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lead: 2009年7月アーカイブ

 皆様、おはようございます。
 昨晩は予備校の頃の友人2人、そしてそのうちのひとりの奥様と赤ちゃんと食事。ホントに何年振りかに揃って随分懐かしくも思いつつ、やっぱり会うと「変わらないなぁ」と思う次第です。

 


 で、だいたいこういう場になるとお互いの近況を報告しあうわけですが、たいてい僕が聞かれた場合、

 


 何やってるの?(・∀・)

 


 と聞かれて答えると今度は

 


 何やってるの?!Σ( ̄口 ̄;)

 


 とそれはもう見事に(笑)。
 だいtだいからして僕もたまに

 


 何やってんだろ俺Σ( ̄口 ̄;)

 


 と思うことも稀にあるので、こういう反応もまあ分かるかな、と。
 で、いろいろと話をしている中で、赤ちゃん連れのほうの友人は「アートは分からない」と言いつつ「観たりするのは好き」と宣ってたりして、もっとも今回は赤ちゃんがいることでいろいろと観に行くことは難しそうだったのですが、アートに対してこういう距離感の人っておそらく潜在的にいっぱいいるだろうから、そういう人たちの背中を押すようなことが何かできないかな、と柄にもなくそんな殊勝なことを考えた次第です。

 


 ではでは、今週は13の展覧会をご紹介致します。

 

新世代への視点2009 柳井信乃 "my obscure outline"
新世代への視点2009 鎌田あや展
田中洋喜展 pluralistic ontology(多元的存在論)
新世代への視点2009 藤原彩人展
「こ  わくな  い もん」隠崎麗奈 源生ハルコ トーヴェ・クレイスト
「My story -ひとりあそび」近藤恵介、黒嶋亮子、牡丹靖佳、Aurelie Mathigot
元田久治展
辻直之展 "風の精"
池田学展
石川結介 "UNFINISHED ELIXIR" 未完のエリクシール
ボイジャー 内海聖史
栗山斉 ∴0=1 -prelude
アートと環境との対話 環境展「絶景」

 

 今週始まる面白そうな展覧会はこの他にもたくさん、特に注目なのが、そのうちいくつかを紹介している「新世代への視点2009」が銀座・京橋の十数軒の画廊を中心に開催、そして「ARCHITECT TOKYO 2009」に合わせてTomio Koyama Gallery, TokyohiromiyoshiiTARO NASUギャラリー小柳ほかで建築の展覧会が同時開催なのも興味津々。また、スパイラルガーデンで開催の「混沌から躍り出る星たち2009」、名古屋のKenji Taki Galleryでの横内賢太郎さんの個展などなど、とにかく凄まじい密度でございます。
 ではでは、今週もよろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。本日祝日のため、若干遅めの更新となっております。
 そんな本日、某アート雑誌の辣腕編集者H氏に呼び出されてまして、午後から尋問もとい打ち合わせなのでございます。
 なんでも、今回の特集が「ギャラリー巡り」なのだそうで、そこで日々小忙しく回っている僕にお話が回ってきたという次第。おそらく本日の尋問もとい打ち合わせでは

 


H氏「ここからあのギャラリーへ行くにはどの道が近いんだ、答えろぉぉ!」
僕「靖国通りを真っすぐ東へ向かえばいいのでございますぅぅぅ!」
H氏「他に何か情報はないのかぁぁ!?」
僕「途中行列がいつもできてる鯛焼き屋は福耳が美味でございますぅぅ!」
H氏「そんなことはどうでもいい!」
僕「ひえぇぇ、すみませんでしたぁぁ!」

 


 という問答は行われず滋味に地道にあーだこーだという感じになるとも思います。ともあれ、今週のリード文をこんな感じでアップしてしまうので、まずは謝るところから始めたいと思ってます(・∀・)

 


 ではでは、今週は7つの展覧会をご紹介致します。

 

唐仁原希展
加藤苑展「傲慢な空虚 -arrogant emptiness-」
武田歩展 終りの領域
尾家杏奈「はじまりのはじまり」
山本昌男展「川」
TRIO-A-STRIPE 秋本将人 西原功織 保坂毅
「変成態-リアルな現代の物質性」展 vol.3 泉孝昭×上村卓大 「のようなもの」の生成

 

 今週は、この他に興味深そうなものはMATSUO MEGUMI +VOICE GALLERY pfs/wでのユニークなテーマのグループショー、広島市現代美術館での大規模な展覧会に合わせて開催のOta Fine Artsでの小沢剛さんの個展、Gallery Nomartでの今村源さんの個展、Bunkamura Galleryには大阪の若手アーティストが集結、などなどでございます。
 ではでは、今週もよろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。
 いや、すごいですよ石川直宏。この日曜日にFC東京のホームゲームがあって味スタに観に行ったんですけど、ひとつ前の試合までで4試合連続ゴール中の石川、今日もやってくれるという期待と「そろそろ・・・」なんて心配とが交錯するなか、キックオフしてから3分、左サイドからボールを受けてゴールへ向かってドリブル開始した石川、名古屋DFをひとり抜き、ふたり抜き、右足一閃。日本代表GK楢崎の左脇をぶち抜いて先制のゴール!!!
 石川がボールを受けた瞬間に、ゴール裏に陣取ってる僕らおそらくみんな

 


 来るのか!Σ( ̄口 ̄;)

 


 もう来ちゃうのか!Σ( ̄口 ̄;)

 


 まだ心の準備できてないんですけど!Σ( ̄口 ̄;)

 


 ホントにキターーーーー!!!!!(≧∇≦)ノ゛

 

 みたいな感じでなんだかもう。。。
 ああいうの観ると、元気とか勇気とか貰った気分で、東京も完勝だったし、非常に良い気分で新しい週を迎えられるという。好きな球団があると人生の5%くらい充実してきます。
 先週はなんだかもうものすごく腹立つことがあったのでそれを書こうかとも思ったんですけど、まあこれだけ書いただけでも思い出してムカムカしてくるんですけど、そういうのも吹き飛ばしてくれた石川とFC東京に感謝、今週も頑張ってまいります、っていうかこういうことでも書かないとやってられるか!
 もとい。
 気を取り直して、8つの展覧会をご紹介致します。

 

from/to #5 早川祐太 村岡佐知子
山下耕平展 -ケルン・現在位置-
永瀬武志 " super real "
極並佑 個展
鶴見幸代個展 "チューニング Tuning"
「続・続・続」展
熊谷直人 "p d"(p)
ミリアム・ケイアンス/杉田陽平展

 

 今週は美術館の展覧会も楽しみなのが始まります。東京都庭園美術館での「Stitch by Stitch ステッチ・バイ・ステッチ 針と糸で描くわたし」、東京オペラシティアートギャラリーでの「鴻池朋子展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人」と「project N 38 山下美幸」はぜひ観たい、また他に、庭園美術館にも参加される手塚愛子さんの個展がKenji Taki Gallery Tokyoで始まるなど、いろいろと今週も目白押しでございます。
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様,おはようございます。
 この週末は先週も申し上げた通り、ARTCOURT GALLERYでの「Art Court Frontier 2009」のトークイベントへ、推薦者のひとりとして参加してきました...大遅刻しましたが(各方面の皆様すみませんすみません)。

 


 名だたる推薦者が名を連ねるなか、

 


 ぼ、僕でいいのか!?Σ( ̄口 ̄;)

 


 ・・・・・という感じなんですけど、こういう機会は活かしたい、と思い、「関西にゆかりのありアーティスト」という条件の下で、普段東京を本拠とする人間として、「東京で拝見している関西のアーティスト」という括りで考え、奥田文子さんを推薦した次第で。
 奥田さんの作品は主にGALLERY MoMoで拝見していて、大阪での個展や公募展でもチェックしていたりするのですが、「せっかくなら観たことのないものを観たい、見せたい!」と思って、これまでデイタイムの,明るく白い光の情景を描かれることが多かった奥田さんに

 


 夕焼けの絵を描いてみませんか?(・∀・)

 


 ・・・とリクエスト。この無理且つ唐突なお願いに当初は奥田さんも相当に悩まれたようなのですが、結果、発表された作品はこれまでにない気配が漂うものになっていて、知らない景色を観ることができた満足感と、奥田さんにとっても新しいことへのトライの機会としていただけたようで良かったなぁ、と。
 そして、その他のアーティストの皆さんも、推薦者の期待に意気を感じ、またこのギャラリーの豊かな空間も充分に活かされた作品が提出,発表されていて、バリエーションにも富んだ見応えのある展覧会になっています。
 お近くの方、会期中に大阪に行かれる方はぜひチェックしてくださいまし。

 


 では、今週は7つの展覧会をご紹介致します。

 

清水智裕「ま昼のまぼろし」
内海聖史展 −千手−
竹谷満 "in the forest"
祝迫芳郎展
蒼山日菜 bavardage de ciseaux
Ly "PILED UP"
梅津庸一「ゴールドデッサン」

 

 今回はすべて東京での展覧会になってしまいましたが、関西でもYOD GALLERYでの服部正志さんの個展,sowakaでの下薗英樹さんの個展など,面白そうな展覧会が目白押しでございます。
 ではでは、よろしくお願いします!