2005年10月20日
バイヤー“アスカ”の最新アートレポート2005年ロンドン・アートフェア編 ~1日目
今年もロンドンのアートフェアに行ってきました!FRIEZEを始め、SCOPE、Zoo Art Fair、
美術館やギャラリーなど、ロンドンのアート度が最も高まる時期です。バーゼル、ベネチア・ビエンナーレに続いてタグボートがお届けする世界のアート情報をご堪能下さい。
ひんやりとしたロンドンの秋風を感じつつ、到着後すぐ向かったのはRegent’s Park。今年で3年目を迎えるFRIEZE ART FAIRが10/21-24まで開催されます。日本、韓国、イスラエル、アメリカ、ヨーロッパ各国から160団体が出展です。オープニングの今日は、昨年以上の盛り上がりでした。歩くのも大変なフェア会場では、バーゼルやベネチアで見た作品があちこちに…。
一番盛り上がっていたのはロンドンの老舗、WHITE CUBE。ブースからはあふれんばかりの人、人、人!ちらっと見えるのもTracey EminやGary Humeといった大御所HirstやSarah Morrisの大作もありました。
オープニングでは作家さんに会える機会が!
小山登美夫ギャラリーで展示されている福井篤さん。
お気に入りの作品の前で、スナップを快諾。作品の印象と同じく、あたたかそうな、やさしい方でした。
ベネチア・ビエンナーレで見た作品の隣にたたずんでいるのは、Hussein Calayanその人!この作品はBT表紙にもなっているのでご存知の方も多いのでは…。
他にも、ウィーンからWerner Reitererが来ていました。バスタブに乗っている赤い生首は、自画像だそうです。FRIEZEでは、こうした「ぎょっ」とするインスタレーションをよく見かけます。
オープニングで興奮冷めやらぬ足で、そのままGagosianへ。靴を脱いで入る体験型インスタレーションを鑑賞してきました。
明日はロンドン動物園で開かれる、その名も”Zoo Art Fair”に行ってきます。
投稿者 TAGBOAT : 2005年10月20日 12:00
