3/6 OPEN! Edition名古屋ラシック店を、菊地良博作品で占拠?!
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【速報】「Young Artists Japan 2009」参加者決定!!
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文/安田洋平 ロンドンで生活した後、香港で5年間暮らし、現在は日本人の奥さんとともに東京で居をかまえるアレックスさん。アートが好きで、どの国にいてもアートを探して買っていたと言います。「ギャラリーにも行きますが、ネットでもよく買います。オークションサイトのe-bayで買った作品もあります。タグボートはトーマス・ルフの『ヌード』を欲しいと思って探していたときに見つけました。値段も手ごろな作品を扱っていたのが良かった」。 アレックスさんによれば、トーマス・ルフは昔から好きな写真家でしたが、ヌードのシリーズを発表して、自分の中での評価が一段と上がったそうです。「彼はこのシリーズを通じてアーティストとしてのキャリアがワンステップ上がった。実際、市場での評価も上がりました。値段も高くなりつつあったときだったので、今が良いタイミングと思い購入を決めました」。 アレックスさんにとっては、趣味として楽しんでいるアートですが、一方で投資の意味合いもあります。「これまでの経験から言って、アートは買った後で価値が低くなるということはなかったです。マスプロダクトと違い、限定してつくられるものという基本性格がアートにはあるので、いいモノであれば古くなればなるほど、その価値は上がる。たとえば何年か後になって、『あの時代のあの作品が欲しい』という人がいたら、ヴィンテージとなってそれに応じた値段がつくわけです。だからアートは身近かに始められる投資のなかでも安全で確実なものという印象を持っています」。 それでは現在、アレックスさんはどんなアーティストに興味があるのでしょうか。 「ダミアン・ハースト、レイチェル・ホワイトリード、トレイシー・エミン……、タグボートでは海外のアーティストの作品がたくさんありますが、もっと扱って欲しいですね。彼らは市場的に評価が上がっていますから」。値段的には、タグボートで扱っている作品はちょうど良い買いやすさだとのこと。「単純に買いやすいという意味合いもありますが、同時に、すでに高くなり過ぎてもうそれ以上劇的には上がらないという作家と違い、自分たちで『この若いアーティストはこれから評価が上がっていくんじゃないか』と予想しながら買えるところが楽しいです」。 |
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2007年01月29日 10:27