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Pick up! Emerging Artist
新進作家ピックアップ

タグボートスタッフが独自の目線で発見した若手作家を
定期的に紹介する“Pick up! Emerging Artist”。
約1年ぶりとなるこのコーナー。再始動の 第19回目は、
色彩と生命力溢れる 表現で評価され続けている木原千春をご紹介します。

昆虫モチーフの色鉛筆画(3点)新着しました!(4/17更新)

vol.19 木原千春 KIHARA Chiharu

profile

木原千春(きはら ちはる)

1979年生まれ、山口県出身

<おもな展覧会・受賞歴>
■個展
2010 「木原千春展」GALLERY MoMo Roppongi//東京
2010 「木原千春展」池袋西武//東京
2011 「木原千春展」現代HEIGHTS Gallery DEN//東京
2012 「木原千春 個展 Vitalism バイタリズム」roidworks gallery//東京


※2013年秋にロイドワークスギャラリーで個展開催予定!


■グループ展
2006 「VOCA2006」上野の森美術館、東京
2010 「Visage vol.2」GALLERY MoMo Ryogoku、東京
2011 「Visage vol.3」GALLERY MoMo Ryogoku、東京
2011 「ULTRA004 - エマージングディレクターズ アートフェア」スパイラルビル、東京

■受賞
2009 第64回山口県美術展覧会 佳作
2009 第13回前橋アートコンペライブ2009 グランプリ

今度はどんな形と色を見せてくれるのだろう?2001年に、ある画廊の企画展に木原さんの個展を推薦した。その後、1〜2回の個展を見せてもらったと思う。毎回、確実に変化を遂げていた。私が初めて見た木原さんの絵は、大きな紙にクレヨンで昆虫などを伸び伸びと大きく、そして紙の厚みが変わるほど塗り込んだものだった。形も堂々として個性豊かなものだったが、その色の、紙に食いつくような、いや食い込んでいるような、あるいはしがみつくような存在が私には心地よく、満たされる感覚があった。

公的な美術教育を受けずに、高校を中退して絵を描いてきた彼女が、どのように自分と向き合い、その絵を変化させていくのか、見つづけたいし、頑張ってもらいたいと思っている。美術が、どこからでも、どんな方法からでも生まれてくると思っているから・・・。少なくとも新しい美が生まれようとする時に喜んで自分の体内を透過させる心の準備が出来ている人間であるならば。それを証明してもらうためにも木原さんにはいい絵を描きつづけてもらいたいし、変化をしつづけていってもらいたい。

舟越 桂 (彫刻家)

>> この作家の作品一覧を見る

まいまいかぶり
34,500円
29.7x21 cm
紙、色鉛筆
オリジナル
...詳細はこちら
たてはちょう
34,500円
29.7x21 cm
紙、色鉛筆
オリジナル
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オオカマキリ
34,500円
21x29.7 cm
紙、色鉛筆
オリジナル
...詳細はこちら
チーター
252,000円
90.9 x 72.7 cm
絵画、油、キャンバス
オリジナル
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FOX
252,000円
72.7 x 90.9 cm
絵画、油、キャンバス
オリジナル
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すみれ1●
84,000円
33.4 x 24.3cm
絵画、油、キャンバス
オリジナル
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すみれ2●
84,000円
33.4 x 24.3cm
絵画、油、キャンバス
オリジナル
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STATEMENT
制作の目的は、物や生き物の持つ生命力や、絵画の可能性を追求していく事です。
ですからモチーフを選ぶ際には、野生や強さを持つ動植物を中心に、自分が愛情を持って感じれる生命あるものを選んで描いています。

絵を描く事や生きる事が人生そのもの制作で、それが生きる表現だと思っています。
それらを絵画で表現していければ、生き物達や人間が元々持つ力強いところに自ずと帰郷出来ると思うのです。
それを絵に映し出していければと思っています

木原千春