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2005年11月21日号

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  2005年11月21日号 VOL.56

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■ “西海岸発” ポップ&セクシーなメル・ラモスのリトグラフ9作品を新入荷
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Top Flite

Dionus

Hav-a-Havana #IV

Hav-a-Havana #V


Banana Split


Peek-a-boo #1


Peek-a-boo #2

Peek-a-boo #3

Nile Queen
   
画像かタイトルをクリックすると作品の詳細ページが見られます。
 

セクシーな美女のめくるめく世界

メル・ラモスはカリフォルニア出身のポップ・アーティスト。1963年にデビューし、ポップアート第2世代の作家と言われており、昨年から今年にかけて日本国内で行われた「ベラルド・コレクション 流行するポップアート」展にも出品していました。『PLAYBOY』誌から飛び出てきたような、グラマラスなセクシー・ガールたちがくりひろげる開放的なエロスの世界。いやらしさというより、むしろあっけらかんとしてキッチュ。お馬鹿なセクシーさが笑いを誘います。酒に、葉巻に、女に・・・。これぞ、男の絵画。ちょっと昔のアメリカの商品広告っぽくもあります。ピンナップ感覚で気軽に飾ってみてください。

◎タグボートで購入できる メル・ラモスの作品一覧はこちら
http://em.m-out.com/ec/html/category/001/002/162/category162_0.html

■「アートな生活」 スタイリストが提案するアートの飾り方 第4回(最終回)  
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参考イメージ/ウォーホル 「キャンベルスープ」のある部屋 撮影・川口賢典 (写真提供・『グラツィアマテューラ』 講談社)

長山智美さん
 
 

『Casa Brutus』などで活躍するスタイリスト・長山智美さんが教える
アートとインテリアのコーディネート

インテリア・スタイリスト長山智美さんにアートの飾り方の工夫について聞く連載もいよいよ最終回。今回のテーマは「かわいい」。中国茶をいただきながら楽しむ絵、子供部屋にぴったりの絵、トイレを素敵に飾る絵など、さまざまなシーンに合わせたキュートな掛け方をご紹介します。洋服と一緒で、絵も組み合わせで見え方ががらりと変わって見えるものです。お部屋の模様替えをそろそろ・・・、とお考えの方に、絵の選び方・掛け方のアイデアが満載です!

◎アートな生活 スタイリストが提案するアートの飾り方 <その4;かわいい>
http://www.tagboat.com/contents/lifestyle/vol_9.htm



■展覧会情報 今、開催中のおすすめ展覧会
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オラファー・エリアソン 「Beauty」 1993年 photo by Poul Pedersen 写真提供:原美術館

「オラファー・エリアソン 影の光」展 原美術館

北欧デンマーク、コペンハーゲン生まれのアーティスト、オラファー・エリアソンの展覧会が11月17日より原美術館で開催中です。オラファーはテート・モダンで行った2003年の展覧会をはじめとして、今海外で話題に上ることのもっとも多い作家の一人。何と言っても彼のファンになってしまうのは、“自然現象をつくりだす”そのインスタレーションがあまりに美しいから。今回展示されるのは、虹を見事に再現した「Beauty」(左写真)をはじめ、“光”“色”を体感できる作品です。また2006年には原美術館の屋上にオラファーの太陽の動きと連動した作品が永久設置されるとのこと。その模型も展示されます。
2005年11月17日(木)-2006年2月5日(日) 月曜定休
原美術館 http://www.haramuseum.or.jp/


アニッシュ・カプーア
「Circular Lacquer Dish (Deep Red) 」 2005年
直径150×20cm 木・漆
写真提供;SCAI THE BATHHOUSE

アニッシュ・カプーア「JAPANESE MIRRORS」展

インド生まれでロンドン在住のアーティスト、アニッシュ・カプーアの新作展が谷中のSCAI THE BATHHOUSEで始まっています。カプーアはこれまで自身のルーツとも言えるインドの宇宙観からインスパイアされた彫刻作品を発表してきました。のぞきこむと深淵に入り込んでいってしまうような気にさせられる。カプーアの作品を体験した人はそう感想を口にします。今回は、漆を使った新たな作風の作品が展示されます。金沢の漆職人とコラボレーションしてつくりあげられた、鏡面のようにつるつるに磨き上げられた巨大な円形の立体。その前に立つと目がくらくらするとか?!
2005年11月18日(金)-12月22日(木) 日月祝定休
SCAI THE BATHHOUSE http://www.scaithebathhouse.com/


ゲルハルト・リヒター
「Abstract Painting[890-5]」
2004年 油彩 82×59cm 
写真提供;ワコウ・ワークス・オブ・アート

ゲルハルト・リヒター新作展

タグボートのジャーマン・アート特集でお知らせした通り、現在、千葉の川村記念美術館ではゲルハルト・リヒターの日本で初となる本格的な回顧展が開催中ですが(1/22まで)、新宿初台のギャラリー、ワコウ・ワークス・オブ・アートではこれと時を同じくして新作展が行われています。未発表の新作ペインティングが12点、オイル・オン・フォトグラフ(写真の上に油彩をほどこした作品)の新作が14点が展示されるとのこと。新作のペインティングは最大で128×87cmのものまでと大きめの作品もあります。ワコウ・ワークス・オブ・アートは日本でリヒターを紹介した第一人者であり、オリジナルの新作が買えるのもここをおいてありません。2002年以来、3年ぶりとなる同ギャラリーでのリヒター新作展。この機会を見逃す手はないでしょう。
2005年11月5日(土)-12月24日(土) 日月祝定休
ワコウ・ワークス・オブ・アート http://www.wako-art.jp/

◎タグボートセレクション ジャーマン・アート特集 第三弾 
ゲルハルト・リヒター 
http://www.tagboat.com/contents/select/vol12.htm

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