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2007年冬 最新アートトレンドレポート 〜マイアミ発!アート・バーゼル・マイアミビーチレポート〜

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ルーベル夫妻が1964年からはじめたコレクションはルーベル夫妻のご子息らもコレクションをはじめられ所蔵作品を1996年から一般に公開しています。 マイアミビーチアートバーゼルの会期にあわせて、9時からモーニング・パーティがコレクションの建物の庭先で行われました。

ルーベル ファミリー コレクションに行ってきました!

てんこ盛りの食料の山

 パーティに潜入してきました。まず驚いたのがてんこ盛りの食料の山!皆さん何かわかりますでしょうか。
左から中央にベーコンとまわりに手袋の山、ゆで卵の山、クロワッサンの山です。 召し上がり方は、手袋をつけてベーコンをつまむ。パンや卵をとってお好みでジャムと お塩のテーブルへ。いろいろなお塩、ジャムの種類がありました。ちなみにわたしのお気に入りはいちじくジャムでした。 本当に粋な現代美術的な演出です。みなさん大喜びで食べていました。塩をつけてゆで卵4個食べたというツワモノも。写真を撮る人も多かったです。
クロワッサンの向こう側に立っている白髪の方がルーベル氏、オーナーです。


ルーベル ファミリー コレクション 1階展示スペース

1階の展示スペース。

当コレクションで2階の展覧会スペースではHernan Basのコレクション展が行われていました。Hernan Basは1978年生まれでマイアミ在住の作家です。勢いがあり既にアートフェアで作品が販売されていましたが、34x20センチぐらいの大きさのキャンバスで1200万円ぐらいしていました。作品はエリザベス・ペイトンを思わせる繊細な細身の少年像が印象的。服装は現代的なものが多いがテーマは、歴史的な印象を受けます。色彩は夜明けもしくは夜更けの作品が多く、薄暗いイメージ。

Hernan Basの作品

そのほか、今ホットなジョナサンミースやマルレーネ・デュマス、カヒンディの作品も。

ジョナサン・ミース、マルレーネ・デュマス、カヒンディ

ピッグ・パーティ!

ピッグ・パーティ!

夜は、いろいろなアートフェアを見たあと、「ピッグ・パーティ!」に参加しました。キューバ料理だそうで、飲み物はモヒートをいただきました。

ぶたの丸焼きにはびっくり。ちょっとグロテスクですよね。お味はアメリカらしく大味でしたが皆さんピッグに大喜びでした。

主催者のギャラリーオーナー夫妻にお会いしました。
ロナルド・フェルドマンさんは、アンディ・ウォーホルの取り扱いギャラリーで、奥様はウォーホルのレゾネを編集された方です。お会いできてとても光栄でした。
後ろにかかっている作品はリコ・ガットソンの作品です。近年PS1(MOMAのコンテンポラリーアートの美術館、ロング・アイランド・シティーにあります。)にも取り上げられて いて着実に注目されてきています。

タグボートで購入できるリコ・ガットソンの作品はこちらから

ロナルド・フェルドマンさん

終わりに

Hanaがお伝えして参りましたNY,マイアミアートレポートはいかがでしたでしょうか。ここではお伝え出来なかったいろいろなイベントやミュージアムが数多くありました。今年のアートフェアの様子もできる限りお伝えしていけたらと思っています。作品も数多く出していきますので今後ともよろしくお願いします。

ダミアン・ハーストをはじめ海外有望若手アーチストの作品の販売開始は、1月末を予定しています。どうぞお楽しみに!




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