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2009年10月07日
VOL.252

 

「佐原和人」“都市拾遺物語”シリーズ木版画3点と作品集を新入荷!
好評につき「阪本トクロウ」《山水》など銅版画3点を再入荷!

今日は全国的に雨模様のお天気。秋の台風のシーズンも本格化してきましたが、本日のタグボートは雨模様のちょっぴり憂鬱な気分を吹き飛ばす、さわやかな若手作家の版画作品をご紹介します。 まずは丸の内カフェでの個展が好評開催中のDNAT作家「佐原和人」の初エディション作品が登場。 "都市"に存在する名もないストーリーを、水彩画の儚い透明感はそのままに、木と和紙のぬくもりを残して制作した秀逸の木版画のシリーズです。 続いて、9月のタグボート初登場以来着実に新しいコレクターを増やしつつある「阪本トクロウ」の人気作品を再入荷。日本画を学んだ作家の絶妙な"間"の感覚に癒されます。 せわしなく過ぎる毎日、ふと立ち止まって見慣れた風景に感動を覚える。彼らの作品には、そんな疑似体験ができる力があるかもしれません。ぜひご覧下さい。

contents
新着作品のご案内
・「佐原和人」“都市拾遺物語”シリーズ木版画3点と作品集を新入荷!
・好評につき「阪本トクロウ」《山水》など銅版画3点を再入荷!
NEWS & TOPICS
・DNAT作家特集 完璧な構図でモチーフに正面から向き合う「耀樹孝鷺鶯」インタビュー!
・小山登美夫セミナーレポート“アーティストとして生きていくためには〜ギャラリーからの視点〜”!
・「佐原和人」個展”都市拾遺物語〜Tales Metropolis Collection〜”開催
・「渡辺おさむ」“大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009 秋版”出展
編集後記
・51名の若手ギャラリストたちがスパイラルに集結”ULTRA002”
・タグボート販売予定作品のお知らせ
新着作品のご案内

「佐原和人」“都市拾遺物語”シリーズ木版画3点と作品集を新入荷!

水彩、アクリル、墨など水溶性の画材を使い、絵画作品や映像作品を手がけるDNAT作家「佐原和人」。
今回は水性木版による、プロジェクト”都市拾遺物語”シリーズ作品を入荷しました。
水彩画の儚い透明感はそのままに、木と和紙のぬくもりが感じられる質感となっています。 また、3作品をセットにした《都市拾遺物語》はぜひとも手元に置いて眺めたい作品集です。

>>「佐原和人」作品の詳細はこちら

好評につき「阪本トクロウ」《山水》など銅版画3点を再入荷!

KIDO Pressより、「阪本トクロウ」の銅版画シリーズを再入荷しました。
今回はすでにsold out となっていた作品3点の入荷となります。
せわしなく流れる日々の中、いつもは通り過ぎるだけの場所に、 ふと目を向けてみたことが誰にでもあると思います。
視点を変えた瞬間に普段は見慣れたはずの風景が一変し新鮮なものに見えたり、 現実世界から自分だけが離れたような浮遊感を感じる時、阪本の作品には、 そういった場面に生じる心の揺さぶりがあります。

>>「阪本トクロウ」作品の詳細はこちら

News & Topics

DNAT作家特集 完璧な構図でモチーフに正面から向き合う「耀樹孝鷺鶯」インタビュー!

”第1回 タグボート・アワード”(2008)にて最優秀賞を受賞、 これまで「マンガモーメント」と称して日常に潜むマンガ的瞬間を切り取り 俳句的に物語を紡いできた「耀樹孝鷺鶯」(ヨウナコウサギウグイス)。
最近制作された《AFTER IMAGE CAR》シリーズではさらにシャープで卓越した構図が印象的ですが、 どこかノスタルジックな雰囲気も健在です。
その独特な作風から今後ますます活躍が期待される中、さっそく個展情報も届いております。 真摯に制作に打ち込む作家によるインタビューをどうぞお楽しみください。

>> 「耀樹孝鷺鶯」インタビューはこちらから
>> 「耀樹孝鷺鶯」最新展覧会情報はこちらから

小山登美夫セミナーレポート“アーティストとして生きていくためには〜ギャラリーからの視点〜”!

プロのアーティストを目指しているけど、どうしたらいいか分からない。 作品をどのようにプレゼンすればいいのだろう。 多くの若手アーティストは色んな悩みを抱えています。
今回のセミナーでは東京2回、京都1回の計3回にわたり、 ギャラリータグボートのオフィシャルアドバイザーである小山登美夫さんより 若手アーティストを応援するメッセージとして大いに語って頂きました。
当日会場にお越しいただけなかった方もぜひ一読下さい。

>> 小山登美夫セミナー レポートはこちらから

「佐原和人」個展“Tales Metropolis Collection〜都市拾遺物語〜”開催

丸の内カフェにてDNAT作家「佐原和人」の個展が開催されます。
タイトルにある『都市拾遺物語』は、鎌倉時代の代表的説話集『宇治拾遺物語』になぞらえて付けられました。 ここ丸の内には、いくつのストーリーが隠されているでしょうか?
丸の内にある小さなフリースペース、丸の内カフェでも、毎日さまざまな人やものとの出会いや発見があります。 小さなストーリーがつながり、広がったら、いつも同じ様に見えていた場所もきらめきを増すかもしれません。

>> 「佐原和人」個展“都市拾遺物語〜Tales Metropolis Collection〜”情報はこちらから

「渡辺おさむ」“大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009 秋版”出展

2009年7月26日(日)〜9月13日(日)にかけて行われた、越後妻有アートトリエンナーレ大地の芸術祭の秋版がスタート! 夏の話題作が、秋の里山を背景に再び公開。拠点となる作品では地元住民の温かいおもてなしが旅人を迎えます。
渡辺おさむは、まつだい農舞台内の小沢剛かまぼこ画廊プロジェクトに於いて、 「小沢剛」の作品である、かまぼこ倉庫内に「渡辺おさむ」の作品を展示するというコラボレーション作品を展示しています。
この夏を見逃した方、名作をもう一度観たい方も、秋のアートハイキングをお楽しみください。

>> 「渡辺おさむ」“大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2009 秋版”情報はこちらから

編集後記

51名の若手ギャラリストたちがスパイラルに集結”ULTRA002”

ULTRA002“YAJ vol.2”、“タグボート・オータムアワード”の共催イベントである “ULTRA002”に、タグボートからもディレクター・武方英恵が出展いたします。
“ULTRA002”はギャラリー単位で出展される通常のアートフェアとは一線を画し、 ギャラリーで実際に作家、作品を選定するディレクター個人を出展単位として開催する新しい試みです。 美術が本来持っている個の力を、作品から、展示から、またマーケットから引き出すことを目的とし、 美術界の次代を担う若手ディレクターにスポットをあて、 常に新鮮な感性を届けるフェアとして継続を図ることを意図しています。
「ウルトラ」は語源であるラテン語の「〜の彼方に、〜を超えて」が意味するように、 新形式のアートフェア形成の実現を目指し、美術マーケットが新たな広がりを見せることへの期待が込められています。

>> “ULTRA002”プレスリリースはこちらこちら

タグボート販売予定作品のお知らせ

次の日程で、作品販売を開始する予定です。ご参考下さい。
(※諸事情により作品販売開始時期が前後する可能性があります。ご了承ください)
<10月14日販売開始予定>
・「大槻素子」
・「クララ・デジレ」
・「中嶋寿挙」
・「名和晃平」
・「山崎龍一」
・「ローレンス・ウィナー」など

発行 @Gallery タグボート http://www.tagboat.com/
運営会社 株式会社ギャラリータグボート
東京都公安委員会許可 第301120808282号 美術品商
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