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In Bloom (2001)
ビデオ作品「Lee’s Season」からの写真シリーズ。4人のティーンエイジャーが、強い欲求不満を抱えながら、アイデンティティや友人関係を不器用に模索する様子を映している。夢と現実との狭間に揺れるこの気持ち、誰もが経験あるのでは?
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Angel’s Camp (2003)
2003年ヴェニス・ビエンナーレ、スイス・パビリオン出品作。社会から逃れ、魔法や暴力がうずまく秩序のない、妖精たちの世界に迷い込む幼い子供を見つめた作品。
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「祖母が住んでいる村で撮影しました。 私も幼少期にこの村に住んでいたので、子供を主人公にしたプロットはより自身に近くて思い入れが強い作品です」(エマニュエル・アンティル) |
気軽に、写真集はいかがでしょう?
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展覧会期間中(〜11月7日まで)の特別価格! 『TORNADOES OF MY HEART』 5,000円(税込) |
来日中のエマニュエル・アンティルさんをキャッチ!
ncaオフィス内、自身の作品の前で
- --アンティルさんの作品は、写真やインスタレーションなど、1点1点が独立した作品でも、ショートフィルムのように、ストーリーを考えることができる点が楽しいですね。
- そうですね。私の作品は、フィルムを制作するプロジェクトと似た過程をたどっていますから。
台本を書いて、キャスティングをして、ロケーションを決定し、撮影のための事務的・法的処理もして、シューティングをおこなっています。その後、このプロジェクトは、フィルムだけではなく、写真や、ビデオ、インスタレーションやグッズ、ミュージックアルバムなど様々なメディア使って、発表するので、全てのプロジェクトに半年以上の歳月がかかります。 - --なるほど。でも、アンティルさんの作品世界は、演出されたものとは違い、リアルな感情に満ちていますね。
- 役者やモデルではなく、街でスケートボードをしているような普通の少年たちをキャスティングしているからかしら。プロや大人は、よりよく見せようとして、自分を作ってしまいますが、私がキャスティングした10代の少年たちは、リアルでピュアな、暴力性や生命力を内に持つ、普通の少年たちです。勿論台本はあるのですが、演技というよりは、彼らのあるがままの姿を引き出せるよう心がけました。いつも素晴らしい一種の化学変化が起こるので、現場は楽しい驚きの連続でした。この、ポジティブな意味での「アクシデント」が、ドキュメンタリーとフィルム、フィクションとノンフィクション、夢と現実といった境界線のすれすれのラインをいくような、空気感を生み出している要因かと思います。
キャストたちとともに作った作品なので、今回の日本の展覧会にも連れてきたかったんだけれど、30人はちょっと多いわね(笑)。
(2006年9月7日 nichido contemporary artにて)
展覧会情報
nca | nichido contemporary art
【2006年10月7日(土)〜11月2日(木)火―土 ※休廊 日・月・祝 11:00〜19:00】
2つのビデオプロジェクターにより構成されたKill me twice, dear friend, dear enemyが上映。
ギャラリー詳細は、http://www.tagboat.com/contents/branch/nca.htm
トーキョーワンダーサイト渋谷
【2006年10月7日(土)〜11月7日(火) ※休館 月 11:00〜19:00】
詳細はhttp://www.tokyo-ws.org






