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2007年冬 最新アートトレンドレポート 〜マイアミ発!アート・バーゼル・マイアミビーチレポート〜

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近年、世界各地でアートフェアの開催の数が増えていますが、その中でもマイアミビーチで行われる※アートバーセルは、その気候やリラックスできる雰囲気と夜も楽しいアートイベントも多いことから圧倒的に人気があります。現代アート通でなくても一回でも足を運ぶとその面白さに取り付かれて来年の開催が待ち遠しくなってしまうほど。
すこしでもその面白さがレポートできればとタグボートスタッフがマイアミに行ってきました。

アートバーゼルとは6月は、スイスのバーゼル、12月はアメリカのマイアミで行われるUBSがメインスポンサーのアートフェアです。世界中から55,000人以上もの一般客、コレクター、ディーラー、作家、キュレーターが集いまたメディアがレポートします。この時期にあわせて美術館やプライベートコレクションは展覧会を行います。また小規模の新進ギャラリー・作家フェアもこの時期に数多く開催されます。

速報 アートバーゼル・マイアミビーチ 世界最大のアートフェア

 お待たせいたしました。今年2007年を締めくくる12月の初めに行われたアートバーゼル、マイアミビーチという世界最大のアートフェア。各界を騒がすサブプライム問題もなんのその。世界のお金持ちがプライベートジェットで飛んできたその数、220!2006年より10%も多いんだとか。活況のメインフェアの周りには新進のフェア20あまりがオープン。去年のフェアより訪問客は確実に増えているそうです。アートバーゼルマイアミビーチでは、業界新聞「THE ART NEWSPAPER」が毎日発行されフェアでの売れ行きを伝えています。

New Museum of Contemporary Art
THE ART NEWSPAPER

アートフェアの売行きを毎日伝えています。
・・・グルスキーの「Cocoon」, 2007が90万ドルですぐに売れました。ジェイク・ディノス・チャップマンの「The Model Village of the Damned」,2007が1.3ミリオンドル・・・

フェアでは、各々のギャラリーがブースに作品を展示し販売するのですが オープニングがはじまり作品が次々に売れてしまうと、他の作品を入れ替えてかけていきます。また、ブースには小部屋が用意されていて中にも作品があり商談スペースにもなります。
広い会場には真ん中に休憩スペースが。皆さん、お疲れの様子。商談をしたり待ち合わせをしたり。携帯電話はここでも必需品。

休憩スペース

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