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ART GUIDE掲載作品| 愛がテーマのアートたち

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LOVE展で見たシャガールの作品を、あなたのお部屋に! 【TAGBOAT初登場】

 

マルク・シャガール《カルメン》
妻であるベラを 生涯一途に愛し、ベラへの愛や結婚をテーマとした作品を多く残したことから、「愛の画家」と呼ばれる。

1966年ニューヨーク・メトロポリタン・オペラ劇場が新たにリンカーンセンターの一画に建てられ、同劇場の壁画が、シャガール「音楽の勝利」と「音楽の源」で飾られた。この「音楽の勝利」のカルメンをシャルル・ソルリエ社がリトグラフにしたもの。

¥1,312,500-
1967年|ソルリエ版リトグラフポスター
ED -/3000|100.5x65cm

六本木ヒルズ・森美術館10周年記念展、LOVE展:アートにみる愛のかたち
六本木ヒルズ・森美術館10周年記念展
LOVE展:アートにみる愛のかたち
―シャガールから草間彌生、初音ミクまで
4月26日[金]-9月1日[日]
森美術館

開館10 周年を迎える森美術館で、人類の普遍的テーマである「愛」に注目した展覧会を開催。
この上ない幸福を与えてくれる一方、深い悲しみや憎しみをも引き起こす「愛」。
「愛」と一言でいっても、恋愛、家族愛、自己愛、人類愛などそのかたちも実に多様だ。
この複雑で根源的な感情は、古今東西あらゆるジャンルの芸術家にとって大きな創造の源ともなってきた。
本展では、時代や地域を超え、美術史上の名作から現代アート作品まで、「愛」をテーマにした作品約200点が集結する。森美術館ならではの多彩なラインナップと大胆な切り口で、「愛」の意味を問い直す。

5組10名様に招待券をプレゼント
応募はこちら!

展覧会で見たあの作家の作品が! 出品作家の中から「愛」にまつわる作品をご紹介。

 

ジャン・シャオガン《Big Family》
オークションでは数億円単位で取引される中国アート界を代表するアーティスト。中国人家族の古い肖像写真を元に描かれた「血縁」や「Big Family」シリーズは、家族の血のつながりと揺れ動く中国近代社会を象徴的に表現する。

¥2,929,500-
2008年|シルクスクリーン|ED -/58|85×125cm

近藤智美《のこそうヒトプラネスト》
右画面には寄り目の奇妙な女の像。左画面には作家自身のぐちゃぐちゃな脳内を覗き込むような混沌とした世界。渋谷でたむろするマンバだったいう異色の経歴を持つ近藤智美の作品は、「自分は何者か」という孤独な問いかけを繰り返しているかのよう。展覧会出品の大作をお手頃な版画バージョンで楽しもう。

¥42,000-
2012年|紙に顔料インク|ED -/20|21×40cm

 

荒木経惟《Self portrait》
1990年に亡くなった妻、陽子を撮影したことで世間に衝撃を与えた鬼才、荒木経惟。陽子の死後、モノクロばかりで写していた荒木が、一周忌後、自宅バルコニーで陽子のアマンドピンクのコートを着て、その遺影と共に撮影したカラーのセルフポートレート。

¥435,750-
2008年|color print|オープンエディション|43×35cm

オノ・ヨーコ《ひらけ ジョン・レノンのための》
一目では開け方がわからないこのトリック・ボックス。
ジョン・レノンと息子ショーンの誕生日が刻印された箱を開けていくと、中に入っている2つの鈴の音が鳴り響く。オノ・ヨーコはこの箱を自分たちの部屋に例え、まるで二人が楽しく会話しているようだと語っている。二人の愛と絆を象徴する限定15部の貴重な作品。

¥840,000-
2006年|ハンドメイドのステンレスの箱、2つの小さな鈴入り|Ed-/15|7×7cm