トップページ > 触れるTOP > ex-chamber memo | 幕内政治がお届けする今最も旬な現代アートイベント情報  > lead: 2009年9月アーカイブ

lead: 2009年9月アーカイブ
展覧会情報

 皆様、おはようざいます。
 なんだか先週のシルバーウィークも忘却の彼方へと追いやられた感もあり、おぶせミュージアムに行き、その翌日風邪気味で久しぶりに一日中家の中に引きこもっていたのも随分前のような気がして不思議ですが、昨日は久々にバドミントン観戦してまいりました。自分で書いてて話が飛びすぎます。
 高校の同級生が国際審判員をやっているのがいちばんのきっかけで毎年ヨネックスオープンを観に行くようになり、昨年は名古屋のギャラリー巡りの日と重なって行けなかったので2年振り。オリンピックの翌年ということもあって会場のテンションはややおとなしめという印象で(オリンピックの前年だと目の色が間違いなく違う、観てて分かる)、ただやはり前田、末綱ペアが決勝まで残った女子ダブルスは相当に盛り上がり、結果2ゲームとも取られたものの、どちらのゲームも相手の中国ペアをあと一歩まで追い込んで見応えがあったのですが、それ以上に女の子たちとなぜかインドネシア人とのコールアンドレスポンスが応援を引っ張っていく様子がなかなか和やかだったのもご愛嬌。女の子が

 

「いっぽーん!(ニッポンに聞こえるがどうやらそうではないらしい)」

 

と叫ぶと条件反射的に陽気なインドネシア人の一団が

 

「ガンバレーェ(試合内容の如何に問わず満面の笑み)」

 

 次のインドネシア人ペア同士の対戦となった男子ダブルスよりも盛り上がってたんじゃないか、という感じがなくもなかったのですが、そういう雰囲気もまた楽しかった次第。久々にその同級生ともいろいろお互いの状況を伝え合うこともできたし、スポーツ観戦も楽しいです。
 もっとも最近はギャラリー巡りを優先させていることもあってJリーグ以外に足を運べない現状なのですが、行けるものならいろいろと観に行きたいのです、こういう状況になる前はラグビーソフトボールシンクロナイズドスイミングショートトラック卓球と観戦してたのです、土曜日が週3回あればいろいろ観に行けるのに、と妄想。

 

 もとい、今週は7つの展覧会をご紹介致します。

 

青木絵里子 個展 "花のある家"
ギャラリーほそかわ 移転記念展「New Location/Generation」居城純子 藤井治俊 森末由美子
城田圭介展
池田俊彦展 "静かなる抵抗"
あるがせいじ 新作展
THE KAITAI -日本画懐胎論展 西川怜、中村馨章、宮川祐介、中原亜梨沙
TWS-Emerging 122 海谷慶「Vastness -空々漠々-」

 

 今週は銀座界隈でちょっと観に行ってみたい展覧会があったり、あとhpgrp GALLERY東京で始まる稲垣智子さんと植松琢磨さんのコラボレーションユニット「稲を植える人」の展覧会がどんなふうになるのかなど、興味津々です。
 ではでは、よろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。
 この週末、といいますかこの秋唐突に出てきたニューワード「シルバーウィーク」の最初の2日間は先週予告した通りに名古屋京都大阪へ遠征してまいりました。
 ちょっと話は飛びますがたまにハッピーマンデーだかなんだかで3連休だったりする初めの土曜日もけっこう新幹線が混んだりするんですけど、少なくとも僕の経験では10分後に乗れば自由席でも座れたりという感じで。
 で、これが今回は3連休の4割増、5連休の初日でございまして。東京駅の新幹線乗り場付近から凄まじいカオスなわけで、改札通過すら難儀、ホームに辿り対いた瞬間

 


 何この人口密度!Σ(@口@;)

 

 
 一応それなりに覚悟はしていたんですけど、まあ皆様高速道路1000円のほうに行ってらっしゃるでしょうまあそれなりかなぁなどとタカを括っていたらそんな取って付けたタカなどムダでございます的な凄まじい混み様で。

 

 初めて座れませんでしたorz。
 ちょっと眠ろうかくらいに思ってた時間すべて立ちっぱなしという事態。時たまよろけたりもしながらなんとか名古屋到着、2時間だとやり過ごせることが分かりました(・∀・)。

 

 名古屋からはガンガン回ってまいりまして、愛知県美術館の「放課後のはらっぱ」展でいろいろと貴重な作品を観るところから始まり、1時頃名古屋を発つくらいのイメージでいたら案の定名古屋出発が3時過ぎ、土曜日の京都はなんとか予定していたものはチェックできたものの大阪到着が7時過ぎという。。。

 

 なかなか予定通りに行くことはないのですが(どんな予定立ててるのかと)、今回もいろいろと観られて充実していたのは間違いなく。
 で、残りのシルバーウィークもしっかりと活かしたいと思ってる次第、もう一度新幹線に乗る予定でございます。待ってろお焼き的なって違うだろ!

 

 ではでは、今週は7つの展覧会をご紹介致します。

 

小田恵理子展 ーココロザシー
奈良田晃治 -昨日はどこへ行ったのやら-
遠山陽子展覧会 "trigger"
水木塁個展「ACCA -着地点のない眼差し-」
小林耕平「右は青、青は左、左は黄、黄は右」
宮城勝規 unknown memories
泉啓司「脇から滝」

 

 今週は白金コンプレックスの合同オープニングで上記の山本現代と合わせて児玉画廊|東京では京都で凄まじいボリュームのインスタレーションを繰り広げた鷹取雅一さんの個展、NANZUKA UNDERGROUNDでは今年のART FAIR TOKYOでのベーコン・プライズ賞受賞などでも注目を集める佃弘樹さんの個展が開催、などなどいろいろと楽しみでございます。
 ではでは、よろしくお願いします!連休後半も充実の日々でありますように。

 皆様おはようございます。
 昨日、13日の日曜日は現在駒沢公園ハウジングギャラリー、住宅展示場で開催されているKOMAZAWA MUSEUM X ARTへ行ってきました。
 昨年横浜美術館側の住宅展示場で開催されたアートフェアが金曜日の夜の限られた時間内での鑑賞を余儀なくされたこともありなんだかもう

 

 何かの罰ゲームか!Σ( ̄口 ̄;)

 

 というくらいにバッタバタで観て回ってそれでも全部観られず無念も無念、しかしやはりいつもと違うシチュエーションで展示された作品たちを眺めるとそれはもう新鮮で楽しくて...ということもあり、今回のは時間的な余裕をたっぷりとって観に行くことに。

 

 自転車濃いで40分ほど、途中環八通りでパンクしながらグリグリ走り続ける赤い外車に気を取られてたらずいぶんと先へと行ってしまい、途中凄まじく急勾配の歩道橋を往復、都合2度も昇って降りなければならないという相変わらず無駄に体力を消費して辿り着いたのがおそらく12時過ぎ、そして全部観終わったのが3時過ぎ。
 広いです、横浜と比べるとあの3倍くらいの敷地面積はあるかと。そしてすべての住宅内に作品が展示されてはいないのですが、しかしやっぱりいつもと違う空間で出会う咲く品たちはいつもと違うあたたかみを奏でていて楽しかった!
 ありがたいことに会期も長いので、ぜひご覧頂ければ、と思います。そしてその際はくれぐれも時間と体力ともに余裕を持って。

 

 ではでは、今週は11の展覧会をご紹介致します!

 

高倉麻世 うたかた
夜中ノ興奮 テラシマサトル展
小泉春香展
柔らかな器―感覚の境目を行き来する6人の作家 工藤春香 黒野裕一郎 塩川彩生 塩谷良太 しんぞう 平川正
河井菜摘 "残像"
天野亨彦「918」
足立喜一朗「シャングリラ2」
伊藤遠平展
名和晃平展 Transcode
村田朋泰展「2」
傍嶋崇展「オキロネロ」

 

 今週はこの他に、京都芸術センターで開催される実にユニークな作家が揃うグループショー、MISAKO & ROSENでは芥川賞作家、吉田修一氏の連載小説「横道世之介」に寄せた南川史門さんの挿絵が一挙展示される展覧会、MA2Galleryでの北原愛さんの個展、TARO NASUでの宮本隆司さんの個展、21_21 DESIGN SIGHTでのTOKYO FIBER '09などなど、楽しみな展覧会がいっぱいです!
 そして今週末は名古屋京都大阪神戸へと遠征予定でございます。
 ではでは。よろしくお願いします!

 皆様、おはようございます。
 先週はパソコンからCDが出ないどうしようオーパッキャマラドパッキャマラドパオパオパパパな日々を過ごし、3日後くらいに何故か出るという

 

 新手の便秘か!Σ( ̄口 ̄;)

 

 ・・・・・。

 

 そこで言う「新手」とは何ぞ!Σ( ̄口 ̄;)

 

 とそれはそれで一安心、でも怖くてCDをまた入れるのを大いに躊躇しているわけで、もといそれはどうでもいい話で、先週もいろいろとオープニングが多く、特に土曜日は5時から本郷→浅草橋→清澄そしてそこから中目黒、と相変わらずダイナミックな移動を行っていてそりゃ当然自転車も具合が悪くなるわな、と。
 先週行われたTOKYO PHOTO 2009はレセプションに伺いました。写真に特化したアートフェアということで、集中して観ることができてショーとしては大充実で満足なのですが、生意気なことを申し上げさせていただくと、「この写真凄いだろ!」と言わんばかりの大判のプリントがずらりと並び、それはそれで見応えがあって先述のショーとしての充実をもたらしている一方で、「ちょっと飾ってみませんか?」もしくは「所有してみませんか?」という提案が、サイズ的に、そしてそれとほぼ比例して価格的に少ないような気がした次第で。うーん、立場的に無責任なところにいるので四の五の述べるのは大変恐縮なのですが、パリフォトがすごく面白いという話を耳にしてそれが東京でも、となるとそれは素晴らしいし、加えて個性的なアートフェアの出現もファンとして大歓迎なので、今後もいっそうの充実を期待したいです。
 ・・・などと珍しく殊勝なことを書いてしまいましたが、結局日曜日に味スタでFC東京ナビスコ杯決勝進出おめでとうございますありがとうございますの瞬間に立ち会えて、5年振りの国立だーオーパッキャマラドパッキャマラドパオパオパパパ!と内心盛り上がっているのでございます、で、今週は紹介する展覧会も多いんです!

 

大森さやか
三瀬夏之介展 問月台
森万里子「フラットストーン」
杉本博司 放電場
スローガン
二階武宏-木口木版画・ペン画展
緑陰幽草 by 藤井雷
「月人間展」石黒賢一郎/大森暁生/三田尚弘/須田悦弘/草井裕子/龍口経太/平林貴宏/森口裕二/山口英紀
青木陵子作品展「オブジェクト・リーディング」
政田武史 "New Works"
SZ virtual/actual [pneuma]
Pu Jie Double Illusion
正木隆 初期作品展
1floor2009「THREE DUBS」井上賢治 平田さち 芳木麻里絵
パラモデル個展「P級建築士事務所」
Chosil Kil "RING THE BELL"
YUNMEE KYONG Solo Exhibition「Where There are Trees」

 

 今週開催の他の注目のものは、駒沢公園の住宅展示場でのアートフェア「KOMAZAWA MUSEUM X ART」、あとちょっと渋いチョイスですがミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションでの浜口陽三生誕100年記念銅版画大賞展も面白そうです。
 ではでは、よろしくお願いします!