへ行くにはどの道が近いんだ、答えろぉぉ!」
僕「靖国通りを真っすぐ東へ向かえばいいのでございますぅぅぅ!」
H氏「他に何か情報はないのかぁぁ!?」
僕「途中行列がいつもできてる鯛焼き屋は福耳が美味でございますぅぅ!」
H氏「そんなことはどうでもいい!」
僕「ひえぇぇ、すみませんでしたぁぁ!」

 


 という問答は行われず滋味に地道にあーだこーだという感じになるとも思います。ともあれ、今週のリード文をこんな感じでアップしてしまうので、まずは謝るところから始めたいと思ってます(・∀・)

 


 ではでは、今週は7つの展覧会をご紹介致します。

 

唐仁原希展
加藤苑展「傲慢な空虚 -arrogant emptiness-」
武田歩展 終りの領域
尾家杏奈「はじまりのはじまり」
山本昌男展「川」
TRIO-A-STRIPE 秋本将人 西原功織 保坂毅
「変成態-リアルな現代の物質性」展 vol.3 泉孝昭×上村卓大 「のようなもの」の生成

 

 今週は、この他に興味深そうなものはMATSUO MEGUMI +VOICE GALLERY pfs/wでのユニークなテーマのグループショー、広島市現代美術館での大規模な展覧会に合わせて開催のOta Fine Artsでの小沢剛さんの個展、Gallery Nomartでの今村源さんの個展、Bunkamura Galleryには大阪の若手アーティストが集結、などなどでございます。
 ではでは、今週もよろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。
 いや、すごいですよ石川直宏。この日曜日にFC東京のホームゲームがあって味スタに観に行ったんですけど、ひとつ前の試合までで4試合連続ゴール中の石川、今日もやってくれるという期待と「そろそろ・・・」なんて心配とが交錯するなか、キックオフしてから3分、左サイドからボールを受けてゴールへ向かってドリブル開始した石川、名古屋DFをひとり抜き、ふたり抜き、右足一閃。日本代表GK楢崎の左脇をぶち抜いて先制のゴール!!!
 石川がボールを受けた瞬間に、ゴール裏に陣取ってる僕らおそらくみんな

 


 来るのか!Σ( ̄口 ̄;)

 


 もう来ちゃうのか!Σ( ̄口 ̄;)

 


 まだ心の準備できてないんですけど!Σ( ̄口 ̄;)

 


 ホントにキターーーーー!!!!!(≧∇≦)ノ゛

 

 みたいな感じでなんだかもう。。。
 ああいうの観ると、元気とか勇気とか貰った気分で、東京も完勝だったし、非常に良い気分で新しい週を迎えられるという。好きな球団があると人生の5%くらい充実してきます。
 先週はなんだかもうものすごく腹立つことがあったのでそれを書こうかとも思ったんですけど、まあこれだけ書いただけでも思い出してムカムカしてくるんですけど、そういうのも吹き飛ばしてくれた石川とFC東京に感謝、今週も頑張ってまいります、っていうかこういうことでも書かないとやってられるか!
 もとい。
 気を取り直して、8つの展覧会をご紹介致します。

 

from/to #5 早川祐太 村岡佐知子
山下耕平展 -ケルン・現在位置-
永瀬武志 " super real "
極並佑 個展
鶴見幸代個展 "チューニング Tuning"
「続・続・続」展
熊谷直人 "p d"(p)
ミリアム・ケイアンス/杉田陽平展

 

 今週は美術館の展覧会も楽しみなのが始まります。東京都庭園美術館での「Stitch by Stitch ステッチ・バイ・ステッチ 針と糸で描くわたし」、東京オペラシティアートギャラリーでの「鴻池朋子展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人」と「project N 38 山下美幸」はぜひ観たい、また他に、庭園美術館にも参加される手塚愛子さんの個展がKenji Taki Gallery Tokyoで始まるなど、いろいろと今週も目白押しでございます。
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様,おはようございます。
 この週末は先週も申し上げた通り、ARTCOURT GALLERYでの「Art Court Frontier 2009」のトークイベントへ、推薦者のひとりとして参加してきました...大遅刻しましたが(各方面の皆様すみませんすみません)。

 


 名だたる推薦者が名を連ねるなか、

 


 ぼ、僕でいいのか!?Σ( ̄口 ̄;)

 


 ・・・・・という感じなんですけど、こういう機会は活かしたい、と思い、「関西にゆかりのありアーティスト」という条件の下で、普段東京を本拠とする人間として、「東京で拝見している関西のアーティスト」という括りで考え、奥田文子さんを推薦した次第で。
 奥田さんの作品は主にGALLERY MoMoで拝見していて、大阪での個展や公募展でもチェックしていたりするのですが、「せっかくなら観たことのないものを観たい、見せたい!」と思って、これまでデイタイムの,明るく白い光の情景を描かれることが多かった奥田さんに

 


 夕焼けの絵を描いてみませんか?(・∀・)

 


 ・・・とリクエスト。この無理且つ唐突なお願いに当初は奥田さんも相当に悩まれたようなのですが、結果、発表された作品はこれまでにない気配が漂うものになっていて、知らない景色を観ることができた満足感と、奥田さんにとっても新しいことへのトライの機会としていただけたようで良かったなぁ、と。
 そして、その他のアーティストの皆さんも、推薦者の期待に意気を感じ、またこのギャラリーの豊かな空間も充分に活かされた作品が提出,発表されていて、バリエーションにも富んだ見応えのある展覧会になっています。
 お近くの方、会期中に大阪に行かれる方はぜひチェックしてくださいまし。

 


 では、今週は7つの展覧会をご紹介致します。

 

清水智裕「ま昼のまぼろし」
内海聖史展 −千手−
竹谷満 "in the forest"
祝迫芳郎展
蒼山日菜 bavardage de ciseaux
Ly "PILED UP"
梅津庸一「ゴールドデッサン」

 

 今回はすべて東京での展覧会になってしまいましたが、関西でもYOD GALLERYでの服部正志さんの個展,sowakaでの下薗英樹さんの個展など,面白そうな展覧会が目白押しでございます。
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。
 例に漏れず先週末も実にバタバタグルグルと都内を移動しまして、というのもたくさんの展覧会のオープニングが重なり、しかもどれも要注目なもので、元来の欲張りな性根が顔を出してとりあえず予定はこなせたか、と。
 ただ、オープニングだけだったらもっと落ち着いてまわれたんですけど、よりによって土曜日はFC東京のホームゲーム開催日、これが味スタだったら潔く諦めるところが、こんな日に限って国立開催。

 


 観られるのか!Σ( ̄口 ̄;)

 

 うまいことやったら観られるのか!Σ( ̄口 ̄;)

 

 ・・・ということで、最後に回った清澄を早々に切り上げ一路国立競技場へ。試合開始には間に合わなかったものの、後半の絶好調石川直宏のスーパーゴールで勝利、おめでとうございますありがとうございますな展開で何よりでして。これで負けてたりしたら「清澄にいればよかったorz」なことになるのですが。。。
 いや、一度、公開アトリエに早めに行ってそこから頑張って味スタへと向かい、着いたら0-4で負けている上に、そこからなんで3点も取られるかね、ということもあったものですからねー(遠い目に浮かぶ涙)。
 ともあれ、こうしてギャラリー巡りの間隙を縫って滋味に年間チケットも消費し続ける日々でございます。
 では、今週は11の展覧会をご紹介致します!
 熊本行きたい!もとい、僕の場合は帰省なんですけど!

 

金子健太郎展
青木美歌展
Moeglichkeit II 児玉香織/高田安規子・政子/田内万里夫/満田晴穂/芳木麻里絵
4 Winds 2009 永井桃子 秋葉シスイ 矢口佳那 猪瀬直哉
澁谷忠臣 個展「教」
Art Court Frontier 2009
馬場俊光展
Entrance into Garden 渡辺おさむ・尾家杏奈・廣川惠乙
増子博子「盆栽剣伝説」
加藤千尋「変化(へんげ)」
花・風景 モネと現代日本のアーティストたち:大巻伸嗣、蜷川実花、名知聡子

 

 先週に負けず劣らず、今週も注目の展覧会がたくさんでございます。上記以外にも、まずはあの内海聖史さんがスパイラルガーデンに登場、さらにざっと挙げるとWADA FINE ARTSでの土屋多加史さん、Gallery Art Compositionでの興梠優護さん、GALLERY IDFでの飯田キリコさん、青山|目黒での大林芳紀さん、MORI YU GALLERY TOKYOでの前田吉彦さん、PANTALOONでの中島佳秀さん、Gallery MoMo Ryogokuでの早川克己さん、トーキョーワンダーサイト本郷での村上滋郎さんなどなど、頭の整理も追いつかないくらいのラッシュとなってます。
 そしてもうひとつ、今回ご紹介した展覧会のなかで、大阪ARTCOURT GALLERYでのArt Court Frontier 2009で、僕も推薦者として参加してます。というわけで、この土曜日のギャラリートークに参加することになっておりまして。ご都合のあう方はぜひ。僕のトークはともかく。
 ではでは、よろしくお願い致します!

 皆様、おはようございます。
 唐突ですけど椎名林檎の「ありあまる富」。いやもう最近ラジオで耳にして鷲掴みにされまして。アコギのイントロから最初の一節「僕らが手にして〜いる〜富は見え〜ないよ〜」ときてあーもう、椎名林檎が引き出す言葉の魅力に引き込まれて、エレキギターが入って重心がズンと低くなる2コーラス目、さらにブリッジへ。捻り出す声で希望を歌い上げ、さらにもう1小節足して出てきた言葉が「笑顔を見せて〜」。そこに被ってくる天使のコーラス。なんだかもう青臭いことに感動する年じゃないんですけど涙腺も刺激されますってば。さらに後半、落ち着いたかと思ったとにギアァァァと唸ってからのギターソロ。この「いなたい」感じ、いちいちかっこいいわけでして、こんなに尖っていてやっぱりJ-POPの良心。
 この歌詞のなかの「僕ら」と「彼ら」を身近なものに当てはめてみて思うこともいっぱいあったりして・・・

 


 いや、もとい。
 今週はギャラリーのオープニングラッシュが尋常でなく大変な週でして、そのなかから9つの展覧会をご紹介致します!

 

絵画 花 -blossom 青木惠 橋本トモコ 久米亮子
イメージの新様態 XIX -延延刻刻- 松谷博子×松野じゅんこ
荘司美智子 個展『LOCATION』
厚地朋子「ヘビノス」
A House is not A Home 安倍典子/古武家賢太郎/永山祐子/齋木克裕
抜水摩耶 個展『私は強い、お前は弱い』
呉亜沙 -whereabouts-
佐伯洋江展
池田光弘 漂う濃度

 

 繰り返しますけど今週はとにかく多い!清澄の合同オープニングは、上に紹介した以外だとhiromiyoshiiでは森弘治さんの個展、KIDO Press, Inc.では阪本トクロウさんの銅版画(!)、TOMIO KOYAMA GALLERYは大野智史さんがこの空間に2度目の登場。そして同日は白金のコンプレックスでも合同のオープニングが開催、こちらも注目の展覧会が。他にも西村画廊の35周年記念展などなど、とにかく忙しくなりそうです。
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。
 なんだか今年は僕にとって良くない年だろうか、と思わず思い返してしまうのですが、先々週の転倒に引き続き、先週は朝、まさに今回掲載用の展覧会の紹介を描いている最中に、キーボードにコーヒーをこぼす、というソソウをしてしまいまして。
 その瞬間、まさに

 


 !Σ( ̄口 ̄;)

 


 ・・・という感じで。
 もっともこの事態自体2度目なので(と書いて自分でもどうかと思う。ホントにどうかと思うorz)比較的落ち着いて、しょうがないのでその日の仕事を遅刻させてもらって朝イチでなぜか近所にあるパソコン量販店へと向かい、新しいキーボードを泣く泣く購入。
 で、その新しいキーボード、ずいぶんとまあキーの底が浅くてですね、いままでカシャカシャって感触で叩いていたのが、今度はホチホチホチホチホチホチホチホチとなんだか高級な感じで、経緯はどうあれなんだか高級な気分、その日から一新してちょっぴりセレブなパソコンライフを満喫中でございますってそうでも思わないとやってられるか(涙)!


 えー、もとい。2週続けて失礼致しました。今週は8つの展覧会をご紹介致します。

 

平川暁朗「嘘つきの宇宙を飛びたがった獣」
山口英紀展
倉重迅展「Hollow Point」
大島梢展「図鑑」
片平菜摘子「かなたのちかく」
佐藤香菜展
Series Focal Point No.8 田中奈津子展
「変成態-リアルな現代の物質性」展 vol.2 冨井大裕×中西信洋 揺れ動く物性

 

 今週はこの他に、リニューアルしたGallery Nomartでの第一弾の企画展として植松奎二さんの個展、ANDO GALLERYで中沢研さんの個展、成山画廊と新宿の紀伊國屋画廊とで亀井徹さんの個展、Bunkamura Galleryで3人の写真家のグループショーなどが開催されます。
 で、今週末は大阪京都へ行く予定です。ではでは、よろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。
 先週後半は天気がよくなくて、それでも金曜日の夜も小雨だったりので自転車で出かけたのですが。


 ・・・思いっきり転びまして。


 ペダルを踏んだ瞬間にチェーンが外れ、そのときたまたま車輪が白線の上に乗っていて、いつもなら耐える程度のバランスが崩れ、おおいに滑った次第。
 で、今思い返してもどういう体勢で転んだのかが分からず...。左膝を擦りむいた以外に顎を打撲したっぽいだけ。


 ひとりクロスプレーかよ!Σ( ̄口 ̄;)


 みたいな感じでまあ大事にならずに済んだのはよかったのですが。
 とりあえず翌土曜日はもう転ぶのは勘弁と思い緩んだ自転車のチェーンの張力を戻すべく、ひっくり返して後輪のボルトを緩め、ガシガシと引っ張ってなんとか凌いだんですけど、ほとんど引っ張れる余りがなく、今度チェーンが外れるようになったら交換かと。先日パンク修理をしたときに自転車屋さんに「もう3回パンクしてるんで今度パンクしたら交換したほうがいいかもですねー」なんて言われているんですけど、タイヤより先にチェーンの交換が先っていったいどんな自転車の乗り方してるのかと。


 すみませんすみません(汗)。


 もとい、今週も7つの展覧会を紹介いたします!

 

太田代なほ展 耳をすまして、凛として・・・
河地貢士個展「マリオ鎮魂~第1,043,020,XXX,XXX回告別式~」
妻木良三 境景
窪田美樹 個展「かげとりと、はれもの」
大阪・ハンブルク友好都市提携20周年記念事業 現代美術交流展 TWINISM
中矢篤志展「CIRCLE」/人見元基展
松山賢|地図

 

 今週も他にGALLERY はねうさぎでのはまぐちさくらこさんの個展、neutron tokyoでの冬耳さんの個展、高密度のクリエイションをパッケージしたCASHIでのグループショー、WADA FINE ARTSでの坂本佳子さんの個展、MORI YU GALLERY TOKYOでの玉ノ井哲哉さんの個展、そしてトーキョーワンダーサイト本郷では今年度のTWS-Emergingと、榎倉冴香さんと松原壮志朗さんをフィーチャーしたお馴染みOコレクションによる空想美術館が始まります。
 また、土曜日には昨年に引き続き開催が決定したエマージング・ディレクターズ・アートフェア「ウルトラ002」のキックオフパーティも行われます。
 ではでは、今週もよろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。
 この週末は名古屋→大阪→京都と1泊2日で回ってきました。
 最初の名古屋で売るどころか持ってるはずもなかった油をたっぷりと売ってしまい、余裕があれば土曜日もちょっとだけ寄ろうと思ってた京都への途中下車を断念、直接大阪へ入っても気付けば文字通り「売るほどアリ〼」状態の油、土曜日は5時閉廊で行けなくなった(一応行ってみたけど開いてなかった)ギャラリーも少々、持参の折り畳み自転車での移動をもってしても当初の予定はいつもの通りに貫徹されず...。
 いいんです、楽しい人たちと話すのは楽しいんです、観られなかった展示があるのは残念なのですが、時間は限られてますし...

 


 


 .....orz.....

 


 


 土曜日が週3日欲しい。。。

 


 常々思っているんですけど、土曜日が週に3日あれば、観たいものはあらかた観られるだろうなぁ、と妄想。実際、この週末も味スタでの多摩川ダービーも行けなかったし(行かないほうが良かったという話も...orz)、アートはもちろん、それ以外にも観たい聴きたいものがいっぱい、基本的に全部楽しみたいと思ってるもので。
 もとい、このグチは書いていても話の帰結がまったく見えないのでこのあたりで強制終了しまして、今週は7つの展覧会のご紹介です。

 

田中幹 ─コンテンポラリーアート展─
寺内誠展
桂典子"このこたちのカルナヴァル"
Yee Sookyung展 / 見附正康展
小沢さかえ個展「珠玉のポエジー 」 
岩崎宏俊 -Between Showers-
TEAM 15 MIHOKANNO「Hello! MIHOKANNO」

 

 今週はBASE GALLERYでのラルフ・ペーターズの個展、ギャラリー小柳での鈴木理策さんの個展、TKG Daikanyamaでの青木良太さんの個展などなど、いろいろと始まります。
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。
 先日自転車に乗っていて、唐突に「ひらがなよりもひらがならしいカタカナはなんだろう」と考え始め、自転車に乗っている時間の15パーセントくらいかけて「ああでもないこうでもない」と凄まじい緩さでそれなりに真剣に思案に明け暮れています。
 なかなか見つからず、結局は「奇跡の平仮名片仮名同形」、禁断の「へ」にいきつき、同じといってもなぁ、結局「同じ」止まりだしなぁ、カタカナがひらがなを凌駕しているとは言い難いよなぁ、となんだか腑に落ちない感じでいたのですが、昨日ようやくまずひとつ目の結論を導きだしました。
 不等号の大きなほうがより「ひらがな的」という解釈で、

 

 「へ(カタカナ)」>「ぺ(ひらがな)」

 

 おお!
 ビバ半濁点!
 考え始めてから延べ数時間、多分に「その手があったか」的ではありますが、とりあえずひとつの落としどころを見付けて達成感。

 

 ・・・・・。

 

 どうでもいいな!Σ( ̄口 ̄;)
 ものすごい勢いでどうでもいいな!Σ( ̄口 ̄;)

 

 あと「ひらがなよりひらがなっぽい漢字」として「乙」っていいセンいってると思ったりと、くだらないこと考えてますすみませんすみません。

 

 もとい、今週は8つの展覧会を紹介いたします。

 

一色映理子「光の粒、その先へ」
井上裕起展 salaMandala/NIPPON-ISM
池永康晟 日本画展
正木美也子 [Who is Stalin?] / [DICE PROJECT 005] cloud:山本努
伊藤彩『生まれつきJ』
After School 放課後の展覧会
ムラタ有子新作絵画展
平野真美展

 

 今週は、全国を巡回してきた高橋コレクション展「neoteny japan」の東京展がいよいよ始まるほか、山本太郎さんの個展が美術館「えき」KYOTOで、さらにTARO NASUでのDjordje OzboltとTOMIO KOYAMA GALLERYでのLaurie Simmonsの各個展も楽しみです。
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。
 ここ数年、けっこうな冊数の本を読むようになったのですが、昨日、伊坂幸太郎氏の「モダンタイムス」を読了。一冊読むと全部読みたくなる作家だと思うのですが、またその伊坂氏と同い年ということもあり、昨年「ゴールデンスランバー」を読んで以来、相当にのめり込んでまして。
 で、さらりとしたユーモアとウィットが随所に織り込まれるスタイルがとにかく楽しいです。軽妙洒脱に繰り広げられるちいさな脱線、それらがリアリティを生み出し、ストーリーの面白さとリズムを加速させているように思えます。
 では、今週は15の展覧会をご紹介いたします!

 

川上亜寿美展
稲葉寛乃展
荒木由香里 個展 waltz
塩田千春展
平田あすか "dejavu"
池田幸穂展「晴れた日」
廣江友和 "Uneasy place"
近藤ケイジャン個展 "traditional fork"
よりどりみどり 富田菜摘
Series Focal Point No.7 羽部ちひろ展
中島吏英 -Unwind-
生川晴子 けはい
谷村彩 個展
和田絢「sleep/motif」
山下麻衣+小林直人 The Small Mountain

 

 今週は、白金コンプレックスビルの合同オープニングがあり、児玉画廊と一緒に始まる山本現代での村山留里子さんの個展とNANZUKA UNDERGROUNDでの川元陽子さんの個展も楽しみ、他にも六本木T&G ARTSでのグループショーや京都sowakaでpart.1に続く北条貴子さんのペインティング展など、興味深い展覧会が数多く始まります。
 ではでは、よい一週間を!

 皆様、おはようございます。
 ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか。
 連休でお休みのギャラリーも多く、おかげでいつもよりも余裕を持っていろいろと観に行ける感じがするので、土曜日は勝どき銀座京橋清澄曙橋六本木学芸大学そしてそこから京王線に乗って味の素スタジアムと

 


 その経路のどこに余裕があるんだよ!Σ( ̄口 ̄;)

 


 ・・・もとい、日曜日は数を減らして横浜美術館、鎌倉、吉祥寺。以前から行ってみたかったポラリス☆ジ・アートステージ、ウグイスの鳴き声を耳にしながら北鎌倉路を歩いて、サイトに掲載されているアクセスマップが実に懇切丁寧で、「住宅表示板が!」「おお、赤いゼラニュームの花が2階ベランダに!」といった具合に次から次へと現れる目印に感動したのですが、それでも道を間違えるという体たらくというか失態を...orz
「石段4段」が最高難度の目印とみました。

 


 今週は以下の10の展覧会をご紹介いたします!

元木孝美 The other side
門田光雅「俯瞰する樹形図」
原口佳子「床屋のかがみは海へつづく」
海老原靖「Sleepers」
澤柳英行 FISSION - FUSION
田中麻記子 個展「ROSE TUNING」
今津景 個展
大谷有花展 -life-
大西正一 Sequence
佐藤雅晴「ピンクのサイ」

 今週は他に,ARATANIURANOでの西野達さんの個展も注目ですし、SPACE YUIでのオードリーカサワキさんの個展も面白そう、岐阜市界隈での「よりみち・プロジェクト いつものドアをあける」も気になります。
 ではでは、よろしくお願いいたします!

 皆様、おはようございます。
 先週の土曜日は一日雨で回れたギャラリーの数も少なめ、加えて日曜日は作業諸々で僕にしては珍しく外出すらすらかなわず。。。
 普段自転車で動き回っていると、雨の日の移動の際にどの駅が近いのかとか、そもそも地下鉄の入り口が分からなかったりとけっこう大変で。。。

 えー、今週は8つの展覧会の紹介でございます。

小島千雪 リズミカルム

益山未央展 Hide and Seek

小林早知展 error

中岡真珠美/View Point

岩澤慶典 ─洋画展─

植田圭「3つの上下」

いしかわかずはる 個展「welcome home」

虹になる 藤田道子展

 ではでは、よろしくお願いいたします、よいゴールデンウィークになりますように!

 皆様、おはようございます。
 この土日は西のほうへ行ってきました。まず京都、続いて大阪、一泊してふたたび京都、そして名古屋といった具合にたっぷりと観て回ってのですが、今回は念願の折り畳み自転車を購入し、それを持参、すべての街を自転車で回ることができました。

 駅まで自転車で行って、それを畳んでバッグにしまい、担いで改札をくぐる。
 折り畳み自転車購入時はそんな颯爽なイメージを思い描いていたわけですが、実際に持ち運んでみると...

 ・・・・・けっこうしんどい。。。orz

 二日間で何度も畳んでは組み立ててを繰り返しているとそれなりに慣れてはくるのですが、毎度毎度組み立ててさて乗ろうと跨がるとサドルを上げ忘れていてリアル空気椅子みたいになるわ、運んでるときは肩にかけてなどもってのほか、俵を担ぐスタイルが結局いちばん楽なのでのしのし構内を移動するような感じだわでなんだかもう。

 もっとも、ギャラリー間の移動時間の短縮は紛れもなく達成されただけでなく、交通費もおおよそ2000円は浮かせることができているので、まあよし、と。

 というわけで、今週は以下の7つの展覧会を紹介いたします。


橋野恵展

藤田勇哉展「果物や花」

宮永愛子展「はるかの眠る舟」

太田麻里展

高松和樹展「距離感主義」

梅田哲也「迷信の科学」

no name 京都展

 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。
 思い返せば先週は体調がすぐれず、胃の調子が明らかにおかしくなっていたのですが、これでストレスが理由なんです、というとそういうわけでもなく、ただ単純に食べ過ぎ、という...。
 他にも数々の粗相を展開、挙げ句の果てに我らがFC東京は大物高卒ストライカーにぶち抜かれて敗戦(それでも試合は見応え合ってよかったんですけど)、それでもなんとか乗り切ってます。

 


 ・・・・・

 


 ホントに乗り切れてるのか?!Σ( ̄口 ̄;)

 


 というわけで今週のex-chamber memo、以下の8つの展覧会をご紹介いたします。

 


湯浅加奈子 「NEW DREAM LAND」


冬耳展 -a little distance-


鈴木宏樹展「あることないこと」


堀藍「We 見る」


赤羽史亮 輝く暗闇 Shining in the dark


丸山恭世展「moment」


吉田博 個展『WORLDS』


Take me out to the Wonder Forest もうひとつの森へ


 軽井沢、行きたいなぁ...。
 ではでは、よろしくお願いします!

 おはようございます。昨年秋からその週に開催される展覧会を紹介してきたex-chamber memo、今週からこちらのブログで更新していきます。これまでと同じくご贔屓にしていただければ幸いでございます。
 アートフェア明けの今週のex-chamber memo、以下の13の展覧会をご紹介いたします。

 


art-life+ vol.11 梶岡俊幸展『The Birth Canal-未来へのうねり』


前田さつき スペクタクル


Nam Hyojun ミドルテンション


多和田有希「Missing Folklore」


"サンクチュアリーへ" 樋口明宏、吉賀あさみ


深堀隆介展「すべての木に金魚は、いる。」


深海武範展「みるみるあげてみる」


龍門藍 個展


森太三展「世界の果て」


ジェラティン:gelitin


伊藤存「四月パカ」


田口和奈 そのものがそれそのものとして


project N 37 阿部岳史


 


 何と申しますか、上を下への大騒ぎな一週間を過ぎて一段落、ちょっと落ち着いた日々が訪れるかと思いきや、

 


 ぜんぜん落ち着いてねぇ!Σ( ̄口 ̄;)

 


と叫びたくなるような感じでして、むしろ前の週の勢いをそのままに注目の展覧会がずらりと控えていて大変です、嬉しい悲鳴、驚喜の断末魔が脳裏に響き渡ります。

 


 ・・・もとい。
 ブログになったとたん、ずいぶんフランクなリード文を書いていたりしますが、こんな調子で引き続き興味深い展覧会を紹介していきたいと思っています、どうかどうか、よろしくお願いいたします!