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お客様インタビューVol.2〜インテリア×アート
 
―― 今回、絵を買おうと思ったきっかけは

新しい家に引っ越して、ようやく気に入った空間と、ソファーやその他の家具も揃ってきたところだったので、アートやアンティークであったり、そうした組み合わせも楽しみたいと思って絵を買おうと考えました。


―― どうしてこの作品を購入しようと思われたのですか?

写真の作品が好きだったので、グレッグ・ゴーマンも以前から知っていて好きだったのと、ちょうど値段も手頃だったのでこれにしようと決めました。
絵を買いたいとは以前から思っていましたが、それだけに集中してお金をかけられるわけではないので、そんなに高いものをというわけにはいかないですが、これなら最初に買うにはちょうど良いんじゃないかと思いました。


グレッグ・ゴーマン「スイミングプール 習作」1991年

 
―― 大澤様はインテリア・スタイリストのお仕事をなさっているそうですが、やはり絵を選ぶときは空間全体とのバランスを考えながらお決めになるんですか?

そうですね。結局インテリアの中に入ってしまうと絵だけを集中して見るということはないじゃないですか。ただ家具だけ置いて終わりというのではつまらなくて、音楽などにしてもそうですが、絵が一枚とかあることで、「こういうものが自分は好き」という、よりオリジナリティを部屋の中で見せていけるところが楽しいと思います。

それから、ここにはこういう置き方をしようということはかなり考えますね。例えばこの大きいソファーの後ろの壁なら大きな絵を一枚ドーンと掛けるのも良いけれど、小さな写真の作品を3点とか4点とか並べて飾るとか、そういう方法もありだなとか。


―― インテリアと言えばそういえば最近、インテリアショップのショールームなどでも家具と組み合わせて絵が飾ってあるところが増えてきましたよね

インテリアに興味のある人たちにとって部屋づくりの次のステップということではないでしょうか。ソファー、照明、コーヒーテーブル……、最初に家具を買って、でもそれで完結じゃなくてそこに絵とかオブジェを置いたらもっといいだろうなという。


―― 次に買いたい作品ってございますか?

今、ベッドの後ろの壁にかける絵が欲しいと思ってるんです。ゲルハルト・リヒターとか気になっているんですが、結構いい値段しますよね(笑)。だいたい買える価格帯では30万くらい迄かな。それ以上になってくると、その作家のこともよくわかって相応の思い入れがないと、という感じです。でもやはりウォーホルの「ミック・ジャガー」などは気になります。絵もライフスタイルの一環として持つものだから、その意味で言うとミック・ジャガーとかは、レコードで集めていたりして自分が好き だったから、自然に入りこみやすいんですよね。