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2009年10月14日
VOL.253

 

「オラファー・エリアソン」写真作品、「ローレンス・ウィナー」マルチプル1点を新入荷!
若手彫刻家「山崎龍一」による白いフードの子供ドローイング作品3点を新入荷!

秋も深まってまいりました。各地でアートイベントが開催されるなか、 タグボートは“YAJ vol.2”の開催に向けて奔走しております。 イベント盛り沢山!エネルギー溢れる展示になりますので楽しみにお待ち下さいね。
さて、芸術の秋という時節柄、アートファンの皆様としては、 時間に縛られずご自宅でゆっくり美術鑑賞する時間も、楽しみの一つではないでしょうか。 今週のタグボートは、秋らしく感性や知性を研ぎ澄ますにふさわしい 「オラファー・エリアソン」「ローレンス・ウィナー」という2人の海外巨匠作家の作品を新入荷しました。 更に国内からは、若手彫刻家「山崎龍一」、異色日本画家「町田久美」、社会派アーティスト「中村政人」ら 独自の個性によって活躍する有望なアーティストを、多様なジャンルからピックアップしています。
お気に入りの一枚を見つけて、素敵なお時間をお過ごしください。

contents
新着作品のご案内
・「オラファー・エリアソン」写真作品、「ローレンス・ウィナー」マルチプル1点を新入荷!
・若手彫刻家「山崎龍一」による白いフードの子供ドローイング作品3点を新入荷!
・「町田久美」「中村政人」ほか注目の国内作家4名による作品を新入荷!
・ギャラリーショウより「中嶋寿挙」「大槻素子」「クララ・デジレ」作品を新入荷!
NEWS & TOPICS
・小山登美夫ギャラリーにて「渡辺豊」個展開催
・小山登美夫ギャラリーにて「ウェイ・ジャ」個展“In the Distant Fields and Smoky Woods”開催
・ワンピース倶楽部“ギャラリー巡りバスツアー”レポート
編集後記
・現代アートがもっと身近になるモバイル携帯サイト”CA[m]”ギャラリストインタビューに小山登美夫氏登場!
・51名の若手ギャラリストたちがスパイラルに集結”ULTRA002”
・タグボート販売予定作品のお知らせ
新着作品のご案内

「オラファー・エリアソン」写真作品、「ローレンス・ウィナー」マルチプル1点を新入荷!

世界中の人々を魅了した“The weather project”(2003年テートモダンにて公開)で知られるように、 「オラファー・エリアソン」は、光、水、風、温度といった、自然界に存在する基本的な要素を駆使し、 自然現象を人々に体験させるインスタレーションを展開します。
今回は美しい写真作品のを入荷しました。 自身の感性を研ぎ澄ますための装置のともいえる「オラファー・エリアソン」作品を身近に鑑賞されてみてはいかがでしょうか。
言語を自身の作品の素材に選び、コンセプチュアル・アートの第一人者として活躍する「ローレンス・ウィナー」。
ステンシルでウィナーのインスタレーションのように好みの場所に好みの色で ウォール・ペィンティングすることが出来る“Do-it-yourself”のマルチプルを入荷しました。
この機会をどうぞお見逃しなく!

>>「オラファー・エリアソン」作品の詳細はこちら
>>「ローレンス・ウィナー」作品の詳細はこちら

若手彫刻家「山崎龍一」による白いフードの子供ドローイング作品3点を新入荷!

文化依存症候群と称される心の壁に閉ざされた子供たちをモチーフに制作する若手彫刻家「山崎龍一」。
彫刻作品でおなじみの白いフードを着た子を描いたドローイング作品を新入荷しました。 この子(作品)達が着ている全身タイツのようなフードの服は、自分と他者との社会的接触を避ける心の壁を表しています。 そして、堂々と真ん中には居ずに隅っこや物陰に隠れていることで、内向的な引きこもり感を漂わせています。
現代における人と人との微妙なコミュニケーションの距離感をこの作品達で表現したい、 そんな「山崎龍一」の優しい眼差しが感じられるドローイングです。

>>「山崎龍一」作品の詳細はこちら

「町田久美」「中村政人」ほか注目の国内作家4名による作品を新入荷!

注目の国内作家による作品をピックアップして新入荷いたしました。
「大木裕之」はロッテルダム国際映画祭など数々の映像フェスで国際的な評価を固め 映像作家として、現代美術アーティストとして、多方面から注目を集めています。 今回は貴重なアクリル作品を入荷しました。
「太郎千恵蔵」はジャパン・アニメーションを表現に用いて海外でも高く評価を受けるアーティストの一人です。 新鮮なコラージュの手法によって、現実と虚実世界のギャップを喚起させる興味深い作品を入荷しました。
「中村政人」は“美術と社会”“美術と教育”等をテーマにさまざまなアート・プロジェクトを進めるアーティストです。 現在、東京藝術大学“異界の風景”展にも出展しております。展示が気に入った方はぜひこちらもチェックしてみてください。
「町田久美」は既存の日本画のイメ−ジを大きく超えた現代的なモチーフを描くことで知られています。 おなじみのアメリカンキャラクターをモチーフにした人気作品を入荷しました。
いずれも国際的に高く評価を受けるとともに、今後の活躍が大いに期待されるアーティストです。 どうぞお見逃しなく。

>>注目の国内作家 作品の詳細はこちら
「大木裕之」 「太郎千恵蔵」 「中村政人」 「町田久美」

ギャラリー・ショウより「中嶋寿挙」「大槻素子」「クララ・デジレ」作品を新入荷!

色々な感情を生む作品を作りたいという「中嶋寿挙」。 今回、顔の大きな女の子が繰り広げる大好きな彼への熱い思いを様々なシチュエーションで描く “気持ちシリーズ”よりほのぼのとした作風で人のおかしみを感じさせる作品をご紹介します。 単純な色の美しさにもこだわりを持つ彼の作品をぜひチェックしてみてください。 さらに、茫然とした低体温な作風が異色の若手作家「大槻素子」による油彩“ブラック・ケーキ”シリーズから3作品、 ロック感あふれるキッチュなセンスが魅力的な「クララ・デジレ」によるボックス2点を同時入荷しました。

>>ギャラリー・ショウ いちおし新入荷作品はこちら
「中嶋寿挙」 「大槻素子」 「クララ・デジレ」

News & Topics

小山登美夫ギャラリーにて「渡辺豊」個展開催

「渡辺豊」は人工物と自然とが入り交じった、奇妙な構築物で風景を描きます。 渡辺が描く複雑怪奇な風景をのぞけばのぞくほど、私たちは画面に踊る「枝のようなもの」や、 背景にたたずむ「家のようなもの」に、既視感と戸惑いを覚えることでしょう。 本展では、新作ペインティング6点を展示する予定です。
「間や差し引きの感覚を用いて、画面により強度を与える方法を模索しているのかもしれない。 画面をあらゆる要素で構築し、さらに破綻させる事で、時にはめまいをもたらすような、 緊張と脱力のための試行錯誤をしています」と語る作家の、さらなる新しい挑戦を、どうぞご高覧ください。

>> 「渡辺豊」個展情報はこちらから

小山登美夫ギャラリーにて「ウェイ・ジャ」個展“In the Distant Fields and Smoky Woods”開催

ウェイ・ジャの日本でのはじめての個展で、新作ペインティング9点が展示される予定です。
展覧会タイトルは《In the Distant Fields and Smoky Woods》、 その表題作の他に《Child's Face、Flight Taboo》、《From the Beginning》、《PaPa》などのタイトルがあり、 少年時代をモチーフにセンシティブな状態を象徴的に表現しています。どうぞご高覧ください。

>> 「ウェイ・ジャ」個展 情報はこちらから

ワンピース倶楽部“ギャラリー巡りバスツアー”レポート

現代アートマーケット拡大のため、楽しみながら、 最低一年に一作品を購入することを決意した人達の集まりであるワンピース倶楽部。 今回はそのワンピース倶楽部が主催するイベントとして東京の現代アートギャラリー20件を巡るツアーが 10月3日(土)開催されましたのでレポートいたします。

>> ワンピース倶楽部“ギャラリー巡りバスツアー”レポートはこちらから

編集後記

現代アートがもっと身近になるモバイル携帯サイト”CA[m]”
ギャラリストインタビューに小山登美夫氏登場!

CA[m]CONTEMPORARYART[mobile]-CA[m]更新情報
タグボートがコンテンツ制作にも全面協力する携帯公式サイトCA[m]。
全国150か所以上のギャラリーの展覧会&オープニング情報がすぐに探せます。
▽ご利用登録はこちらから▽
http://www.tagboat.com/cam/?utm_medium=mail20091014

■最新コンテンツ情報
・ギャラリスト小山登美夫氏のインタビュー『作品は僕たちよりも長く生きて残るものだから』を更新!
※一部無料でご覧いただけます。
・CA[m]が注目するアーティストの魅力を紐解くコラム“ピックアップアーティスト”
「村田 朋泰〜物語を旅する 空間とアニメーション」更新
・美術ライターである村田真氏や白坂ゆり氏による「書き下ろしコラム」連載。
・今注目のアートイベントやコンペティション情報を掲載!
・難しいアートをどんどん読み解けるアートワード解説コンテンツも。
・タグボート全面協力、CA[m]限定商品が携帯電話で購入が可能。

51名の若手ギャラリストたちがスパイラルに集結”ULTRA002”

ULTRA002“YAJ vol.2”、“タグボート・オータムアワード”の共催イベントである “ULTRA002”に、タグボートからもディレクター・武方英恵が出展いたします。
“ULTRA002”はギャラリー単位で出展される通常のアートフェアとは一線を画し、 ギャラリーで実際に作家、作品を選定するディレクター個人を出展単位として開催する新しい試みです。 美術が本来持っている個の力を、作品から、展示から、またマーケットから引き出すことを目的とし、 美術界の次代を担う若手ディレクターにスポットをあて、 常に新鮮な感性を届けるフェアとして継続を図ることを意図しています。
「ウルトラ」は語源であるラテン語の「〜の彼方に、〜を超えて」が意味するように、 新形式のアートフェア形成の実現を目指し、美術マーケットが新たな広がりを見せることへの期待が込められています。

>> “ULTRA002”プレスリリースはこちらこちら

タグボート販売予定作品のお知らせ

次の日程で、作品販売を開始する予定です。ご参考下さい。
(※諸事情により作品販売開始時期が前後する可能性があります。ご了承ください)
<10月16日販売開始予定>
・「大槻透」など

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運営会社 株式会社ギャラリータグボート
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