ファン's Voice

小山登美夫ギャラリー・桑田奈美江さん

蜷川さんの作品からの「溢れる生命力」が好きです


――今回は、小山登美夫ギャラリーの桑田さんの登場です。蜷川さんファン、という噂を聞きつけたのでお話を聞くのが楽しみです。ずっと前からのファンなんですか?


DSCN2465.jpg


はい。ギャラリ−で働き始める前から好きでした。


――ポートレート代わりのこの写真も、なんだか蜷川さんっぽいですね。初めて蜷川さん作品と出会ったのはいつ?で、どの作品でしょう?


初めて見たのはパルコの展覧会です。ちょうどトロント(カナダ)から日本に戻って来た頃でした。

――すると、“Liquid Dreams”を初めて見られたんですね。いかがでした??


すごくよかったです。その時に行った時間が遅かったのと、作品に見とれるあまりにグッズとか買う時間がなくて、後日インターネットで探してポストカードとか購入しました。今もフレームに入れて飾ってます。

frame1.jpg


作品そのものにも興味があって、どこで買えるのか色々とリサーチしてみたんですが当時は見つからなくて。そうしてるうちに小山登美夫ギャラリーでの展覧会がある事を知ったんです。ギャラリーのウェブサイトを見てみると「スタッフ募集」って出ていて応募して…今に至ります。
その時のギャラリー展覧会のオープニングにも行きました。とても良くって圧巻でした。「お部屋で毎日眺めたい!」ってすごく思いました。私が特に好きなのは花や風景の作品でしょうか。

L002.jpg
(c)mika ninagawa

――お花…、好きなシリーズは「Acid Bloom」ですか?


「Acid Bloom」ももちろんですが、その前のシリーズ「Pink Rose Suit」も好きです。


――どんなところが好きなんですか?


蜷川さんの作品は、色が人工的なのに天然だったりするところが魅力です。色を通して、自然や生命の不思議さや力強さとか感じられて元気が出てきます。「わー」と素直に惹き付けられます。トロントの友達にはポストカードを送りました。すごく気に入ってくれて日本に遊びに来た時に自分で作品集とかも購入してました。去年トロントに遊びに行ったら職場のフラワースタジオにフレームされて飾られてましたよ。

この秋には蜷川さんの新作の展覧会も控えています。どんな展示になるのか、すごく楽しみにしています。みなさんもぜひ実物を見て感じて下さい。

2006年08月16日 18:11