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2005年11月7日号

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  2005年11月7日号 VOL.54

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■ SHUGOARTSのページがリニューアル!<タグボートギャラリーセレクション>
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丸山直文の新作ペインティング「light stroll」 
 

ギャラリー移転と丸山直文新作展のお知らせ

シュウゴアーツは11月1日、新スペースに移転しました。場所は江東区清澄、清澄庭園のすぐ近くです。新しくなった空間で丸山直文の新作展「朝と夜の間」が行われます。90年代初期に新世代ペインターの旗手としてデビュー、以降ひとつの作風に留まることなく意欲的に作品を展開し続けてきた丸山は、2年間のベルリン滞在の後、2002年の台北ビエンナーレ、2003年森美術館の開館展「ハピネス」、2005年同じく森美術館の「秘すれば花」展に出品し、高い評価を得てきました。今回の新作展でお目見えするのは、これまで以上に自在に色とかたちが踊る、感覚や想像力が無限に広がっていくような絵の数々です。丸山直文の新作タブローを真新しくなったギャラリー・スペースでぜひご覧ください。

住所移転および展覧会の情報はこちらから
http://www.tagboat.com/contents/branch/shugoarts.htm


米田知子さん
 

注目の写真家・米田知子のインタビューを公開

1991年にロイヤル・カレッジ・オブ・アートを修了後、現在はロンドンを拠点に活動を続ける写真家、米田知子。坂本龍一の本『Brazil Box』の撮影など幅広い活動で知られる作家ですが、このたびタグボートでは最新のインタビューをお届けします。ハンガリーとエストニアで撮影を行い、今年9月にシュウゴアーツで発表した新作『雪解けのあとに』や、現在開催中の「横浜トリエンナーレ」で出品している『震災から10年』シリーズ、そして彼女が追い求め続けている「記憶」と「時間」というテーマについてなど、等身大の作家像が伝わってくる貴重なコメントが満載です。

◎米田知子インタビューはこちらから
http://www.tagboat.com/contents/select/vol13.htm

◎タグボートで購入できる 米田知子作品の一覧はこちら
http://em.m-out.com/ec/html/category/001/002/172/category172_0.html

     
ハンガリーとエストニアの日常風景を撮った新作『雪解けのあとに』より
     
米田知子の名を世に知らしめた、初期の代表作『見えるものと見えないものの間』

森村泰昌の2005年新作『ロス・ヌエボス・カプリチョス』を入荷

2005年の始めに、NY、パリ、マドリッドで展覧会が行われ、その後東京でお披露目となった話題の新作がタグボートからお買い求めいただけるようになりました。18世紀スペインの巨匠、フランシス・ゴヤの名作『ロス・カプリチョス』からインスピレーションを受け、モリムラ流のアレンジを施した、ブラックユーモア溢れる現代の諷刺絵画となっています。

森村泰昌作品を新入荷 ゴヤをモチーフにした新作『ロス・ヌエボス・カプリチョス』 2005年マドリッド、パリ、NY、東京で発表された

◎タグボートで購入できる 森村泰昌作品の一覧はこちら
http://em.m-out.com/ec/html/category/001/002/164/category164_0.html

 

サウンドアーティスト藤本由紀夫のマルチプルを入荷

2001年ベネチア・ビエンナーレで日本館代表にも選ばれた、サウンドアーティスト藤本由紀夫による、エンボス(型押し)を使ったユニークなマルチプル作品です。シュウゴアーツで2004年に行われた個展「哲学的玩具」の際に出品されたもの。ジョン・ケージの言葉遊びのように、音韻の響きと哲学的なフレーズをかけたコンセプチュアルな作品です。

◎藤本由紀夫 「REAL」
http://em.m-out.com/ec/html/item/001/001/item543.html

◎タグボートギャラリーセレクション SHUGOARTSはこちらからご覧いただけます
http://www.tagboat.com/contents/branch/shugoarts.htm
■新川のギャラリーコンプレックス 江東区清澄へ移転
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日本のアート・シーンにおいて最も鮮度の高い発信を行ってきた場所、新川のギャラリー・ビル。そのビルが10月末にクローズ、これに伴い小山登美夫ギャラリー、シュウゴアーツ、タカイシイ・ギャラリーは江東区清澄に移転することになりました。またこの機に新たにKIDO PRESS、MAGIC ROOM、ミヤケファインアート、HIROMI YOSHII、ZENSHIも同ビルに移転することになりました。これからは清澄が新たなアートの発火点となっていくはず。11月11日には4軒同時のオープニングレセプションも行われます!

新住所
135-0024 東京都江東区清澄1-3-2
交通機関: 東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」A3番出口から徒歩7分
都営地下鉄大江戸線「清澄白河駅」A3番出口から徒歩7分
東京メトロ半蔵門線「水天宮前駅」2番出口から徒歩9分

7F 小山登美夫ギャラリー
6F KIDO Press/MAGIC ROOM/HIROMI YOSHII/ZENSHI
5F Taka Ishii Gallery/Miyake Fine Art/SHUGOARTS

■新入荷作品のご案内
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名作「マリリン」 オリジナルはもはや10万ドルを超す勢いですが、こちらは…
アンディー・ウォーホル 「マリリン」
ウォーホルの代表作にして、ポップアートの代名詞とも言うべき「マリリン」。オリジナルはもはや10万ドルを超す値をつける勢いですが、このたびタグボートは、展覧会のインビテーションカードとしてつくられたマリリンを入荷しました。と言っても、シルクスクリーンで刷られたれっきとした「作品」です。限定500部で制作され、画面右にはウォーホル直筆のサインも入っています。レオ・キャステリ画廊で1981年11月21日から12月22日まで行われた展覧会『Andy Warhol A Print Retrospective 1963-1981』の際に記念としてつくられたもので、レアな一品であることは言うまでもありません。

◎アンディー・ウォーホル 「マリリン」
http://em.m-out.com/ec/html/item/001/001/item544.html
 
レトロな雰囲気を醸し出すドナルド・バチェラーの作品

ドナルド・バチェラーの「The Long and The Short」(左)、「Tested for Eloquence」(右)
2004年発表のドナルド・バチェラーによる版画で2つの絵柄からお選びいただけます。海外では人気の高いバチェラーですが、最近は日本でも「キティ・エックス」展に出品したり、ユニクロ主催のクリエイティブ・デザイン・アウォード2005の審査員を務めたりと(ユニクロのアートTシャツの絵柄にもなっている)、認知度が上がってきています。落書きや雑誌のスクラップ、子供の絵などをコラージュしてつくるバチェラーの絵はとても楽しい雰囲気。雑貨や小物がいっぱいの部屋に飾ってみてはいかが。キュートなのに甘過ぎないので、大人っぽく飾ることができるはずです。

◎ドナルド・バチェラー 「The Long and The Short」
http://em.m-out.com/ec/html/item/001/001/item552.html

◎ドナルド・バチェラー 「Tested for Eloquence」
http://em.m-out.com/ec/html/item/001/001/item553.html

◎タグボートで購入できる ドナルド・バチェラー作品の一覧はこちら
http://em.m-out.com/ec/html/category/001/001/121/category121_0.html

■<コラム更新のお知らせ> 横浜トリエンナーレ2005特集
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横浜トリエンナーレ タグボート・アートツアー レポート

10月22日(土)、アートツアーを開催いたしました。
タグボートにとって、普段WEB上で接している皆さまと直にお会いして一緒にアートを観るというのは初の試みでしたが、アートを媒介に充実した楽しい時間を過ごしました。そのツアーの様子をレポート致します。

◎横浜トリエンナーレ タグボート・アートツアー レポート
http://www.tagboat.com/documents/events/hamatori/2005/10/2005.html


横浜美術館 雪山行二館長 インタビュー

横浜トリエンナーレ2005の地元である横浜美術館の雪山行二館長にインタビュー。

今回のトリエンナーレの見所や感想、現在開催中の李禹煥展のことなど、客観的な視点で率直に語ってくださいました。


◎横浜美術館 雪山行二館長 インタビュー
http://www.tagboat.com/documents/events/hamatori/cat3/cat32/index.html


女の子と犬の取り合わせがとにかくキュート。
横浜トリエンナーレ参加作家 バンコクのアーティストグループ、SOI Projectからウィスット・ポンニミットの作品3点が販売開始!

漫画家として、アニメーション作家として、またミュージシャンとして多彩な才能を発揮するバンコク出身のウィスット・ポンニミット。日本では2004年に作家よしもとばななさんの「なんくるない」の表紙を手掛けたことで話題を呼びました。
タグボートでは今回、ポンニミットの作品3点を入荷。天真爛漫なタッチで描く女の子と犬、その取り合わせがとにかくキュート!

◎ウィスット・ポンニミット 「flashlight」
http://em.m-out.com/ec/html/item/001/001/item554.html

◎ウィスット・ポンニミット 「yellow」
http://em.m-out.com/ec/html/item/001/001/item555.html

◎ウィスット・ポンニミット 「hug」
http://em.m-out.com/ec/html/item/001/001/item556.html


■展覧会情報
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展覧会ポスターに使われているのはマリナ・カポスの新作  
「アメリカ現代美術展 − ミスミコレクションによる」(鳥取県立博物館)

11月19日(土)に、鳥取県初のアメリカ現代美術展が開かれます。3年前、東京都現代美術館で開かれた「We Love Painting 」展では、ピーター・ハリーが主役でしたが、今回は彼の後輩で期待の新人マリナ・カポスの新作が話題となりそう。既にNHKや雑誌Penが取材予定、トークやワークショップも行います。映画「RIZE〈ライズ〉」制作・監督でブレイクのデヴィッド・ラシャペルの写真作品も初公開。サラ・モリス、スー・ウイリアムス、ジョン・ニューソンも新登場、この冬は鳥取がホットになるでしょう。12月25日(日)、クリスマスまでの開催です。

◎鳥取県立博物館HPはこちら
http://www.pref.tottori.jp/museum/homepage.htm

◎抽選で、5組10名様に招待券をプレゼント致します。応募はこちら
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