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●TAGBOATのフリーマガジン tagboat TOKYO | ART GUIDE

愛知を熱くする3年に一度の国際芸術祭 3年に一度のアートの祭典「あいちトリエンナーレ2013」が開幕した。
第2回目を迎える今回のテーマは、「揺れる大地─われわれはどこに立っているのか:場所、記憶、そして復活」。
現代美術では国内外76組のアーティストが、それぞれの表現方法で [場所][記憶][復活] に繋がる作品を発表。
タグボートでも、注目の参加アーティストの作品をご紹介します!


あいちトリエンナーレ2013
8月10日[土]- 10月27日[日]

●公式サイト


kaneuji

ヤノベケンジ
《サン・チャイルド》
2011 courtesy of the artist

『 ヤノベ ケンジ 』

復活のシンボル<サンチャイルド>の展示に加え、美術館の展示室内に結婚式場を作り、実際に挙式を行う<太陽の結婚式>を発表。
ビートたけし原画のステンドグラスやマティスの版画を展示した神殿を構築する。

《小さな小さな太陽》

2007 ed.-/300
ガラス、真鍮
9.5x10cm
21,000円

『 オノ ヨーコ 』

「生きる喜び」というメッセージをまちなかで展開し、名古屋テレビ塔 にネオンサインを掲出する。
その他、光に満ちた空間を生み出す《光の家の部分》など合計5つのプロジェクトを発表する。

《縦の記憶(日本語版)》

2001 ed.-/81
21枚のシルクスクリーン、21枚のオフセット、紺の布箱入
12×20.5cm
126,000円

『 米田 知子 』

『震災から10年』シリーズから、1995年の阪神淡路大震災直後に米田の出身地に隣接する神戸周辺を撮影したモノクロ写真7点と、
2004年に芦屋市内を撮影した大判カラー写真6点、そして、2011年に取り組んだ『積雲』よりカラー写真6点を展示予定。

《ブレヒトの眼鏡 ベンヤミンからの献辞を見る》

2008 ed.-/7
ゼラチンシルバープリント
75×75 cm
525,000円

『 奈良 美智 』

『THE WE-LOWS/ザ・ウィロウズ』のグループ名で、廃材をリサイクルして空きビルにギャラリー空間を作る。
そこで奈良自身が企画する展覧会を行うほか、カフェも併設。

《Pain》

2004 Artist Proof
フォトグラビュール、アクアチント
49×38cm
495,600円

『 横山 裕一 』

まったく新しい漫画表現を確立し、国内外で高く評価されている横山裕一。
漫画世界と現実の都市風景とをリンクさせ、まちなかの様々な場所にコマを展開し、まちを「読む」ような仕掛けを行う。

《ourselves_edition 02》

2012 ed.-/60
lithograph print on paper
60×40cm
26,040円

『 名和 晃平 』

納屋橋会場の三階では、暗い空間においてさまざまな泡が水面からたえず隆起しながら、
かたちを変え続けるランドスケープをつくりだし、さらなる彫刻の進化形を呈示する。

《Drawing 2》

2001 ed.-/30
silkscreen on BFK Rives
76×57cm
91,140円

『 青木 野枝 』

岡崎で、松應寺の前に作られた木造のアーケードと、それに隣接する旧理容室を利用しての展示に加え、
名古屋の納屋 橋会場の吹き抜けの空間を利用し、軽やかな鉄の彫刻によるインスタレーションを発表する。

《玉曇 5》

2011 ed.-/15
ディープエッチング、アクアチント 2版2色
56×50cm
73,500円

『 金氏 徹平 』

パフォーミングアーツ部門で金氏徹平は、演劇やダンスといった枠を超え、ビジュアルアートや音楽、建築やデザインなどと呼応するパフォーマンスを 上演して注目を集める「ARICA」とともに参加し、見せ場のシーンでの舞台美術を設計する。

《Teenage Fan Club #56》

2013 オリジナル
Plastic Figures, Hot Melt Glue
367,500円

『 水野 里奈 』

新進作家を対象とした公募展による企画展示に見事に入選した水野里奈は、
フランスに実在するシュヴァルの理想宮を題材に、絵画と絵画モチーフのオブジェを展示。

《むこうがわ》

2012 オリジナル
キャンバスにボールペン、油彩
45.5×45.5cm
161,070円