蜷川実花 初監督作品「さくらん」 製作発表会見レポート! |
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タグボートでお馴染みの写真家、蜷川実花が安野モヨコ原作の漫画「さくらん」で映画監督デビューをすることが決まり、4月1日、東京都台東区の吉原神社などで製作発表が行われました。会場は作品への期待と興奮で、桜が満開だった会見日同様華やかな熱気に包まれました。
「さくらん」は、吉原の遊郭に売られてきた少女・きよ葉が、自由を奪われた遊郭で葛藤しながらも吉原一の花魁に成長していく姿を描いたお話です。主演は土屋アンナ、脇を固めるキャストには椎名桔平、成宮寛貴、木村桂乃、菅野美穂と、かなり豪華! 公開は2007年春の予定。原作のせつなくも華やかな世界が蜷川実花によってどう映像化されるのか、早くも期待がもてます。
左から安野モヨコ(原作)、土屋アンナ(主演)、蜷川実花(監督)、タナダユキ(脚本)
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©2007「さくらん」製作委員会
配給:アスミック・エース
公開表記:2007年春公開予定
監督・蜷川実花
- −蜷川さんは鮮やかな写真を撮影されますが、映像ではどんな世界を見ることができるのでしょうか?
- 映像は、私の写真の世界観がそのまま動き出すイメージです。衣装やセットの美しさには自信があるし、アンナ(主演・土屋アンナ)も本当にきれいで女っぽい。早くみんなに見てもらいたいです。
作品の出来は、自分がかっこいいと思うものをどれだけ自分が信じきれて、スタッフたちと創りこんでいけるか、につきると思います。 - −撮影の様子はいかがですか?
- 撮影は、肌荒れ以外はすごく楽しいです。
フルで力を出しても足りないことに挑戦できることの喜びを日々感じています。 - −お父様(演出家・蜷川幸雄)からアドバイスはありましたか?
- 「(台本に書き込む)エンピツは後ろに消しゴムの付いているBがいいよ、オレンジのやつ」と言われました。(一同爆笑)
あと、「やりたいように、やってみなさい」と。
原作・安野モヨコ
「私達が江戸時代に居たら何をしてどこでどう生きて死んだのだろう。頭をスライドさせて映画の中で生きてみたり生きれなかったりを体験してもらえばうれしいです。その舞台装置はこの人が作ってくれるのだからもう最高です。現代に生まれてよかったね。」
(プレスリリースより)
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