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| やわらかな自然光が差し込む中に飾られた草間さんの作品「波(2)」。 |
―― 最初に作品が届くまでの間に、何か不安だったことなどはありましたか?
基本的にはなかったんですが、ただ唯一、フレームに関してだけは気になりました。壁の色とのバランスもありますし、もし部屋と合わなかったら…と思ったんです。けれども電話で白木のフレームにして欲しいとお願いしたところ、イメージした通りのものが届いたので嬉しかったです。
―― お部屋とのコーディネイトはやはりいろいろと気にされますか。
そうですね。でも草間さんの作品は結構どんな空間にも合うと思います。 例えば「ハンドバッグ」ならカントリー調の部屋とかにもよく馴染むでしょうし、また「インフィニティネッツ」などは普通の白い壁はもちろん、モダンな感じの和室に飾っても似合うでしょう。ラメの入った作品なども意外に場所を選ばないというか、置くと空間に溶け込んでくれます。
―― 今、他に気になっている作品はありますか?
最近私がいいなと思っているのはフランチェスコ・クレメンテ。それからクリス・オフィーリの「アフロ・ルナ・ラバーズ」もお気に入りです。あのヴィヴィッドなピンクを、自然素材のウッドのインテリアと組み合わせたらとっても素敵だろうと思うんですよね。
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―― 草間さんの作品を購入するきっかけは?
私が草間さんの作品を好きだという話を会社の人にしたところ、「10万円くらいで手に入るらしいよ」と言われたのが直接のきっかけですね。うちの事務所はみんな絵を買うのが好きなので、結構そういう話をするんです。
―― どうしてこの絵にしようと思われたのですか?
一目見て「波(2)」が気に入りました。この広がっていく感じが好きですね。あと私はピンクが好きなので…。この絵を部屋に飾ってからというもの、休日にお酒を飲みながら好きな音楽をかけて、のんびり絵を眺めるひとときが私にとって一番のリラックスタイムです。
―― 実際に作品をお買いになられて今どんな感想をお持ちですか?
友達の中にはポスターで十分という人も少なくないので、私が絵を買ったというと驚かれます(笑)。でも、ソファーや壁掛けの時計にしてもそうであるように、身近に置くものはそろそろちゃんとした物が欲しいな、と思う年齢になってきたんですね。多少値段が高くても本当に納得できる物たちに囲まれて暮らしたい。だからポスターではなく「本物」を買おうと思いましたし、実際こうして毎日眺めるようになって買って良かったと実感しています。
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