2006年01月23日

参加者募集! プライベートギャラリーツアー開催 2月11日(土)

Anna Gaskell
「Untitled #93 (half life)」
nca | nichido contemporary art 「Identity」展                                            1部:2月2日(木)~2月18日(土)  2部:2月20日(金)~3月4日(土)                  月-土 11:00~19:00  アポイントメントがあれば、日・祝もオープン

「自分と向き合う自分のためだけの休日」はいかがですか?

nca | nichido contemporary artは写真・映像アーティストを専門に取り扱うギャラリー。海外の作家を中心として90年代以降に活躍し始めた、「アイデンティティとは何か」を常に問いかける若い世代の表現を紹介しています。
今回はそのncaギャラリーをタグボートが一日独占、贅沢なツアーを開催いたします! 当日は展覧会でのインスタレーションだけではなく、普段は公開されないncaの映像アートが特別に公開されます。しかも、ディレクターである竹田仁氏もツアーに参加。普段抱くアートに関する疑問や意見などを気軽に問いかけてみては? この休日の1日、自分だけの時をncaという異空間で過ごしてみてはいかがでしょう。それはきっと、静かに作品と向き合える自分のための大切な休日になるのではないでしょうか。


line1.GIF
spacer.gif

- 開催要項・お申し込み方法 -

開催日時 2月11日(土) 13:30 ~ 15:30
開催場所 nca | nichido contemporary art
〒104-0033 東京都千代田区内幸町1-7-23 International Arcade III Tel : 03-5501-3203
http://www.nca-g.com/
集合場所・時間 13:15集合
JR新橋駅 銀座口改札 (ドトールコーヒーそば)
参加人数 15名限定
 (応募者多数の場合、抽選とさせていただきます)
参加費用 無料 (交通費は自己負担となります)

nca 2004年「Identity」展 会場の様子


2003年ジャナイナ・チェッペ「aqua viva」展
幻想的な映像インスタレーション

spacer.gif
spacer.gif
line1.GIF


mi_060123_02.jpg
ncaディレクター 竹田 仁氏

「アートって何? と問われれば、それは“1人の人間と向き合う”ということではないかと思います。時には大切な相手であったり自分自身と対峙していたり、アートと向き合うということは自分にとってとても大切な時間を過ごすということに他ならないと思います。」
とはディレクターの竹田氏。今日、私達の周りにはメディアによってつくられた知識や情報が大量に溢れかえっています。果たして私達はそういった知識や情報に捉われず、純粋に人間の創り出す芸術世界や世界観に入り、さらには自分自身の心と向き合うことができるのでしょうか?  「Identity」展は2003年より毎年開催されており、ncaのギャラリー・コンセプトを総括した展覧会です。「感じる」ということは意識してできるものではありません。本展覧会では、日常生活ではなかなか感じることができないあなた本来の感覚を掘り起こす機会を提供いたします。


◎もっと「Identity」展を知りたい方はこちらから

◎タグボート ギャラリーセレクション nca はこちらからご覧いただけます。
http://www.tagboat.com/contents/branch/nca.htm



2004年「identity」展に寄せられた感想

「Identityって何だろうとよく考えるので来てみました」(K.Sさん)

「自分だけの視点を自分で見つめてるのかな。なんかそんなかんじがしました」(T.Gさん)

「この空間は現実に実在するものとは思えない程、自分に内在する場所と一致しました」(K.Kさん)

「女性の作品が多く、同じ女性である私にとって分かりやすく共感できました。とても瑞々しくて繊細な感覚が私の中の同じ部分と呼応していたのでしょう」(M.Kさん)

「仕事を忘れて“素”の自分の眼でアートを楽しめる数少ないスペースが見つかったようでうれしいです。時々気分をリセットするために立ち寄らせていただきます」(M.Kさん)

「人間の感情の複雑さが作品にあふれていてよかったと思います。とにかく深い心情画に衝撃を受けました」(A.Tさん)

「この場所でゆらいだ自分の今の気持ちを大切にして、ココロを見付けるきっかけとしたい」(Y.Sさん)

「ここに来て接する世界はいつもそうなのですが、少なからずぐらつく感じがします。その感じがとても好きです」(K.M)


あなたは「Identity」展を、どう受け取るのでしょう? 自分なりの解釈で、自分に問いかけ、自分の感性とフィットする1点の作品との出会いがあれば嬉しいです。




「Identity」展芳名帳。来訪者からのメッセージの数々。一つ一つに竹田氏のコメントが書かれています。

spacer.gif

投稿者 TAGBOAT : 2006年01月23日 12:00