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Pick up! Emerging Artist 新進作家ピックアップ

タグボートスタッフが独自に発掘した若手作家を定期的に紹介してゆくピックアップ第7弾。
今回は2010年アーティクルアワードで、タグボート賞を受賞、超現実的な世界を描く吉田博をご紹介します。

vol.7 吉田博 YOSHIDA HIROSHI

profile1988年 京都府生まれ
2010年 現在 金沢美術工芸大学油画専攻4年 在学

展示歴
2008年 11月 シンジュクアートインフィニティ掲出(東京 旧マルイシティ新宿工事仮囲い般面)
2009年 4月 個展"WORLDS" (東京 waitingroom)
2009年 11月 シェル美術賞展2009 入選(東京 代官山ヒルサイドフォーラム)
2009年 12月 via art2009 入選(東京 シンワアートミュージアム)
2010年 4月 第3回 アーティクル賞展 TAGBOAT賞受賞(東京 佐藤美術館)

STATEMENT

平面上のイメージ(像)と、それが持つ単純な意味や内容を超えて感じるものに興味があります。
ある対象物(モチーフ)を描くとき、そのイメージが象徴する“何か”。
2つの対象物があれば、それらの関係の中にうまれる“何か”。
あるベクトルをもった対象物の先に感じる“何か”。などなど。
“何か”とは日常的に、例えば人と喋っていて、表情と言葉の内容にズレを感じるような感覚に近いものです。
“何か”とはこのままではおそらく“何か”でしかありませんが、なんとなく重要なものだという気がします。
そういうものを、絵に表わしながら探っています。

吉田博