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本の形をしたプラスチック製のオブジェに実際に出版されている美術書・哲学書の表紙と裏表紙がプリントされています。オブジェ内には、LEDライトを内蔵。7色の光を放ちます。
アダプタ付。充電も可能(充電することで、約24時間発光します)。
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カン・アイラン氏。個展会場であるアートフロントギャラリーにて。作品同様華やかで知的な方でした。
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どういったきっかけから、本をモチーフに作品制作を始められたのでしょう?
本というのは、ただのモノではなく、歴史や気持ち、観念、時間など、含んでいる意味が大きいですよね。また、本には足がなくても、書かれているメッセージを持って世界中を回ることができる。すごく創造的であると同時に、空間的広がりがあると思ったんですね。
そこで、空間を表すために必要な光と本のアイデンティティという、この2つの要素を組み合わせた作品を創ろうと、思い至ったわけです。 |
なるほど。ところで、本のモチーフは美術書や哲学書が多いようですが、どういった基準で選択されるのですか?
作品にこめるコンセプト次第です。個人的に好んで読む本がモチーフになることが多いですね。
(2006年12月4日 個展会場であるアートフロントギャラリーにて)
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会期:2007年5月25日(金)−7月20日(金)
時間:10:00-20:00
※オープニングレセプション 6月1日(金)18:00〜20:00
主催/会場:イナートギャラリー
〒556-0022 大阪市浪速区桜川1-4-4
TEL:06-4392-9120
FAX:06-4392-9122
http://www.inart-g.com/
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© Airan Kang
Courtesy of Yumiko Chiba Associates / inart.g
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