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ダミアン・ハースト特集
ダミアン・ハーストは世界を覚醒する!
生と死のパラノイア!  ダミアン・ハーストのアートは、人間の精神の“深層”を刺激する!!

ダミアン・ハーストとは何者か? (1965〜)英国出身

“死んだものに対する俺の関心は、生き生きしたものさ。
俺は人に居心地悪い感覚を味あわせたいけれど、落ち込ませたくない。
人に『生きたい』と感じさせたい。死ぬことじゃなく、生きることと うまく折り合いをつけたいと感じてもらいたい”
※92年インタビュー美術手帖2000年8月号(美術出版社発行)より

ホルマリン溶液で満たされた水槽に動物の死骸・・・(左下図)。“生きろ”という強烈なメッセージと、生命の儚さを突きつけ、ハーストは、世紀末ロンドンに現れたスーパースターとして、瞬く間に時代を制覇! 奇抜な作品故に、オカルト映画「オーメン」 (ロンドンを舞台に、悪魔の子、ダミアンが次々に不吉な事件を巻き起こす!というストーリー)に皮肉られる記事もあったほど、まさに社会全体がダミアン・ハースト現象と化したのです。 ハーストの誇大妄想は、人体への関心(右下図)や薬品をイメージしたドットペインティングへと、広がりをみせる一方、ポップミュージシャン、ブラーのミュージックビデオ制作や、「薬局」をテーマにしたレストラン「Pharmacy」のインテリアデザインなど、アートの分野に留まらないオールラウンドプレイヤーとしての才能を発揮しました。

@GalleryTAGBOATでは、ダミアン・ハーストの作品がご購入できます。
至福×エクスタシー!  薬物をモチーフとしたドットペインティング

こちらはミニクーパーにもペイントされた、ダミアン・ハーストのキュートでカラフルなドット作品です。
なんと、ついにはこちらのドット作品、火星にも飛び立ちました!2003年に欧州宇宙機関(ESA)が打ち上げた「ビーグル2」に宇宙に飛び立つ人類初のアートとして、鉄製プレートにドットのイメージが刻印された作品が積み込まれました。
さて、ハーストはこのドットで何を表現していると思いますか?
答えは、すばり! 錠剤(ピル)!
タイトルでもお分かりかとは思いますが、薬物は延命と安定のアイテム、つまりは、“生きたい”という人間の欲望を示すシンボルなのです。

「Valium」
2000年
ラムダ・プリント
シートサイズ 121.5 x 122cm
ED 121/500
サインあり
1,323,000円(税込)

「Lysergic Acid Diethylamide」
2000年
ラムダ・プリント
シートサイズ 106.9 x 127.2cm
ED 231/300
サインあり
1,428,000円(税込)

「Tetrahydrocannabinol」
2004年
エッチング
シートサイズ 111.8 x 200.7cm
ED 65/115
サインあり
3,885,000円(税込)

「Methamphetamine」
2004年
エッチング
シートサイズ 203.2 x 109.2cm
ED 50/115
サインあり
3,150,000円(税込)