◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ @Gallery TAGBOATメールマガジン http://www.tagboat.com/ 2005年9月26日号 VOL.50
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アンディー・ウォーホルが手がけた最大のロックンロールスターの肖像。このたびタグボートでは75年作「ミック・ジャガー」を入荷いたしました(レゾネNo.II.139、II.144)。ローリング・ストーンズの名盤『スティッキー・フィンガーズ』のジャケットをウォーホルが手がけたのが71年、本作品はそれから4年後の、まさにストーンズが人気絶頂だった頃に発表されたものです。ミックの写真イメージの上にワインレッドと淡いブラウンをした色のコラージュを乗せたバージョン(左)と、横顔のカットを黒だけで渋く仕上げたバージョン(右)の2種類です。数多いウォーホルの有名人シリーズの中でも、モデルの直筆サイン入りなのはミックだけ。もちろんウォーホル作品の中でも最も人気が高い絵柄の一つであることは言うまでもありません。この機会をぜひお見逃しなく。
「鉛筆一本、紙切れ一枚、それだけでも描けばいいじゃないか」(筑摩書房『NARA NOTE』より)。そんな奈良美智の魅力がダイレクトに伝わってくるかのような、貴重なドローイング2点を入荷いたしました。(左)「Sniff Sniff」は、封筒に描かれた女の子や犬の絵柄。サインペンで走り書きのように描かれたイメージが逆に生々しさを感じさせる作品。また犬や女の子の表情が何とも言えずキュートです。(右)「WEASEL」は、印刷された紙の裏にイタチが2匹。ちょっと珍しいイメージです。このラフな余白の感じが、まるで荒野にたたずむかのようなイタチの姿を連想させます。いずれも「思わず何にでも描いてしまう」奈良さん“らしさ”が見ているとじんわりと伝わってきます。海外のコレクターから譲り受けた作品で、作家のサインはありませんが小山登美夫ギャラリーの保証書が付きます。希少な1点モノです。どうぞお早めにご覧下さい!
"水玉の女王"、草間彌生の珍しい絵柄の作品を入荷しました。2003年発表のシルクスクリーン「夜の花」。どことなく地中海っぽい雰囲気も漂わす、花をモチーフにした作品です。ワインレッドとエメラルドグリーンの2色から選べますが、いずれも真っ白な壁に飾ったらとてもきれいなはず。絵とマッチする家具や小物をあれこれと考えてみるのも楽しそうです。落ち着いた雰囲気を持ったこちらの作品、秋物感覚で今飾っている絵と架け替えてみてはいかがでしょう。素敵なお部屋づくりのアイテムとしてぜひ一度お試しを。
「エンドレス」と名づけられたこちらの作品は草間彌生の代表的な絵柄、網模様を題材にした渋いモノトーンのエッチングです。「モダンな和」をテーマに、和室に飾ってみるのはいかがでしょうか。生け花、陶器…、風雅なたたずまいを演出するさまざまな組み合わせが思い浮かびます。銅版画を床の間にかけたその前でお抹茶を点てて飲む。そんな楽しみ方をぜひ味わってみて下さい。
◎草間彌生 「夜の花」 http://em.m-out.com/ec/html/item/001/001/item407.html ◎草間彌生 「夜の花 (B)」 http://em.m-out.com/ec/html/item/001/001/item408.html
◎草間彌生 「エンドレス」 http://em.m-out.com/ec/html/item/001/001/item338.html
◎タグボートで購入できる 草間彌生作品の一覧はこちら http://em.m-out.com/ec/html/category/001/001/47/category47_0.html
(上2点)トム・ウェッセルマンのヌード2種類を入荷いたしました。ウェッセルマンと言えば、ウォーホル、リキテンスタインらと並んで60'sポップアートの代表格として知られていますが、昨年12月に死去したことも関係して現在マーケットでは著しい値上がりを見せています。ポップにして独特のクールなその魅力は今なお色褪せない輝きを放っています。(下3点)秋の夜長に、シックで落ち着いたモノトーンの銅版画はいかが。カリフォルニア出身の女流画家、ジェニファー・バートレットによる3点セットの作品、「24時間 (3点セット)」です。寝室に飾るのも良し、またマッキントッシュの椅子などと合わせて、廊下に3点並べて掛けたりしてもマッチしそう。このサイレントな雰囲気が部屋に安らぎをくれるに違いありません。
◎トム・ウェッセルマン 「ブーケと青いストッキングのあるヌード」 http://em.m-out.com/ec/html/item/001/001/item414.html
◎トム・ウェッセルマン 「チョーカーをしたビッグ・ブロンド」 http://em.m-out.com/ec/html/item/001/001/item415.html
◎ジェニファー・バートレット 「24時間 (3点セット)」 http://em.m-out.com/ec/html/item/001/001/item6.html
セオ・ジョルジ。ブラジル音楽好きの間で今年最も話題になっているミュージシャンといえば、この人をおいていません。つい先日も日本初来日を果たし、ライブは絶賛を博したばかり。セオ・ジョルジのアルバム、「クルー」のジャケットを手がけているのがヴィック・ムニーズです。「クルー」を買った人なら、彼の持つ卓越したグラフィック・センスがわかるはず。ムニーズは10月14日からから銀座のギャラリー小柳で新作個展が開催されます。アート、デザイン、音楽とこのところ何かと話題に上ることの多いブラジルですが、その中でもセオ・ジョルジ、ヴィック・ムニーズ、この2人の新しい才能は見逃せません。ぜひチェックを。
◎タグボートで購入できる ヴィック・ムニーズ作品の一覧はこちら http://em.m-out.com/ec/html/category/001/001/27/category27_0.html