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対談 大原美術館館長 高階秀爾×大原美術館賞受賞 蜷川実花
VOCA展 2006 上野の森美術館 対談 大原美術館館長 高階秀爾×大原美術館賞受賞 蜷川実花

1994年から始まり、今年で13回目を迎えるVOCA展。若手作家の登竜門としてこれまでに杉戸洋、やなぎみわ、照屋勇賢など錚々たる作家たちを世に送り出してきました。今年のVOCA展では、タグボートでもお馴染みの蜷川実花さんが大原美術館賞を受賞されました。受賞作は、「the otherside」。燃えるような赤を基調とするパネルの上に40点もの鮮烈な色彩の花の写真が配置された圧倒的な作品です。
3月13日に行われたVOCA展受賞式ではなんと、実行委員長の高階秀爾さん(大原美術館館長)と蜷川実花さんをキャッチ! このたびの蜷川さんの受賞についてお二方にお話を伺いました。

受賞作品の前で

受賞作品の前で
蜷川実花(左)、高階秀爾(右)

作品について質問をする高階氏

作品について質問をする高階氏

大原美術館賞授与

大原美術館賞授与

高階秀爾
(たかしな・しゅうじ)

1932年東京都生まれ。東京大学教養学部卒。同大学院在学中に渡仏。国立西洋美術館主任研究官、東京大学文学部助教授、同教授などを経て、92年から2000年まで国立西洋美術館館長。02年4月から現職。国の文化審議会会長も務める。2006年には文化功労者に選ばれる。著書に『名画を見る眼』など。