蜷川実花's Voice

蜷川実花、特別エディション制作について語る!

「欲しい」と思う人が買える、全ての商品を揃えたい


―写真集の作品に人気投票をして、上位5作品を作品化する― お話を聞いたときの印象は「いいじゃん!」。昔から、「欲しい」と思ってくれる人が買える、全ての商品を揃えたいと思っていました。作品だけに限らず、1枚百何十円のポストカードや気軽に買える小物から「作品としていいものが欲しいな」って思う人には何十万円のものまで、広い範囲のものを全部揃えられたらいいなって。

「いいな」って思ってくれる人が「頑張れば買える」範囲のものを作りたい


とはいえ作品って高いじゃないですか。それは制作費とかを考えると、仕方ない部分もある。でも、私の作品をいいなって思ってくれる人たちがいるなら、持ってもらいたい。だから、その人たちが「頑張れば買える」範囲のものを作れるって聞いていいアイディアだって感じました。さらに、限られた一部の人だけじゃなくて、欲しい人みんなに提供できることがうれしい。みんなもハッピー、作る私もハッピーっていうのは基本、ですから。

実際のオンナノコの気持ちを想像してみた


「頑張れば買える」ものを作るので、値段はもちろん、大きさや仕様も普段の作品とは違うものになります。いつもよりひとまわり大きくて、シートで4万円(税抜)。写真集のページそのままの雰囲気で、白いところを残して、サインも表にします。事務所のスタッフみんなで決めたんですよ。今回、実際買ってくれるであろう層に近い子たちがスタッフにいるので、「これぐらいだったらうれしい?」とか「買いたいと思う?」とか話して…みんなで相談しました。買ってくれる方々のことをイメージしながら。
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みんなに選んで欲しい。 「欲しい」人が多いものが販売されるのはみんな幸せ


今、投票する27作品を小山さんと一緒に選んでます。作品集全部の中から選んでもらうのは、75作品もあるのである程度絞ったほうがいいと思って。人気投票をして、作るものを決めることもこの企画の楽しみのひとつ。どれが人気があるのか、私も知りたい! 「欲しい」人が多いものが販売されるのは、いいですよね。私にとってももちろんうれしいことですよ。一体どれが上位5位に来るのか、予想もつけてます。これは入るな、あとこっちかなって。意外と当たるんですよ、私。投票は21日からだけど、アクセスしたくなるようなオモシロイことをいっぱい発信してゆくので、ぜひみなさん参加して下さいね。

2006年08月09日 16:53