ジャンルフリーの公募展「For Rent! For Talent!」
マシュー・バーニー『拘束のドローイング9』 1週間限定公開!
松浦浩之 個展情報 Hiroyuki Matsuura meets @FORM開催
ヴィック・ムニーズの2007年の作品をEdition丸の内店に展示
タグボートがTOMORROWLANDエディション梅田イーマ店店内展示をプロデュース
文/安田洋平 千葉県のS様のお宅に伺ってきました。玄関から通されるやいなやアートがところ狭しと並んでいます。そしてお部屋にはドラムセットと数え切れないジャズのレコードや画集が。絵を見たり音楽を聴いたり、ここで趣味を満喫する時間、想像しただけであこがれます。 ものを集めるのが好きなんでしょうね。ライカのカメラを集めたり。その前にはジャズとオーディオが好きで凝っていました。ジャズは中学生のころからドラムを習っていたりもしました。レコードは5、6000枚くらいまでは数えていたんですが、今はどれくらいあるのかちょっとわからなくなってしまいました。 絵を買うようになったのは両親が好きだったことが影響としてあるかもしれません。父は郷土の作家の絵を買っては家や診療所にかけたりしていました。私自身最初に購入したのは、34、5歳の頃です。ちょうど少し生活が落ち着いてきた時期で、はじめはサントリーのイラストを描いていた柳原良平の作品を横浜の画廊で買ったりしていました。それからアメリカの現代美術の作品などを買うようになった。私くらいの年代だとアメリカのものというのは何であれ憧れの対象みたいなところがあるんですね。クリスト、ラウシェンバーグ、サルタン、だんだんと集めていきました。 そのうちになじみの画廊もできるようになって、このところはずっとそこから買ったりしていたのですが、とは言え土曜は病院が半日なのでその後無理して銀座に出かけていったりもするのですがなかなか大変です。日曜日は基本的に画廊はお休みですしね。 だから最近はネットで買ったりもしているのですが、タグボートも杉本博司さんの作品を検索しているときに偶然見つけました。今回購入した町田久美さんのことはずいぶん前から知っていて面白い作家だなと思っていたのですが、作品の解説文を読んで、この作家のリトグラフがMoMAに収蔵されているということが書いてあって、それで惹かれて買ったのです。 家で絵を買うのは私だけですが、家内はエッチングを趣味でつくって、その作品も家にほかの絵と一緒に掛けてあります。外国に旅したときなどにも向こうのギャラリーをのぞいたり、もうアートとも縁が深いですが、そうは言ってもやはりこうして好きな絵の話をしたりするのは楽しいですからね。 |
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| タグボートでご購入された町田久美さんの作品。棚の上に並んだm&m'sの人形がかわいらしいですね。 | 舟越桂さんの木彫りの彫刻。 | |||
| とても素敵な玄関。彫刻と絵が雰囲気よく飾られています。 | お気に入りのオーディオセットと共に。 |
2006年12月04日 11:02