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タグボートが紹介するアート愛好家の為の非営利団体

第1回ワンピース倶楽部 「ギャラリー巡りバスツアー」

現代アートマーケット拡大のため、楽しみながら、最低一年に一作品(ワンピース)を購入することを決意した人達の集まりである
ワンピース倶楽部 http://one-piece-club.jp/
今回はそのワンピース倶楽部が主催するイベントとして東京の現代アートギャラリー20件を巡るツアーが10月3日(土)開催されましたのでレポートいたします。



あいにくの雨模様の中、朝10時に JR浅草橋を貸し切りバスが出発し、1ギャラリーの滞在時間は約15分という強行スケジュールにも関わらず、各ギャラリーからの暖かい歓待を受けてツアーはなごやかに流れていきました。

 

25人乗りの貸し切りバスの中は終始なごやかムードで、お菓子なんかが配られていました。

レントゲンヴェルケ 中央区日本橋馬喰町2-5-17

 

通常11時オープンにも関わらず、10時からスタンバイして「あるがせいじ」の個展の説明をして頂いたレントゲンヴェルケ代表の池内さん、ありがとうございました。

 

CASHI 中央区日本橋馬喰町2-5-18

 

CASHIでは、三木サチコ, 根上恭美子, 悠久齋, 東條明子らによるグループ展。奇抜な立体作品が次々と現れて参加者の目を楽しませてくれました。

 

TARO NASU千代田区東神田1-2-11

 

TARO NASUの広々としたギャラリースペースの中で、細井さんより写真作家・宮本隆司の新作フォトグラムとピンホール写真の説明をして頂きました。

 

art project Frantic 中央区日本橋兜町16-1 第11大協ビル

 

Franticの個展では、光村健による迫力のある肖像画に圧倒されてしまいました。

 

unseal contemporary  中央区日本橋兜町16-1 第11大協ビル

 

unseal contemporaryの現代中国人作家Ren Jing(任静)による個展を代表の森岡さんに説明頂くとともに、台湾で購入した作品も披露して頂きました。

 

オオタファインアーツ 中央区勝どき2-8-19 近富倉庫ビル4B

 

草間彌生のプライマリーギャラリーでもあるオオタファインアーツではアキラ・ザ・ハスラー、猪瀬直哉、嶋田美子、照屋勇賢によるグループ展「スローガン」を古木さんより詳しく説明頂きました。

 
 

ついに貸切バス御一行は現代アートの聖地である清澄白河の丸八倉庫に到着!

 

小山登美夫ギャラリー 江東区清澄1-3-2-7F(丸八倉庫ビル)

 

小山登美夫ギャラリーは、今回東京生まれのドイツ人アーティストであるヨナタン・メーゼの個展の最終日を大森さんより説明頂きました。
三島由紀夫をモチーフとしたペインティングは引き込まれるような豪快さでした。

 

ヒロミヨシイ  江東区清澄1-3-2-6F

 

ヒロミヨシイでは、ジョシュ・スミスのペインティング作品の説明をして頂くだけでなく、 ワンピース倶楽部だけの特別価格まで飛び出す歓待ぶりに参加者はびっくりしました。

 

タカ・イシイ  江東区清澄1-3-2-5F

 

タカ・イシイのデュオ・アーティスト、エルムグリーン&ドラッグセットによる立体作品は複数のファッションデザイナーがデザインした服を身に纏っており、ファッショナブルな雰囲気でした。

 

シュウゴアーツ  江東区清澄1-3-2-5F

 

シュウゴアーツでは米田知子がバングラデシュ・ビエンナーレで出品した現地撮影の写真作品に引き込まれました。

 

KIDO PRESS 江東区清澄1-3-2-5F

 

KIDO PRESSのギャラリースペースの奥にある版画工房まで見学させて頂き、次回の展覧会「諏訪 敦」のリトグラフ作品まで見れちゃいました。

 

MIYAKE FINE ARTS 江東区清澄1-3-2-5F

 

セカンダリー作品を主に取扱っているミヤケ ファイン アーツからは田中敦子のペインティングを堪能しました。

 

AKAAKA  江東区白河2-5-10

 

赤々舎の展示では写真作家の佐伯慎亮さんの説明で、「胎盤を食べちゃった」という衝撃の事実に参加者もたじたじでした。。。

 

山本現代  港区白金3-1-15-3F

 

山本現代代表の山本ゆうこさんから小林耕平の映像作品の説明を頂きました。山本さんの隣の和服姿の方がワンピース倶楽部代表の石鍋さん。

 

NANZUKA UNDERGROUND  港区白金3-1-15-2F

 

NANZUKA UNDERGROUNDでは、佃弘樹のモノクロの空間が広がる中で、ほっとひといきの参加者たちでした。

 

児玉画廊  港区白金3-1-15-1F

 

京都にもギャラリーを持つ児玉画廊の個展・鷹取雅一の天井から吊り下げられた作品は実はちょっとグロテスク。思わず台に登ってしまう人も。

 

TAKE NINAGAWA 港区東麻布2-12-4

 

TAKE NINAGAWAでは、河井美咲によるおもちゃの国のような世界が広がるインスタレーションに癒されました。

 

ギャラリーSIDE2 港区東麻布2-6-5 タトルビル1F

 

ギャラリーSIDE2代表の島田さんから齋藤雄介のダイナミックな展示作品の説明に参加者は聞き入ってしまいました。

 

高島屋 美術画廊  中央区日本橋2-4-1

 

ワンピース倶楽部の代表・石鍋さんが初めて購入したアートである日本画家の福井江太郎さんの高島屋での個展に急遽参加

 

スカイ・ザ・バスハウス 台東区谷中6-1-23 柏湯跡

 

銭湯を改造したスカイ・ザ・バスハウスでは、森万里子のスケールの大きな立体作品に圧倒されました。

 

最後に

ヒロミヨシイの若手アーティストと一緒にワンピース倶楽部の参加者で記念写真をとりました。

 
 

ギャラリータグボートでは、今回のバスツアーのうち、以下の9ギャラリーの作品がオンラインで購入できます!
各ギャラリーの詳細情報については以下をクリックしてください。

山本現代 TARO NASU 小山登美夫ギャラリー
木戸プレス タカ・イシイギャラリー シュウゴアーツ
ヒロミ ヨシイ 児玉画廊 レントゲンヴェルケ

今回のバスツアーを終えて,ワンピース倶楽部代表の石鍋博子さんより
「今後も現代アートギャラリーを巡るバスツアーを企画したいと思っており、その他にも現代アートファンを集めた直島ツアーなども企画していく予定」とのことです。
ワンピース倶楽部に入会していないビジター会員も参加が可能です。
今後の情報やワンピース倶楽部入会ご希望の方はウェブサイトまたは以下のメールアドレスよりご連絡ください。
ワンピース倶楽部 ウェブサイト http://one-piece-club.jp/
E-mail: info@one-piece-club.jp ワンピース倶楽部代表  石鍋博子