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<title>アートな生活</title>
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<modified>2006-01-27T09:01:51Z</modified>
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<copyright>Copyright (c) 2006, TAGBOAT</copyright>
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<title>「團、芥川、黛そして権代」</title>
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<modified>2006-01-27T09:01:51Z</modified>
<issued>2006-01-24T11:42:27Z</issued>
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<summary type="text/plain">第196回定期演奏会 『権代敦彦作品と「三人の会」再現！』        開催日...</summary>
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<name>TAGBOAT</name>

<email>tagboat_webmaster@m-out.com</email>
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<![CDATA[<p><H4>第196回定期演奏会 『権代敦彦作品と「三人の会」再現！』</H4></p>

<table width="550" border="1" cellpadding="5" cellspacing="1" bordercolor="#cccccc" bgcolor="#FFFFFF">
  <tr>
    <td width="100">開催日時</td>
    <td width="421">2006年2月8日（水）　19:00開演　（18:30開場）</td>
  </tr>
<tr>
    <td>会場</td>
    <td>東京オペラシティ コンサートホール<br>
    <a href="http://www.operacity.jp/access/index.php" target="_blank">http://www.operacity.jp/access/index.php</a></td>
  </tr>
  <tr>
    <td>♪プログラム</td>
    <td>團伊玖磨 / 管弦楽組曲「シルクロード」<br>
芥川也寸志 / エローラ交響曲　<br>
黛敏郎 / 饗宴 <br>
権代敦彦 / ピアノ協奏曲（創立30周年記念委嘱作品・世界初演）
</td>
  </tr>
  <tr>
    <td height="10">指揮</td>
    <td height="10">本名 徹次</td>
  </tr>
  <tr>
    <td height="10">ピアノ</td>
    <td height="10">向井山 朋子</td>
  </tr>
</table>]]>
<![CDATA[<p>■<strong>チケット料金（全席指定/消費税込）</strong>　<br />
　・S席￥6,000　A席￥5,000　B席￥4,000　C席￥3,000　<br />
　　X席￥500（X席は東京シティ・フィルTSお電話のみでの取扱いとなります）　<br />
　・ユース・チケット（25才以下） ￥2,000　　※S席以外から自由に座席をお選びいただけます<br />
　・プラチナ・チケット（60才以上） S席￥4,500　A席￥3,800<br />
　<br />
　※‘向井山の紹介’として予約してただいた場合は1割引になります</p>

<p>■<strong>チケットのご予約・お問い合わせは・・・</strong>　<br />
　東京シティ・フィル チケットサービス<br />
　TEL：<strong>03-5624-4002</strong>（平日10:30～18:00）<br />
　FAX： 03-5624-4114<br />
　E-mail: <a href="http://ticket@cityphil.jp">ticket@cityphil.jp</a><br />
　Web: <a href="http://www.cityphil.jp/" target="_blank">http://www.cityphil.jp</a></p>

<p>■<strong>向井山朋子さんよりメッセージ</strong></p>

<div class="module11">
<img  src="http://www.tagboat.com/documents/artlife/img/pict/mi_060130_06.jpg" width="170" height="136" alt="mi_060130_06.jpg">
向井山朋子公式サイト<ahref="http://www.tomoko.nl/index.html">http://www.tomoko.nl/index.html</a></div>
皆様
新年いかがお過ごしでしょうか?
長年にわたってしぶとくアプローチした甲斐あって、権代敦彦さんがついにピアノコンツェルトを書き下ろしてくれました。［ZERO］というタイトルのかっこいい作品です。</div>2月8日、本名徹次さんの指揮のもと東京シティフィルとの共演で東京で初演されます。
是非聴きにいらしてください。

<p>向井山朋子　</p>

<p><img alt="spacer.gif" src="http://www.tagboat.com/documents/events/hamatori/img/pict/spacer.gif" width="580" height="1" /></p>

<p>■<strong>作曲家・権代敦彦さんからのメッセージ </strong> <br />
ピアニスト・向井山朋子とは、これまでも極限の危険な仕事を一緒にしてきた。<br />
ノイズ・ミュージックのメルツバウとの共作で、極限の音圧と音量で悪魔を祭司とした黒ミサを挙行したり、<br />
映画監督パゾリーニの書いたエロティックな薔薇型の詩を使って、罪と罰と贖の織り成す極限のエロスを求めたり、<br />
哲学者シモーヌ・ヴェイユの工場日記をもとに、抑圧された極限状態の機械人間を演じたり。<br />
そこにはいつも彼女の肉体とピアノがあった。<br />
それらを使い切って、ピアノ音楽の極限を更に外側に拡大していった。<br />
 <br />
この極限の端に、今回書き下ろしのコンチェルト、”ゼロ”がある。<br />
点は０次元。ピアノの音は点。ゆえにピアノは０次元の楽器だ。<br />
この点の集合で、空間に壁をたて、時間に楔を打ち込む。<br />
こうして切り取られた時間、空間の端にある”０”を更に越（超）えようとする。<br />
エクスタシーに至る装置、そしてエクスタシーの果てのその先を見る通路として、この曲”ゼロ”はある。<br />
 <br />
「五蘊皆空」と般若心経にあるように、実体のない音楽（装置、通路）のこの５つの楽章にこそ、”無”が”空”が直観されるのか。<br />
第０楽章（The Zeroth Movement)に始まる全５楽章。<br />
第１楽章：０時(Zero Hour)、第２楽章：消失点(Vanishing Point)、第３楽章：グラウンド・ゼロ(Ground Zero)、<br />
そして最終章：∞無限大とその彼方へ(∞ To Infinity and Beyond)。<br />
消失点に向かって、圧縮、カウントダウンを繰り返す前半。<br />
すべての時間と空間はこの０次元の点に押し込まれ、そして消え去る。<br />
そこは”０”と”無限”が出会う点。<br />
グラウンド・ゼロから拡大していく後半。その行く末は無限大へと開かれ、彷徨する。<br />
 <br />
楽譜が届いたという日に、それを見た朋子から電話があった。<br />
「一気にどこかに向かって、突き抜けて行くみたいね！」<br />
そう。これから私たちは何処に向かって行くのだろうか？<br />
行った先には何があるのだろうか？<br />
”０”だけが、ぽっかり口を空けて待っているのではないだろうか？<br />
 <br />
権代敦彦</p>]]>
</content>
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<entry>
<title>雑誌「pen」（1/14発売）ポップ・アート特集にタグボートが全面協力！</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tagboat.com/documents/artlife/2006/01/pen114poptagboa.html" />
<modified>2006-02-03T17:39:22Z</modified>
<issued>2006-01-14T03:00:00Z</issued>
<id>tag:www.tagboat.com,2006:/documents/artlife//4.58</id>
<created>2006-01-14T03:00:00Z</created>
<summary type="text/plain"> pen 1月14日発売号　500円 1月14日に発売された雑誌「pen」の『ポ...</summary>
<author>
<name>TAGBOAT</name>

<email>tagboat_webmaster@m-out.com</email>
</author>
<dc:subject>雑誌PEN（1/14発売）POPアート特集</dc:subject>
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<![CDATA[<div class="module01">
<a href="http://www.tagboat.com/documents/artlife/img/pict/pen_01.jpg" onclick="window.open('http://www.tagboat.com/documents/artlife/img/pict/pen_01_l.html','popup','width=460,height=580,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.tagboat.com/documents/artlife/img/pict/pen_01.jpg" width="200" border="0"></a>
pen 1月14日発売号　500円
</div>
1月14日に発売された雑誌「pen」の『ポップ・アート宣言』、ご覧になりましたか？　実はこの企画、タグボートのアート･ディレクター広本伸幸が監修しています。

<p>マーケットではこのところ、アンディ・ウォーホルとロイ・リキテンスタインという二大巨頭の作品が軒並み値上がりをし、タグボートでも両作家のアクセス数が上昇中。なにやら、ポップ・アートの勢いを感じる昨今。ならば、我がタグボートのアート・ディレクター広本伸幸に、監修のエピソードは勿論、ポップ･アートについて直接語ってもらいましょう！</p>]]>
<![CDATA[<p><img alt="line1.GIF" src="http://www.tagboat.com/documents/artlife/img/pict/line1.GIF" width="770" height="5" /></p>

<p><H4>　－　TAGBOATアート・ディレクター広本伸幸インタビュー　－</H4></p>

<div class="module11">
<img src="http://www.tagboat.com/documents/artlife/img/pict/pen_02.jpg" width="145">
TAGBOATアート・ディレクター<br>
広本　伸幸
</div>
－今回「pen」を監修をすることになったきっかけを教えていただけますか。

<p><strong>1998年のロイ・リキテンスタインの「リキテンスタイン 版画の宇宙」展と2000年の「アンディ・ウォーホル」展の展覧会監修を行ったことがきっかけとなって、お話をいただきました。</strong></p>

<p>－監修とは、一体どのようなことをするのですか。</p>

<p><strong>全体のコンセプト作りと作家と作品のセレクションがメインの仕事です。ウォーホルやリキテンスタインについては寄稿しました。</strong></p>

<p><img alt="spacer.gif" src="http://www.tagboat.com/documents/artist/interview/img/pict/spacer.gif" width="780" height="1" /></p>

<div class="module06_l">
－今回の「pen」は、どのようなコンセプトなのでしょう。

<p><strong>ポップ・アートという言葉は知っていても、アートそのものに馴染みのない人達のために、基本的な手引きとなるようなものというコンセプトです。キーワードは「ポップ・アートは誰でも買えるアートの始まり」です。</strong></p>

<p>－ポップ・アートのことがわかりやすくまとまっている上、カラフルで楽しい内容ですね。コンセプト通りにできていると思います。<br />
ところで「誰にも買えるアートの始まり」とはいえ、ウォーホルとリキテンスタイン両巨頭の作品、高いですよね。</p>

<p><strong>そうですね。彼らの作品はマーケット的にも今だに需要が高く、現在も値上がり傾向にありますね。現在1点につき、ウォーホルの版画で200万円前後、キャンバス作品だと1億円以上はします。リキテンスタインの「In the Car」は昨年の11月のクリスティーズのオークションで1､626万ドル（約19億円）で落札されましたし。</strong></p>

<p>－そんなに高いだなんて、もう手が届かないですね。</p>

<p><strong>ただ、ウォーホルのはじめの意図は「誰でも買えるアートを供給しよう」というものだったんです。大量に、しかも安く作る事ができるから、という理由でシルクスクリーンに注目し、版画の場合1作品につきエディション250という当時としては大量の部数を世に出しました。しかも、同じモチーフを色違いで10パターン制作した。そうすると買う側はセットで欲しくなるわけで、コレクションの楽しみもでてきますよね。選ぶという楽しみもありますし。徹底的に顧客の側にたったマーケティング戦略だったと思いますよ。</strong></p>

<p>－大量の作品を制作といいますと、ウォーホルは一体どのくらい作品を作ったのでしょうか。</p>

<p><strong>ウォーホルは生涯に版画だけで7万点以上制作しました。<br />
ということは、1点平均150万円としても、版画だけで世界中で回っている彼の作品は1､000億円ということになります。キャンバス作品だと、点数は版画の約10分の1ですが値段は100倍はするので、それらを併せると現代のアート･マーケットに1兆円超という有形の資産をもたらしたことになります。</strong></p>

<p>－では、彼がマーケットではなく我々に残した功績はどういったところにあるのでしょう。</p>

<p><strong>誰でも楽しめて、かつ買える値段の作品を沢山作った、ということでしょうか。<br />
ポップ・アートというと、皆さん「わかる」「きれい」「楽しい」といった要素を連想されるでしょう。まさしくその通りだと思います。人々にアートを買う習慣を定着させた功績が大きい。</strong></p>

<p>－ポップ・アートというと60年代というイメージが強いのですが、「pen」では現代の作家たちもポップ･アーティストとして紹介してますね。彼らの作品もポップ・アートなのでしょうか？</p>

<p><strong>そうです。ウォーホルとリキテンスタインが活躍した年代であったこともあって、ポップ・アートというと皆さん、どうしても60年代特有の動きと思うようです。でも、音楽のポップスと同じように、先ほど述べたポップ・アートの「わかる」「きれい」「楽しい」といった要素は彼ら以降いつの時代にも存在しているのです。タグボートでもすでに御紹介しました<a href="http://www.tagboat.com/contents/gallery/result.jsp?artist=JKO&search=keyword">ジェフ・クーンズ</a>や<a href="http://www.tagboat.com/contents/select/vol19.htm">ダミアン・ハースト</a>、<a href="http://www.tagboat.com/contents/select/vol16.htm">ジュリアン･オピー</a>や<a href="http://www.tagboat.com/contents/select/vol6.htm">アイオナ・ロジール・ブラウン</a>、<a href="http://www.tagboat.com/contents/gallery/result.jsp?artist=VMZ&search=keyword">ヴィック・ムニーズ</a>といった作家の作品も、シンプルでわかりやすい。だから、楽しめますよね。彼らの作品もポップ・アートといっていいんじゃないかな。<br />
でも、自分の考えやアイディアを観ただけでわかるように端的に表現することは、実はすごく難しいことなんです。</p>

<p>「pen」では他に、自身の監督作品“RIZE”が人気のディビッド・ラシャペルや先日の鳥取県立博物館での展覧会に出品をしたマリナ・カポスを次代のポップ･アーティストとして特に大きく取り上げました。彼らの作品はポップな上、現代的で新しい感じがします。是非読んで楽しんでください。<br />
タグボートでは今後「pen」で特集したような若手のポップ･アーティストの作品も御紹介していく予定です。ポップ・アートの視点も理解した上で、今ならまだ手が届く?!新しい作家の作品を楽しんでいただければ、嬉しく思います。</strong></p>

<p>＊2006年1月14日　「pen」発売日にタグボート オフィスにて</p>

<p>◎すぐ買える！ TAGBOATのポップ・アート特集　はこちらから<br />
<a href="http://www.tagboat.com/contents/popart/20051226.htm">http://www.tagboat.com/contents/popart/20051226.htm</a></p>

</div>
<div class="module06_r">
<a href="http://www.tagboat.com/documents/artlife/img/pict/pen_03.jpg" onclick="window.open('http://www.tagboat.com/contents/gallery/detail.jsp?wid=F89','popup'); return false">
<img src="http://www.tagboat.com/documents/artlife/img/pict/pen_03.jpg" width="200" border="0"></a>

<p>アンディ･ウォーホル<br />
「キャンベルスープ I (II.48:ベジタブル)」</p>

<p><a href="http://www.tagboat.com/documents/artlife/img/pict/pen_04.jpg" onclick="window.open('http://www.tagboat.com/contents/gallery/detail.jsp?wid=I52','popup'); return false"><br />
<img src="http://www.tagboat.com/documents/artlife/img/pict/pen_04.jpg" width="200" border="0"></a></p>

<p>ダミアン・ハースト<br />
「Valium」</p>

<p><a href="http://www.tagboat.com/documents/artlife/img/pict/pen_05.jpg" onclick="window.open('http://www.tagboat.com/contents/gallery/detail.jsp?wid=B18','popup'); return false"><br />
<img src="http://www.tagboat.com/documents/artlife/img/pict/pen_05.jpg" width="200" border="0"></a></p>

<p>ジェフ・クーンズ<br />
「パピー」</p>

<p><img src="http://www.tagboat.com/documents/artlife/img/pict/pen_06.jpg" width="200" border="0"></a><br />
マリナ・カポス<br />
「Ronni 059」©Marina Kappos</p>

<p><br />
</div></p>

<p><img alt="spacer.gif" src="http://www.tagboat.com/documents/artist/interview/img/pict/spacer.gif" width="780" height="1" /><br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>秋の味覚×アート　TAGBOATスタッフおすすめの「東京アートダイニングスポット」</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.tagboat.com/documents/artlife/2005/10/tagboat.html" />
<modified>2006-01-26T07:32:09Z</modified>
<issued>2005-10-24T03:00:00Z</issued>
<id>tag:www.tagboat.com,2005:/documents/artlife//4.34</id>
<created>2005-10-24T03:00:00Z</created>
<summary type="text/plain">オーナーが好きなアートを飾るという域を超えて、作家がコミッションワークとして空間...</summary>
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<name>TAGBOAT</name>

<email>tagboat_webmaster@m-out.com</email>
</author>
<dc:subject>「東京アートダイニング」</dc:subject>
<content type="text/html" mode="escaped" xml:lang="ja" xml:base="http://www.tagboat.com/documents/artlife/">
<![CDATA[<p>オーナーが好きなアートを飾るという域を超えて、作家がコミッションワークとして空間全体を演出するお店が東京にも少しずつ出来てきました。<br />
そんなアートダイニングの中から、仕事帰りにふらっと立ち寄れて、食べ物もおいしいお店をタグボートスタッフがPICK UP。アートに包まれながら秋の味覚を味わえる素敵な空間をご紹介します。</p>

<p><img src="http://www.tagboat.com/documents/artlife/img/name_a.gif" width="565" /></p>

<div class="module01">
<img src="http://www.tagboat.com/documents/artlife/img/pict/ad_a_01.JPG" width="145" />
古いビルが立ち並ぶ通りを歩いていくと、突如モダンな外観が出現。
PHOTO:Yasuko Ichikawa

</div>
　１つ目にご紹介するのは、銀座一丁目、昭和通り付近にオープンしたナイトスポット型アートコンプレックス<strong>「ANPONTAN」</strong>(アンポンタン)。５階建てのビル一軒が、アートスペースになっている。ここは通常のギャラリーや貸画廊とは異なり「食」が充実しているのが特徴。レストランでは地中海料理、ダイニングバーでは、「森は海の恋人」で名高い畠山重篤氏の気仙沼のカキが楽しめる。壁には絵が飾られ、ワインセラーも併設される。
このアート・ビルディングの構造を説明しよう。1階と2階がレストラン＆ダイニングバー、3階と4階がギャラリースペース、5階は会員制のサロンになっており、『美術手帖』をはじめとするアートブック、中には入手困難の希少本もあるアーカイブが閲覧できる。また、地下1階はDJブースを備えた多目的スペース。真っ白な壁で、映像作品のインスタレーションも可能なのだ。深夜まで営業しているので、銀座のサラリーマン、ＯＬさんたちも気軽に立ち寄れる。
<br>
<br>
<div class="module06_l">

<p>　記念すべきオープニングイベントは「七人の小侍」展。会田誠がディレクションを手がける本展は、昭和40年会の各メンバーが選ぶ若手作家のグループ展。今回選出された若手アーティスト達は、絵画、写真、映像、音響、インスタレーション、漫画などジャンルも表現形式もまったく異なる７組の小さな侍たち。</p>

<p>「食と美の融合」というコンセプトも新しければ、展覧会でも新しい若手作家を取り扱う、まさに現代美術の発信基地の今後の活動が、楽しみだ。</p>

<p>中央区銀座1-21-17<br />
tel.ダイニングバー（予約）03-3564-1050／ギャラリー 03-3564-1051<br />
月曜定休<br />
ギャラリー　　14:00-22:00<br />
ダイニング  　18:00-04:00<br />
バー　　　　18:00-04:00<br />
アーカイブ  　14:00-20:00</p>

</div>
<div class="module06_r">
<img src="http://www.tagboat.com/documents/artlife/img/pict/ad_a_02.JPG" width="145" />
2階のダイニングスペースの壁にある壁画のような迫力のアートワーク

<p><img src="http://www.tagboat.com/documents/artlife/img/pict/ad_a_04.JPG" width="145" /><br />
オープニングの一コマ。企画展を開催する昭和４０年会のメンバーが集っていました。<br />
</div></p>

<p></p>

<p></p>

<p><img src="http://www.tagboat.com/documents/artlife/img/name_d.gif" width="565" /></p>

<div class="module04">
<img src="http://www.tagboat.com/documents/artlife/img/pict/ad_d_01.jpg" width="145" />
若手作家ISSEIの壁画。NYの空気を切り取った珠玉の1枚

</div>
次にご紹介するのはDEAN&DELUCA丸の内店。
DEAN&DELUCAといえば、いわずと知れたNY発祥の高級スーパーマーケット。オーナーの1人、ジョルジオ・デルーカ氏が1973年SOHOに始めた小さなチーズショップから、この偉大なる伝説が始まります。デルーカ氏は、当時出版社でマネージャーをしていた、ジョエル・ディーン氏と共に、「食」が与える楽しみ、全ての体験をお客さまに提供したい！という熱い思いを膨らませ、1977年、現在のDEAN&DELUCAの原点となるショップをオープンしました。
コンセプトは「Museum For Fine Food／上質な食の美術館」。「美術館」と聞いては黙っちゃいないタグボートスタッフが、この度、丸の内店のリニューアルを聞きつけ、オープニングパーティを取材してきました。
 
<br>
<div class="module05_l">
<img src="http://www.tagboat.com/documents/artlife/img/pict/ad_d_02.JPG" width="145" />
何気なく置かれた照明スタンドのカバーは、もちろんISSEIのドローイング。1つ1つオリジナルで描かれています。センスの良さに脱帽です。

<p><img src="http://www.tagboat.com/documents/artlife/img/pict/ad_d_03.jpg" width="145" /><br />
ふんわりとしたかぼちゃの食感とレーズンとくるみの相性が抜群！つなぎはクリームチーズと、秋の味覚を彩る一品に舌鼓。<br />
≪かぼちゃとレーズンとクリームチーズのサラダ　100g 420円≫</p>

</div>
<div class="module05_r">
展覧会のオープニングとはまた違った、お洒落な招待客の波に圧倒されながら店内に入ると、ブランドイメージ通りの高級感のあるしつらえと、招待客に振舞われるシャンパンに既にほろ酔い気分。
清潔感のある白とシルバーメタリックで統一された店内の正面には、HIP HOPでごきげんなペインティングが。あら？よく見るとSOHO本店の正面玄関じゃない？
そうそう、映画「バスキア」（ジュリアン・シュナーベル監督作品として話題になりました）でウォーホルとバスキアがここでキャビアを買うシーンがあったっけ、と2人の天才達に思いを馳せつつ、ふと壁に目をやると、シックで流麗な描線が・・？ 
あらあら、壁の凸部（配管なんかが隠れているところ）を柱にみたてた即席のグラフィティチックなパルテノン神殿？上手いっ。 まわりを見渡すと、同じタッチで店内の照明器具にもドローイングが走っておりました。
アーティストは新進気鋭の日本人作家"ISSEI"※。 そして聞こえるは、オペラアリア"宝石の歌"、しかもリフレインでエンドレス。 
ここで使う音楽が、HIP HOPやラウンジ系、はたまた室内楽じゃクールじゃないのよね、と納得。 上質なはずしの美学にやられっぱなしの夜でした。 
流石D&D。マグカップ愛用しております。お邪魔いたしました。

<p><br />
千代田区丸の内1-4-5　三菱信託銀行本社ビル１階<br />
tel.03-3284-7071<br />
mon-fri 7:00-23:00  sat 10:00-22:00  sun 10:00-18:00<br />
<a href="http://WWW.DEANDELUCA.CO.JP">WWW.DEANDELUCA.CO.JP</a><br />
</div></p>

<div class="module99">
※ISSEI<br>
1977年 京都に生まれる。2000年に単身NYに渡米。2001年から、高橋幸宏／sugarsoul／SOUL SCREAM／Steph Pockets（かのボブ・マーリィの娘）等のCDジャケットに作品を提供。絵画制作の傍ら、音楽活動（hip hop crew/JUICEでデビュー。現在The Phanky Okstra）その他、ファッションブランドsoeなどの洋服制作にも参加している。<br>
クロスファンクショナルに活動する、将来を嘱望されるアーティストの1人。この度DEAN&DELUCA丸の内店リニューアルの為、ショップに詰めて壁画から店内装飾まで、全てオリジナルで描き上げたとのこと。アーティストの作品は、DEAN&DELUCA丸の内店でご覧いただけます。<br>
</div>

<p><br />
<img src="http://www.tagboat.com/documents/artlife/img/name_g.gif" width="565" /></p>

<div class="module01">
<img src="http://www.tagboat.com/documents/artlife/img/pict/ad_g_01.jpg" width="145" />
15mの巨大カウンターが続く。カウンター前は立飲み専用。夜は人でにぎわい、まるで屋台のように。

</div>
最後にご紹介するのは、graf media gm : YOKOHAMA。
只今開催中の現代美術の祭典「横浜トリエンナーレ2005」の関連事業としてオープン。さまざまな人たちと情報、事象をつなぐことができるようなスペースを、という横浜市からのオファーを受けて、大阪のデザイン集団grafがプロデュースしました。

<p>場所はトリエンナーレメイン会場から少し離れた横浜公園沿い、銀杏並木の広がる日本大通り。もとは官庁街レンガビル裏の屋根付駐車場だった。入り口から奥まで続く屋台のような15ｍ巨大カウンターを抜けると、高い天井から光が差し込み、意外にも明るく開放的な和み空間が広がる。<br />
grafの巨大チェア（Plankton）やgraf＋草間彌生共同制作のサイケなソファ、テーブルがあるが、アートっぽい要素はたったそれだけ。絵やインスタレーションの類は一切なし！　あえて何かの色に染まることを避けたシンプルな内装とDJブースを備えた音響システムを備える。<br />
「何が起こるかわからないハプニング性や集まってくるゲストのライブ感が大きな魅力です。」<br />
gm: YOKOHAMAの岡田さんがおっしゃる通り、ゲストが作り出す雰囲気とそれによって起こるハプニングに対応して、楽しんじゃおう！という大らかさがある。集まるゲストの幅も広く、トリエンナーレ関係者ほか参加アーティストや地元の会社員から若者までバラエティーにとんでいる。先日も横浜公園にいたジャンベ（アフリカの太鼓）のプレーヤーとゲストの一人のサックスでセッションが繰り広げられたそう。</p>

<p>しかし！　残念なことにこのカフェ、12月31日までの期間限定。「ゲストまかせなので閉店の日までお店がどんな感じになっているのかわからない」という岡田さんですが、今後もトリエンナーレ関連のライブやイベントが多数企画され、閉店までヒートアップしていくこと間違いなし！　他のカフェでは味わえないグルーブ感やライブ感は期間限定だからこそ!?　横浜トリエンナーレが2倍楽しめます。閉店まであとわずか！急ぎましょう！</p>

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<img src="http://www.tagboat.com/documents/artlife/img/pict/ad_top_03.jpg" width="145" />
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ビルの外壁を取り込んだ屋内とも屋外ともつかないニュートラル空間!?　なので晴天の時のみならず雨風などの天候にも左右される。それもまたこのカフェの楽しみの一つ。

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ランチタイムには、アジアンライス、夜には各種アルコールは勿論、おでんや串揚げといった居酒屋メニューも楽しめます。

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参加作家ソイ・プロジェクトの<a href="http://soimusic.com/wisut/">ウィスット・ポンニミット氏</a>の絵がカフェの壁に！　女の子がさんまを焼いているシーンは、ある日の実際の店内の様子を描いたもの。（あの奈良美智氏もペインティングを希望しているそう。制作風景を目撃できるかも!?）

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<p>横浜市中区日本大通り34 ZAIMビル1階(旧関東財務局ビル<br />
TEL.045-212-0818<br />
2005年8月18日(木)～12月31日(土)<br />
無休　※但しイベント時は変更有り<br />
11:15～23:00（L.O.22:30）<br />
<a href="http://www.graf-d3.com/yokohama/">http://www.graf-d3.com/yokohama/</a><br />
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