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お客様インタビューVol.4〜映画と音楽の関係〜
写真/木寺一路(Fu.)
奥はロバート・ロンゴ「リック(メン・イン・ザ・シティーズ)。手前はフランチェスコ・クレメンテの「プラトニック・ラブ」。モノトーンで部屋の雰囲気と似合っています。

お気に入りの映画が
アートを買うきっかけに

  ―― 最初にロバート・ロンゴの「リック(メン・イン・ザ・シティーズより)」を買われたわけですが、どうしてこの作品にしようと思ったのですか?

最初から作家の名前を知っていたわけではないんです。そもそもアートのことなんて全然詳しいわけでもなくて。けれども、タグボートのHPを見ていた時、偶然、自分の好きな映画『アメリカンサイコ』に登場する絵がロンゴの作品だと知って急に興味が湧いたんですね。主人公の部屋にこの絵がかかっていてすごくその雰囲気が好きだったので。しかも値段を見ると思っていたより安くて手頃だった。じゃあ買ってみようかなという気になったんです。
―― ソファーの横の壁にはアレックス・カッツの「ツリフネソウ」を飾っていらっしゃいますが、こちらを気に入った理由は?

やはりアレックス・カッツの作品とは知らなくて、ただ白い花が好きだったというのが購入した理由です(笑)。けれども結果的には黒、茶、白のモノトーンの家具ともよく合ったのでとても気に入っています。



梱包が丁寧で驚いた

インテリアとの相性が抜群のアレックス・カッツ「ツリフネソウ」
  ―― インターネットで作品を買うことに躊躇などはなかったですか?

家具なども通販を使って買ったりするので抵抗はありませんね。ただアートを買うことに対して、以前は素人には手をだしにくいのでは、という先入観を持っていました。でもタグボートではニューヨークの現地価格と同等と明記してあって、実際ドル表示などもされているから、絵を買うことも別に不明瞭なものではないんだなと。

購入を検討するようになってからタグボートの方とメールのやりとりをしましたが、その対応が非常に親切だったのも安心感につながりました。あと、印象的だったのは届いた作品の梱包が非常に丁寧だったことですね。

それに中を見たらちゃんとその作品と作家に関する資料なども入っていたりして。これなら信頼できる、と改めて思ったので次の作品「ツリフネソウ」を購入する相談をさせてもらおうと思いました。



   
アレックス・カッツ「ツリフネソウ」。やわらかい雰囲気のお部屋によく合う、優しいイメージの作品です。   フランチェスコ・クレメンテ「プラトニック・ラブ」。クレメンテは映画『大いなる遺産』に登場する絵を描いた作家として有名です。  
       
     
ロバート・ロンゴ「リック(メン・イン・ザ・シティーズ)。 80’sを代表する作品としてしばしば紹介されています。      


―― 今、気になっている作品はありますか?

ロンゴの「メン・イン・ザ・シティーズ」の女性のバージョンが欲しいんです。それを買って、今持っているものと対にして飾りたいですね。 また、寝室に合う作品が何か欲しいと思い始めたところです。リビングがモノトーンな感じなので、少し雰囲気を変えて寝室には色のあるやわらかい感じの作品を置いてみたい。私はアートに特別に詳しいわけではないので、タグボートさんからおすすめの作品をいくつか提案してもらって、その中から自分の好きな感じのものを選ばせてもらえるといいなと思っています。

こちらのお部屋は、10月7日発売の雑誌『MYLOHAS』にも取り上げられました。
(p.42 ARTHOLIC「アートと映画の親密な関係」。)併せてご覧下さい。